野道の花にアオスジハナバチがいました。
腹部に青い筋模様のある、青いハチです。

谷戸の草地にシソ科イヌゴマが数本、
そのイヌゴマの花にアオスジハナバチが吸蜜に来ました(7/27)。

アオスジハナバチはコハナバチ科、
体長1cmほどの小さな蜂です。
腹部にある光沢のある青緑色の帯が魅力的です。

7月ごろから
平地から山地の草地や農耕地周辺などに姿を見せるアオスジハナバチ、
ルリモンハナバチほど知られていませんが、青い蜂の一つです。

同日別の場所、
ムラサキツメクサの花にもアオスジハナバチを見つけました。

吸蜜しているときは頭が花の中、顔が写りません。
頭を上げた時をねらってシャッターを切りましたが
マクロレンズでの近写、ボケてしまいました。

草の上にとまったところを一枚。
蜂はどれも動きが速く、
特に小さなものをきちんと撮影するのはけっこう大変です。
腹部に青い筋模様のある、青いハチです。

谷戸の草地にシソ科イヌゴマが数本、
そのイヌゴマの花にアオスジハナバチが吸蜜に来ました(7/27)。

アオスジハナバチはコハナバチ科、
体長1cmほどの小さな蜂です。
腹部にある光沢のある青緑色の帯が魅力的です。

7月ごろから
平地から山地の草地や農耕地周辺などに姿を見せるアオスジハナバチ、
ルリモンハナバチほど知られていませんが、青い蜂の一つです。

同日別の場所、
ムラサキツメクサの花にもアオスジハナバチを見つけました。

吸蜜しているときは頭が花の中、顔が写りません。
頭を上げた時をねらってシャッターを切りましたが
マクロレンズでの近写、ボケてしまいました。

草の上にとまったところを一枚。
蜂はどれも動きが速く、
特に小さなものをきちんと撮影するのはけっこう大変です。