昨日の通夜に引き続いて、今日は葬儀式・告別式を行い、無事に終了しました。
今回初めての経験だったのが葬儀式。
葬儀式というのは、遺族やごく親しい知人が中心となって故人の冥福を祈り、魂を浄土に送るために行われる儀式だそうで、宗教的な儀式であり、友人や知人などが故人を送る告別式とは基本的に異なるものなのだそうです。
現代では告別式として同時に執り行うことが多いので、あまり馴染みのない言葉なのかもしれませんね。
タイムスケジュールでは、午前10時から葬儀式、引き続き11時から告別式および初七日法要。
さらに初七日法要終了後ただちに場所を変えて精進落としの斎をいただく、というような具合。
遺族にとってはけっこうタイトなスケジュールだったような気がします。
私たち組のお手伝いの人たちは、午前9時半に斎場に集合し、まずは親族からの香典の受付を行いましたが、その後斎場を締め切って親族のみの葬儀式を行ったために、11時の告別式までは暇を持て余すことになりました。
さすがに受付の席に座りどおしというわけにもいかず、交代で外に出て休憩を取ったりしてました。
11時からはフツーに告別式の受付を行いました。
今回は香典の記帳を葬儀社の方で行っていただいたため、我々は確認と番号振りのみ、弔問客の数もそれほど多く無かったので、割と短時間で済みました。
そうはいっても、狭い席に座りどおしだったために身体がこわばってしまったのは致し方ありません。
弔問客の持参する香典については、いろいろと面白い話もあるのですが、そんなことをここで書いても仕方がないのですべて割愛します。
通夜、告別式(葬儀式)とも、天気には恵まれ、無事に終了できたのは何よりでした。
朝、出がけに北関東地域の大雨による被害の状況をテレビで見てきた後だっただけに、その思いは皆にあったと思います。
災害に遭われた方々には心からお見舞いを申し上げます。
何はともあれ、精進落としのお食事を済ませてすべてがお開きになったのは、13時半くらいでした。
今回初めての経験だったのが葬儀式。
葬儀式というのは、遺族やごく親しい知人が中心となって故人の冥福を祈り、魂を浄土に送るために行われる儀式だそうで、宗教的な儀式であり、友人や知人などが故人を送る告別式とは基本的に異なるものなのだそうです。
現代では告別式として同時に執り行うことが多いので、あまり馴染みのない言葉なのかもしれませんね。
タイムスケジュールでは、午前10時から葬儀式、引き続き11時から告別式および初七日法要。
さらに初七日法要終了後ただちに場所を変えて精進落としの斎をいただく、というような具合。
遺族にとってはけっこうタイトなスケジュールだったような気がします。
私たち組のお手伝いの人たちは、午前9時半に斎場に集合し、まずは親族からの香典の受付を行いましたが、その後斎場を締め切って親族のみの葬儀式を行ったために、11時の告別式までは暇を持て余すことになりました。
さすがに受付の席に座りどおしというわけにもいかず、交代で外に出て休憩を取ったりしてました。
11時からはフツーに告別式の受付を行いました。
今回は香典の記帳を葬儀社の方で行っていただいたため、我々は確認と番号振りのみ、弔問客の数もそれほど多く無かったので、割と短時間で済みました。
そうはいっても、狭い席に座りどおしだったために身体がこわばってしまったのは致し方ありません。
弔問客の持参する香典については、いろいろと面白い話もあるのですが、そんなことをここで書いても仕方がないのですべて割愛します。
通夜、告別式(葬儀式)とも、天気には恵まれ、無事に終了できたのは何よりでした。
朝、出がけに北関東地域の大雨による被害の状況をテレビで見てきた後だっただけに、その思いは皆にあったと思います。
災害に遭われた方々には心からお見舞いを申し上げます。
何はともあれ、精進落としのお食事を済ませてすべてがお開きになったのは、13時半くらいでした。