箱根山の火山性地震増加 大涌谷の遊歩道を初規制(神奈川新聞) - goo ニュース
子供たちが小さい頃に行ったことがある箱根・大涌谷。
長男の水筒の蓋を忘れてきたことで、今でも時々家内からからかわれます(よく覚えているよなぁ、25年以上も前のそんな話を)。
その大涌谷が最近話題を読んでいます。
時あたかもゴールデン・ウィークだというのに、火山性地震が頻発し、遊歩道のあたりが規制されているのだとか。
5段階ある警戒レベルはまだ1(平常)のままですが、実質は1.5というところでしょうか。
ちなみにレベル2は「火口周辺規制」、レベル3は「入山規制」になります。
昨年の御嶽山の場合はいきなりの水蒸気爆発という最悪の結果になりましたが、箱根山の場合には普段から水蒸気が出ている状況なので、突然の爆発というものは予測しにくい気がします。
しかし、地中のマグマの変動によってはいつどのような変化が起きるかもしれないので、十分に注意する必要があるでしょう。
風評被害を助長するわけではありませんが、しばらくの間は近寄らない方がいいかもしれませんね。
子供たちが小さい頃に行ったことがある箱根・大涌谷。
長男の水筒の蓋を忘れてきたことで、今でも時々家内からからかわれます(よく覚えているよなぁ、25年以上も前のそんな話を)。
その大涌谷が最近話題を読んでいます。
時あたかもゴールデン・ウィークだというのに、火山性地震が頻発し、遊歩道のあたりが規制されているのだとか。
5段階ある警戒レベルはまだ1(平常)のままですが、実質は1.5というところでしょうか。
ちなみにレベル2は「火口周辺規制」、レベル3は「入山規制」になります。
昨年の御嶽山の場合はいきなりの水蒸気爆発という最悪の結果になりましたが、箱根山の場合には普段から水蒸気が出ている状況なので、突然の爆発というものは予測しにくい気がします。
しかし、地中のマグマの変動によってはいつどのような変化が起きるかもしれないので、十分に注意する必要があるでしょう。
風評被害を助長するわけではありませんが、しばらくの間は近寄らない方がいいかもしれませんね。