3月8日、
全国的にとても暖かい日、
散歩の道端に春の花が一斉に開いていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/fd/360cf352c9ecbf564fd956ae6652d8e1.jpg)
アヤメ科クロッカス、
まさに春を告げる秋植え球根植物です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/e1/7ee6ad38b4ff92bd3b1af1914de6ef50.jpg)
ヒヤシンス、
紅色、白色もありましたが
この青色が一番多いようです。
ヒヤシンスとクロッカス、
子供の頃、それぞれ器に名を記し、
学校で水耕栽培したことを思い出します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/f1/6f59126cea3e4feecc7b82b0266c9bfc.jpg)
ヒガンバナ科スノーフレーク、
スイセンのような葉にスズランのような花、
スズランスイセンの別名があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/0a/c6aefc6d4879f22b9b46d334cf504653.jpg)
けっこう丈夫な球根性多年草、
道端などに半自生化しているのをときどき見ます。
なぜか見つけるとレンズを向けたくなる花です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/b3/50bc5a75b6edc20325b66a7206f287d8.jpg)
ムスカリ、
群生することの多い花ですが
水辺の道に一つだけブドウの実のような花が咲いていました。
手前の葉はムスカリのものではなくヨモギのようです。
ヒヤシンスと同じツルボ亜科、
ブドウヒヤシンスの別名があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/95/d35ec64d264247eb330654403acc58da.jpg)
キンポウゲ科ヒメリュウキンカ、
これも半自生しているのがよく見られます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/3e/fd0a0b17f6b6d74cc502d23855b11344.jpg)
イロハモミジの幹に宿った苔の花(胞子嚢)、
けっこう美しい姿です。
全国的にとても暖かい日、
散歩の道端に春の花が一斉に開いていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/fd/360cf352c9ecbf564fd956ae6652d8e1.jpg)
アヤメ科クロッカス、
まさに春を告げる秋植え球根植物です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/e1/7ee6ad38b4ff92bd3b1af1914de6ef50.jpg)
ヒヤシンス、
紅色、白色もありましたが
この青色が一番多いようです。
ヒヤシンスとクロッカス、
子供の頃、それぞれ器に名を記し、
学校で水耕栽培したことを思い出します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/f1/6f59126cea3e4feecc7b82b0266c9bfc.jpg)
ヒガンバナ科スノーフレーク、
スイセンのような葉にスズランのような花、
スズランスイセンの別名があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/0a/c6aefc6d4879f22b9b46d334cf504653.jpg)
けっこう丈夫な球根性多年草、
道端などに半自生化しているのをときどき見ます。
なぜか見つけるとレンズを向けたくなる花です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/b3/50bc5a75b6edc20325b66a7206f287d8.jpg)
ムスカリ、
群生することの多い花ですが
水辺の道に一つだけブドウの実のような花が咲いていました。
手前の葉はムスカリのものではなくヨモギのようです。
ヒヤシンスと同じツルボ亜科、
ブドウヒヤシンスの別名があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/95/d35ec64d264247eb330654403acc58da.jpg)
キンポウゲ科ヒメリュウキンカ、
これも半自生しているのがよく見られます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/3e/fd0a0b17f6b6d74cc502d23855b11344.jpg)
イロハモミジの幹に宿った苔の花(胞子嚢)、
けっこう美しい姿です。