野草散策でみつけたワンピース

散歩や旅行等イベントで見掛けた野草。彼等の生き様で気付きと戯言

エゾリス君には無事再会

2016-03-01 16:25:41 | 日記・エッセイ・コラム・植物
曠然にして自適に、浮雲(はぐれ)の如く
今日は荒れ模様だが砂川は昼近くになると晴れ間も出てきた。
鼻炎用の薬がないのとJR北海道の悠遊クラブの更新でぐるっと周り3km位歩いただろうか。私のカードは2月末期限だが昨日の今日の話でも期限切れたら新規扱いだと!もう一度、氏名、連絡先迄書かされた。来年3月で終了するサービスなのだからもう少し臨機応変な対応できないものだろうか?当然クレームしたが終始こちらを顔を見ずに淡々と話す、気分悪いなぁ…かいい加減な事を組織人であるながら個人の裁量でやってきた会社だから、これ位厳しくないといけないってか?まぁ良いや、どうせ来年の3月でお終いだわ。

今日は前投稿の続きで袋地沼から隣町の公園でのトピックを:
写真(←)はその公園に付いた時の写真。木の枝に氷がついた所に斜めに陽が差し込んできて良い感じに。


蝦夷栗鼠(エゾリス)は相変わらず元気で活発な動きをしている。人に成れたのか1m位に居ても警戒されない。クルミとか出したら受け取るのではないかと思う程。フクロウ君に会えなかったのは残念だった!

五十雀(ゴジュウカラ)にも会えた。多摩の私の自宅周辺ではシジュウカラには会えるがこの方に出会った事はない。帰省する前に自宅周辺に出会ったアオゲラそっくりのヤマゲラに会いたかったなぁ

ヤマゲラの代わりに赤啄木鳥(アカゲラ)君には出会い事ができた。

この方はコガラだと思うがアングル悪く特徴がわかりにくい。
最後にもう一度親しみのあるエゾリス君を:


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする