(こんなブログは興味無いでしょうが...)
仕事を休んで町内の病院に行きました。
六か月ごとの定期検査。
内容は採尿と採血、全部で一時間ばかりの診療です。
60歳になったばかりの時に分かった病気。
早期発見だったので、色々な選択肢の中から「手術ではない別の方法」で処置してもらいました。
その後は投薬無しの検査を続けて、数値が正常値に戻るのに一年半以上かかりました。
最初は毎月、その後二か月置き、三か月置きとなって、半年前からやっと六か月置きになりました。
「もう再発はしないだろうな」とは思いつつも、また半年後の検査スケジュールをスマホに入力しつつ、病院を後にしました。
その半年後には、これも毎年義務付けられているCT検査が控えています。
普段の生活には全く支障がありません。
無さ過ぎて、生活が乱れることの無いよう、定期的な検査は必要だと感じています。
まさに、一病息災。
実はもうひとつ厄介な病気があって、これはこれで定期的に通院しています。
こちらは手強く、なかなか数値が改善しません。
何とか現状維持で暮らしているという状態です。
そういう意味では、正しくは二病息災。
この年(あと一か月で66歳)になれば致し方ないのかな、と思いつつ。
仕事を休んで町内の病院に行きました。
六か月ごとの定期検査。
内容は採尿と採血、全部で一時間ばかりの診療です。
60歳になったばかりの時に分かった病気。
早期発見だったので、色々な選択肢の中から「手術ではない別の方法」で処置してもらいました。
その後は投薬無しの検査を続けて、数値が正常値に戻るのに一年半以上かかりました。
最初は毎月、その後二か月置き、三か月置きとなって、半年前からやっと六か月置きになりました。
「もう再発はしないだろうな」とは思いつつも、また半年後の検査スケジュールをスマホに入力しつつ、病院を後にしました。
その半年後には、これも毎年義務付けられているCT検査が控えています。
普段の生活には全く支障がありません。
無さ過ぎて、生活が乱れることの無いよう、定期的な検査は必要だと感じています。
まさに、一病息災。
実はもうひとつ厄介な病気があって、これはこれで定期的に通院しています。
こちらは手強く、なかなか数値が改善しません。
何とか現状維持で暮らしているという状態です。
そういう意味では、正しくは二病息災。
この年(あと一か月で66歳)になれば致し方ないのかな、と思いつつ。