まだ果実殻のたくさん残るマユミの木に
一家総出ということでしょうか、
メジロが7,8羽ほど集まって果実殻を啄んでいました。

マユミの果実殻、
メジロにはごちそうのようで、
眼が生き生きとしてうれしそうです。

逆さになって花や果実を啄むのは得意技、
ちょうど日の当たった枝に来たメジロ、
より美しい体色に映ります。

これも美しく映りました。
そして、マユミにはまだ紅い種実があり、
冬芽が確認できます。

嘴を伸ばし、流線型になったメジロ。
直ぐ近くに来てくれました。

これも直ぐ近く、
画像を逆さにしてみると、
キツツキのように写りました。

メジロたちがおいしそうに食べているのを見て、
本物のキツツキ、コゲラがやってきました。
コゲラの英名は "Japanese Pygmy Woodpecker"なのです。
このキツツキ、「食性は雑食、主に昆虫などの節足動物を捕食し、
木の実を食べることもある」とウィキペディアにありました。
一家総出ということでしょうか、
メジロが7,8羽ほど集まって果実殻を啄んでいました。

マユミの果実殻、
メジロにはごちそうのようで、
眼が生き生きとしてうれしそうです。

逆さになって花や果実を啄むのは得意技、
ちょうど日の当たった枝に来たメジロ、
より美しい体色に映ります。

これも美しく映りました。
そして、マユミにはまだ紅い種実があり、
冬芽が確認できます。

嘴を伸ばし、流線型になったメジロ。
直ぐ近くに来てくれました。

これも直ぐ近く、
画像を逆さにしてみると、
キツツキのように写りました。

メジロたちがおいしそうに食べているのを見て、
本物のキツツキ、コゲラがやってきました。
コゲラの英名は "Japanese Pygmy Woodpecker"なのです。
このキツツキ、「食性は雑食、主に昆虫などの節足動物を捕食し、
木の実を食べることもある」とウィキペディアにありました。