梅雨空はいったいどこへ行ってしまったのか。
今日の散歩の時分も、梅雨明けを思わせる太陽が輝き、もう梅雨は明けてしまったのではないかと一瞬思わせるにはじゅうぶんな天気でした。
ちなみに今日の甲府地方の最高気温は34度でした。
昨日もそうでした。
久しぶりの「芝刈り」も、快晴微風の絶好のコンディションの中で行うことができました。
午前中は若干蒸し暑さを感じながらのプレーで、午後になると風が出て日差しも強くなる中でのプレーになりました。
で、肝心の成績ですが、残念ながら芳しいものではありませんでした。
腰痛が完治していなくて、自分でも腰が回せてないのがよくわかりました。
腰をかばって、いわゆる「手打ち」になったため、ボールが左右にブレまくるという、これまで経験したことのないくらいの状態になり、たくさんのボールをロスとしました。
せっかくの良い状態(ところどころ、前日の雨でぬかっていましたが)でのプレーだったのにとても残念です。
早く腰を直してリベンジを果たそうと心に誓いました。
写真は二日前の、まだ梅雨の気配が残っているときに撮った散歩道の風景です。
両側の雑草が繁って道路に覆いかぶさるようになり、見た目にも狭く感じるコースになっています。