秋季関東高校野球山梨県大会の甲府北地区シード戦が、山梨学院大学砂田グランドにて行われ、駿高野球部は決定戦で山梨学院大附属に敗れ、シード権獲得はなりませんでした。。
◎決定戦
山学大附 216 010 000|10
駿台甲府 000 120 200| 5:望月浩-鶴田
0-3と先制された駿台甲府は3回表、相手の集中打を浴び一挙6点を奪われ0-9と苦しい戦いを強いられました。
4回裏に一瀬巧君が左中間に二塁打を打って、相手投手の暴投で三進すると、二死から角田君の一塁前内野安打でホームを踏みました。
1点を追加された5回裏には、代わった投手から5つの四球を選び2点を追加、さらに7回裏には、二死満塁から再び角田君が遊撃へ内野安打を放ち2点を加えました。
しかし反撃もここまで、結局その後追加点を奪うことはできず、5-10で敗れてしまいました。
シード権は獲得することはできませんでしたが、強豪チームに善戦することができ、また現時点での課題などが明確になるなど、意義のあるシード戦だったと思います。
さらに練習を重ねて、良い成績を残せるようにがんばってほしいと思います。
20,21日は緑ヶ丘球場で私学大会が行われます。
◎決定戦
山学大附 216 010 000|10
駿台甲府 000 120 200| 5:望月浩-鶴田
0-3と先制された駿台甲府は3回表、相手の集中打を浴び一挙6点を奪われ0-9と苦しい戦いを強いられました。
4回裏に一瀬巧君が左中間に二塁打を打って、相手投手の暴投で三進すると、二死から角田君の一塁前内野安打でホームを踏みました。
1点を追加された5回裏には、代わった投手から5つの四球を選び2点を追加、さらに7回裏には、二死満塁から再び角田君が遊撃へ内野安打を放ち2点を加えました。
しかし反撃もここまで、結局その後追加点を奪うことはできず、5-10で敗れてしまいました。
シード権は獲得することはできませんでしたが、強豪チームに善戦することができ、また現時点での課題などが明確になるなど、意義のあるシード戦だったと思います。
さらに練習を重ねて、良い成績を残せるようにがんばってほしいと思います。
20,21日は緑ヶ丘球場で私学大会が行われます。