五十の手習い足払い

五十歳を過ぎて始めたブログももう何年目?
山梨に住む新しモノ好きのオヤジが自分の趣味や日々の暮らしをつづります。

猛暑下の散歩

2022年06月30日 | 日々のつれづれに

甲府市は今日、最高気温39度を記録しました。

まさにその時間帯ではありませんが、炎天下の昼散歩をおこないました。
まあ、6月のうちから「暑いから」とか言って散歩を取りやめていたら、7月、8月の散歩はとてもできないと思ったものですから...。

いつものようにポロシャツに着替え、サングラスをかけ、スニーカーを履いて歩き始めました。
キャップはかぶらず、大きめの日傘をさしての散歩です。
もちろん、濡らした冷感タオルを首にかけて、なのですが、すぐに乾いてしまうのには困りました。
途中、公園に立ち寄って水に浸すのですが、いつもより乾くのが早い感じがしました。

この時期は太陽の位置が高いので、日影が少ないのです。
もっとも、散歩していて今年くらい日陰を探しながら歩くのは珍しいことなのですが。

約40分ほど歩いてクルマに戻ってくると汗びっしょりになっています。
クルマのエンジンをかけ、短時間でも冷房を入れながら体を拭いて着替えます。
午後の仕事に差し障りのない程度ギリギリかなあ、と。

歩数は5千歩~6千歩くらいでしょうか(コースにより前後します)。
午前中の間際まで客先訪問があるとか、午後一番で出かける用事があるときを除いて、昼の散歩は「どんな天気のときでも」続けたいと思っています。