3月初旬の暖かい日、
稲城中央公園で再びルリビタキに出会いました。

公園道近くの木から木へと
遊ぶように小刻みに動きまわっていたルリビタキ、
きれいな小鳥ですが、
大きく飛んで逃げたり、
藪に逃げ込むことが少なく、
見つければ比較的撮りやすい小鳥の一つです。

2月にほぼ同じ場所で若い雄を見たので
同じ個体かと思いましたが
家に帰り比較して見るとそれとは違う個体、
こちらは雌のようです。

2月23日にも掲載したその若い雄、
翼に若干の青色が見られます。

ジョウビタキの雌、
尾の色がこちらはオレンジ色ですが
姿形はルリビタキ雌によく似ています。

平地の冬鳥として最もよく見られるツグミ。
ヒタキ科に分類されるルリビタキとジョウビタキですが
以前はツグミ科に分類されており、
このツグミとはよく似た仲間なのです。

ツグミ科シロハラ。
ルリビタキとほぼ同じ場所にいました。
稲城中央公園で再びルリビタキに出会いました。

公園道近くの木から木へと
遊ぶように小刻みに動きまわっていたルリビタキ、
きれいな小鳥ですが、
大きく飛んで逃げたり、
藪に逃げ込むことが少なく、
見つければ比較的撮りやすい小鳥の一つです。

2月にほぼ同じ場所で若い雄を見たので
同じ個体かと思いましたが
家に帰り比較して見るとそれとは違う個体、
こちらは雌のようです。

2月23日にも掲載したその若い雄、
翼に若干の青色が見られます。

ジョウビタキの雌、
尾の色がこちらはオレンジ色ですが
姿形はルリビタキ雌によく似ています。

平地の冬鳥として最もよく見られるツグミ。
ヒタキ科に分類されるルリビタキとジョウビタキですが
以前はツグミ科に分類されており、
このツグミとはよく似た仲間なのです。

ツグミ科シロハラ。
ルリビタキとほぼ同じ場所にいました。