上谷戸親水公園の小さな流れに、
久しぶりにカワセミの姿を見つけました。

もともとあった小川が整備され、
親水公園の中心的存在と生まれ変わった小さな流れです。

モツゴとザリガニや小エビが多少いるのですが、
数は多くはなく、
川岸の石から石へと移動しながら貴重な餌を探しています。

川に突き出た桐の枝にとまりました。

ハコネウツギの枝に飛び移りました。
嘴の下部がオレンジ色、
そして、腹部の毛がまだきれいに生えそろっていません。
この夏に生まれたに若い雌と思われます。

180度回転し、背部も見せてくれました。
カワセミの雌は雄に比べると
羽色の鮮やかさが多少劣ります。

昨年の1月、
同じ場所で写したカワセミ、
ザリガニと奮闘していました。
こちらは雄の個体でした。
久しぶりにカワセミの姿を見つけました。

もともとあった小川が整備され、
親水公園の中心的存在と生まれ変わった小さな流れです。

モツゴとザリガニや小エビが多少いるのですが、
数は多くはなく、
川岸の石から石へと移動しながら貴重な餌を探しています。

川に突き出た桐の枝にとまりました。

ハコネウツギの枝に飛び移りました。
嘴の下部がオレンジ色、
そして、腹部の毛がまだきれいに生えそろっていません。
この夏に生まれたに若い雌と思われます。

180度回転し、背部も見せてくれました。
カワセミの雌は雄に比べると
羽色の鮮やかさが多少劣ります。

昨年の1月、
同じ場所で写したカワセミ、
ザリガニと奮闘していました。
こちらは雄の個体でした。