曠然にして自適に、浮雲(はぐれ)の如く | |
民家で見かけたツララだがこんなに大きいのは久しぶりに見た |
太陽が出ているのに小雨が来たり妙な天気。昨夜の雨で車庫の屋根から雪が1m位の長さで垂れ下げるのでは真っすぐ飛び出しているのには驚いた。玄関への通路に落ちる形になるので急いで車庫2Fの窓からスコップで突いたが下部が凍っていて硬い!仕方ないので縦に少しずつ切れ目を入れ完全に切れた状態で叩くと一気におちた!…その後の除雪は重く重労働だった。 そんな訳で今日は砂川神社の野鳥を: |
多摩でもよく見かけるエナガだと思い気にもしなかったが、よく見ると”真っ白で、小さな目でとても可愛い”
調べると北海道のは本州には居ない亜種で島柄長(シマエナガ)と言うそうだ。北海道にしかいない留鳥の様だ
本当に可愛い!いい加減に撮っていたが、今度ちゃんと撮りに行きたいね。明日は晴れるかなぁ?
撮影に行くならパンケ歌志内川の水門近くにも行ってネコヤナギのアップもチャレンジしたいが近づけるか?が問題。写真(↑)はパンケ歌志内川のショット。水面が鏡の様になっている。この上流は流れが速いのだが此処は川幅が広くなって淀んでいる。カーブしている所為だろうか。