下町散歩の終点は東京駅。
昨年末にやっと全面オープンした丸の内駅前広場から皇居まで、
行幸通りを歩いて見ました。、
東京駅丸の内口の駅前広場、
長い間工事中でしたがやっと完成しました。
日本とは思えない広さです。
白い御影石の舗装が赤レンガの駅舎を引き立てます。
外国人観光客の姿も多く見られました。
中央広場から南側のKITTEとJPビル、
映り込みが計算された青い壁(窓)に眼をひかれます。
新丸ビルの中からお店のガラス越しに交通広場、
人専用の中央広場の左右にバスやタクシーの発着する
交通広場が配されていました。
夕刻の日差しを受け、
皇居の内濠(和田倉濠)の中にビルディング、
上隅の木の橋だけが実像です。
和田倉濠のすぐ横に和田倉噴水公園。
昭和36年に天皇皇后陛下ご成婚を記念して作られ、
その後、平成7年に皇太子殿下のご成婚を記念して、
大噴水を整備し、新しく造られた公園だそうです。
背景の真ん中のビルが、上の写真、濠に写っていたビルになります。
皇居外苑からの東京駅方面の眺め、
西日が強くなってきました。
西の空を見ると日が落ち始め、
皇居の森が紅く染まってきました(12日、16時30分)。
昨年末にやっと全面オープンした丸の内駅前広場から皇居まで、
行幸通りを歩いて見ました。、
東京駅丸の内口の駅前広場、
長い間工事中でしたがやっと完成しました。
日本とは思えない広さです。
白い御影石の舗装が赤レンガの駅舎を引き立てます。
外国人観光客の姿も多く見られました。
中央広場から南側のKITTEとJPビル、
映り込みが計算された青い壁(窓)に眼をひかれます。
新丸ビルの中からお店のガラス越しに交通広場、
人専用の中央広場の左右にバスやタクシーの発着する
交通広場が配されていました。
夕刻の日差しを受け、
皇居の内濠(和田倉濠)の中にビルディング、
上隅の木の橋だけが実像です。
和田倉濠のすぐ横に和田倉噴水公園。
昭和36年に天皇皇后陛下ご成婚を記念して作られ、
その後、平成7年に皇太子殿下のご成婚を記念して、
大噴水を整備し、新しく造られた公園だそうです。
背景の真ん中のビルが、上の写真、濠に写っていたビルになります。
皇居外苑からの東京駅方面の眺め、
西日が強くなってきました。
西の空を見ると日が落ち始め、
皇居の森が紅く染まってきました(12日、16時30分)。