冬は1羽で行動し、
人里、人前にもよく姿を現す百舌(モズ)、
1月下旬に写したそんなモズたち、
モズ一色です。

直ぐ近くの梅の木にとまったモズの雌、
剪定された枝に白梅が一つほころんでいます。

こころなしか花芽に膨らみを感じる
桜にもモズがとまりました。
これも雌モズ、
しかし、背中が上のものは褐色に対し、
こちらは青灰色を帯びて見えます。

これも過眼線が褐色、
雌モズ、その後姿です。
背中は薄い褐色、
尾羽や翼は濃い褐色です。

立つような姿の雌モズ、
モズがときどき見せる姿です。

上と同じ個体、
日の光のスポットライトが当たり、
雌特有の腹部の鱗模様がはっきり写りました。

多摩川の草原にて。
なかなか出会わなかった雄です。
過眼線が黒色、腹部がオレンジ色、
背の色は青灰色です。

上と同じ個体、
過眼線が黒色のせいか、
どこか憂いを帯びているように見えます。
人里、人前にもよく姿を現す百舌(モズ)、
1月下旬に写したそんなモズたち、
モズ一色です。

直ぐ近くの梅の木にとまったモズの雌、
剪定された枝に白梅が一つほころんでいます。

こころなしか花芽に膨らみを感じる
桜にもモズがとまりました。
これも雌モズ、
しかし、背中が上のものは褐色に対し、
こちらは青灰色を帯びて見えます。

これも過眼線が褐色、
雌モズ、その後姿です。
背中は薄い褐色、
尾羽や翼は濃い褐色です。

立つような姿の雌モズ、
モズがときどき見せる姿です。

上と同じ個体、
日の光のスポットライトが当たり、
雌特有の腹部の鱗模様がはっきり写りました。

多摩川の草原にて。
なかなか出会わなかった雄です。
過眼線が黒色、腹部がオレンジ色、
背の色は青灰色です。

上と同じ個体、
過眼線が黒色のせいか、
どこか憂いを帯びているように見えます。