秋の関東高校野球山梨県大会の三回戦が行われ、駿台甲府チームは強豪・山梨学院大附属に4-3でサヨナラ勝ちし、10年ぶりのベスト8入りを決めました。
1-3で迎えた最終回、駿台甲府は相手のエラーもあって3点を挙げ、サヨナラ勝ちを決めたのです。
昨年の秋、今年の春・夏とも初戦で敗れた駿台甲府チームでしたが、今大会はこれで二勝したことになります。
家族で東京に出かけていたもので、結果は翌日の新聞で知りました。
10年ぶりと言うと、次男が駿台甲府チームにいた時以来のことになります。
このときは緒戦の二回戦で市川に6-0、三回戦で日川に3-0で勝ってベスト8を決めました。
次男も仕事に出かける前に新聞で見て驚いていました。
野球は地力もさることながら「勢い」というのも大事です。
この調子で準々決勝に臨んでいただきたいと思います。
1-3で迎えた最終回、駿台甲府は相手のエラーもあって3点を挙げ、サヨナラ勝ちを決めたのです。
昨年の秋、今年の春・夏とも初戦で敗れた駿台甲府チームでしたが、今大会はこれで二勝したことになります。
家族で東京に出かけていたもので、結果は翌日の新聞で知りました。
10年ぶりと言うと、次男が駿台甲府チームにいた時以来のことになります。
このときは緒戦の二回戦で市川に6-0、三回戦で日川に3-0で勝ってベスト8を決めました。
次男も仕事に出かける前に新聞で見て驚いていました。
野球は地力もさることながら「勢い」というのも大事です。
この調子で準々決勝に臨んでいただきたいと思います。