8月15日は終戦記念日、
日本にとっては、いつまで経っても忘れてはならない日です。
いつの時代も戦争は政治家や軍人の一部が自分のために始めます。
そして、いつも国民は大きな犠牲を強いられます。
どうして政治家は嘘を平気でつき、国民を騙すのだろうか。
お盆休みで遊びに来ていた孫たちも帰り、
そんなことを考えながら、カメラ片手にいつもの散歩道を歩いて見ました。
早くもヒガンバナが咲いていました。
計ったように、毎年お彼岸に花開くヒガンバナ、
なぜこの時期にと、不思議に想い調べて見ました。
シナヒガンバナ、別名コヒガンバナ、ヒガンバナより一月近く早く咲き、
染色体が二倍体、三倍体のヒガンバナとは違い種もできる、ヒガンバナの品種だそうです。
中央公園の林の中にキツネノカミソリが数茎、花をつけていました。
伐採木に囲まれ、いい雰囲気です。
景色として写して見ました。
民家の庭先にバナナの花そして実が。
これも調べて見るとバナナではなくバショウ(芭蕉)でした。
ジャパニーズバナナとも呼ばれるバショウ、
バナナによく似ますが、花色が淡いピンク色のバナナと異なります。
垣根の上に蔓を伸ばし、
花をつけたヤブガラシ(藪枯らし)にアオスジアゲハがやってきました。
ヤブガラシの花は開花後半日で花弁と雄しべが散り、雌しべだけが残ります。
時刻は昼過ぎ、まだ花弁と雄しべのある雄性期の花と
雌しべの花托だけになった雌性期の花の両方があります。
道ばたにヒマワリとコスモスが並んで咲いていました。
この日が過ぎるともう夏の終わり、秋が近づいています。
もう一つヒマワリ、
晩夏のヒマワリにイチモンジセセリが吸蜜していました。
イチモンジセセリ、夏の終わりになると急激に個体数が増えます。
道ばたに早くもニラの白い花が咲いていまた。
ヒガンバナ科ニラ属、野菜のニラと同じものですが、
広く野生化していて、9月になると野原、道端のあちらこちらに花が見られます。
日本にとっては、いつまで経っても忘れてはならない日です。
いつの時代も戦争は政治家や軍人の一部が自分のために始めます。
そして、いつも国民は大きな犠牲を強いられます。
どうして政治家は嘘を平気でつき、国民を騙すのだろうか。
お盆休みで遊びに来ていた孫たちも帰り、
そんなことを考えながら、カメラ片手にいつもの散歩道を歩いて見ました。
早くもヒガンバナが咲いていました。
計ったように、毎年お彼岸に花開くヒガンバナ、
なぜこの時期にと、不思議に想い調べて見ました。
シナヒガンバナ、別名コヒガンバナ、ヒガンバナより一月近く早く咲き、
染色体が二倍体、三倍体のヒガンバナとは違い種もできる、ヒガンバナの品種だそうです。
中央公園の林の中にキツネノカミソリが数茎、花をつけていました。
伐採木に囲まれ、いい雰囲気です。
景色として写して見ました。
民家の庭先にバナナの花そして実が。
これも調べて見るとバナナではなくバショウ(芭蕉)でした。
ジャパニーズバナナとも呼ばれるバショウ、
バナナによく似ますが、花色が淡いピンク色のバナナと異なります。
垣根の上に蔓を伸ばし、
花をつけたヤブガラシ(藪枯らし)にアオスジアゲハがやってきました。
ヤブガラシの花は開花後半日で花弁と雄しべが散り、雌しべだけが残ります。
時刻は昼過ぎ、まだ花弁と雄しべのある雄性期の花と
雌しべの花托だけになった雌性期の花の両方があります。
道ばたにヒマワリとコスモスが並んで咲いていました。
この日が過ぎるともう夏の終わり、秋が近づいています。
もう一つヒマワリ、
晩夏のヒマワリにイチモンジセセリが吸蜜していました。
イチモンジセセリ、夏の終わりになると急激に個体数が増えます。
道ばたに早くもニラの白い花が咲いていまた。
ヒガンバナ科ニラ属、野菜のニラと同じものですが、
広く野生化していて、9月になると野原、道端のあちらこちらに花が見られます。