3月24日、
静岡県の掛川花鳥園に行って見ました。
普段見られない鳥たちを直ぐ身近に見られて感激します。
入口を入ると直ぐにオシドリの池、
オシドリをはじめ、鴨たちが放し飼いにされ、直ぐ近くに寄ってきます。

オシドリの雄、
なぜと思うほど実にいろいろな色彩をまとっています。
見事な鮮やかさです。

おしどり夫婦の例えのように
仲の良いオシドリのカップル、
婦唱夫随、メスの後をオスが追いかけるように泳いでいます。

真っ白なオシドリ、
アルビノ種です。
この園で生まれた雌だそうです。

アプリコツトと呼ばれる薄い体色の雌。

色変わりの雄、
よく見ると上二つの雄に比べて、
緑色や青色が欠け、顔のベージュが濃いように見えます。

クビワコガモの雄、
池の横に張りだされている解説によると、
南米の熱帯雨林に生息、
脚の爪で木に登ることができるとあります。

ツクシガモ(筑紫鴨)のカップル。
日本では有明海などの九州北部の干潟に
定期的に飛来する鴨、
鴨には珍しく雌雄ほぼ同色ですが
雄の額には赤い瘤が見られます。
静岡県の掛川花鳥園に行って見ました。
普段見られない鳥たちを直ぐ身近に見られて感激します。
入口を入ると直ぐにオシドリの池、
オシドリをはじめ、鴨たちが放し飼いにされ、直ぐ近くに寄ってきます。

オシドリの雄、
なぜと思うほど実にいろいろな色彩をまとっています。
見事な鮮やかさです。

おしどり夫婦の例えのように
仲の良いオシドリのカップル、
婦唱夫随、メスの後をオスが追いかけるように泳いでいます。

真っ白なオシドリ、
アルビノ種です。
この園で生まれた雌だそうです。

アプリコツトと呼ばれる薄い体色の雌。

色変わりの雄、
よく見ると上二つの雄に比べて、
緑色や青色が欠け、顔のベージュが濃いように見えます。

クビワコガモの雄、
池の横に張りだされている解説によると、
南米の熱帯雨林に生息、
脚の爪で木に登ることができるとあります。

ツクシガモ(筑紫鴨)のカップル。
日本では有明海などの九州北部の干潟に
定期的に飛来する鴨、
鴨には珍しく雌雄ほぼ同色ですが
雄の額には赤い瘤が見られます。