今年はルリビタキに出会えないのかなと思っていましたが。

1月下旬、予期せぬところ、
予期せぬときにそのルリビタキがいました。
しかも、雄の成鳥、
あわててレンズを向けましたが
シャッタースピードも遅く、
しかもVRはoffのまま、ぶれぶれの写真となってしまいました。

冬の時期、亜高山地帯から低地に移動してくるルリビタキ。
縄張りをつくり、大きくは移動しないはずと、
多少注意して再びその辺りを通ると、
ルリビタキらしい小鳥が木の間から飛びだし、
眼の前の「蜂注意」の看板にとまりました(2/3)。
レンズは70-300mm、
看板があまり目立たないように大きくトリミングをかけました。

かなりの逆光、
幸いROWで撮っていましたので、
D-ライティングを強くかけて、青色をおこしています。
残念ながら、このあと藪の中に逃げ込まれ、
その後も出会うことなく、
残念ながら写真は今のところこれだけです。

そこで、ジョウビタキ雄。
ジョウビタキはルリビタキと同じくヒタキ科の小鳥、
こちらは北の国から渡って来る冬鳥です。
雌はルリビタキに似た可愛らしい姿、
雄はたくましさを感じさせる姿、
雌雄で姿色が大きく違います。

銀髪のような頭部、
腹部も鮮やかなオレンジ色のジョウビタキ雄です。

顔は真っ黒、
その中の黒い眼、
なかなか眼が写らないのですが
しっかり眼が輝いています。

1月下旬、予期せぬところ、
予期せぬときにそのルリビタキがいました。
しかも、雄の成鳥、
あわててレンズを向けましたが
シャッタースピードも遅く、
しかもVRはoffのまま、ぶれぶれの写真となってしまいました。

冬の時期、亜高山地帯から低地に移動してくるルリビタキ。
縄張りをつくり、大きくは移動しないはずと、
多少注意して再びその辺りを通ると、
ルリビタキらしい小鳥が木の間から飛びだし、
眼の前の「蜂注意」の看板にとまりました(2/3)。
レンズは70-300mm、
看板があまり目立たないように大きくトリミングをかけました。

かなりの逆光、
幸いROWで撮っていましたので、
D-ライティングを強くかけて、青色をおこしています。
残念ながら、このあと藪の中に逃げ込まれ、
その後も出会うことなく、
残念ながら写真は今のところこれだけです。

そこで、ジョウビタキ雄。
ジョウビタキはルリビタキと同じくヒタキ科の小鳥、
こちらは北の国から渡って来る冬鳥です。
雌はルリビタキに似た可愛らしい姿、
雄はたくましさを感じさせる姿、
雌雄で姿色が大きく違います。

銀髪のような頭部、
腹部も鮮やかなオレンジ色のジョウビタキ雄です。

顔は真っ黒、
その中の黒い眼、
なかなか眼が写らないのですが
しっかり眼が輝いています。