折角なのに気の利いた嘘が思いつかない

普段から馬鹿正直だからなのか、エイプリルフールに気の利いた嘘が思いつかないよ。

怒濤の2017年度が終わり、さみしいような、やりきった気持ちとない交ぜな複雑な心境です。

昨日は本行徳方面に久しぶりに流れてみました。

そうそう、ここにも香取という地名があって、香取神社もある。



上の写真は浦安境川。まだ桜が満開です。



前も来てお参りもしたはずだけど、この前というのが一体何時なのか最近全然自信がない。



そんな僕の心を全て見透かすかのような微笑みを浮かべた狛犬の目線が。

こんなじっと見つめてくる狛犬にあった事あります？ないよね普通。やっちまった事、やれなかった事、あれもこれもみんなひっくるめて全て赦してくれてるような微笑みに涙が出そうになりました。



旧江戸川も穏やかで心癒やされます。
新年度もまた精一杯頑張っていきますかね。



もちろんIngressも。今年もたくさんメダル獲得するよ。



土曜日は午後から花粉症が激しくぶり返してややぐったりでしたが一晩寝たらかなり回復。こんな一日で差があるなんて。




娘の運転でゲートブリッジを渡りました。中央防波堤では巨大な橋桁を建設中でした。

これはどこに架かるのかどなたかご存じでしょうか？

3月の読書メーター

3月の読書メーター
読んだ本の数：4
読んだページ数：1286
ナイス数：29

話す神 (ミステリアス・プレス文庫)
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レッド・プラトーン 14時間の死闘の感想
☆☆☆★★ 酸鼻を極めた総攻撃を受けた前哨基地の兵士たちた姿を描いたノンフィクション。僕が思うのは彼らをあの場所に向かわせた社会の不幸だ。
読了日：03月21日 著者：クリントン ロメシャ,Clinton Romesha
なぜ政治はわかりにくいのか: 社会と民主主義をとらえなおすの感想
☆☆☆☆★　極めて明晰で真っ当な知識に基づいて書かれていました。今正に目の前で進んでいる政策決定の意図が見えてくるような内容もあり読んでおくべき一冊だと思います
読了日：03月18日 著者：西田 亮介
絶滅危惧種ビジネス：量産される高級観賞魚「アロワナ」の闇の感想
☆☆☆★★　旅行記としても楽しく読めて、思いのほか広く深い情報がちりばめられており充実した一冊でした
読了日：03月11日 著者：エミリー・ボイト

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