曠然にして自適に、浮雲(はぐれ)の如く | |
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極寒の袋地沼から向かった滝川公園。そこで出会ったものを: 何時も出会うエゾリスと野鳥達にしか出会えなかったが、此処は大きな木が沢山あって独特の景観を造っている。冬以外は訪れた事はないがきっと冬の景観が最高だろうな。最初は野鳥に気をとられて気づかなかったが朝日があたり気中にキラキラ光るものが…ダイヤモンドダストだ!撮影試みたがうまく撮れない、友人がムービーを試したがこれはうまくゆく様だ。 写真(←)は帰宅して、雪が降ってきたので結晶を撮ろうと努力したが無理だった。雰囲気ぐらいはわかるかな |
正面を見てもとても綺麗だったが…少し見上げた風景は格別だった。
木の枝が真っ白に成っているが元気にやってくるコガラ。友人は北海道には居ないというがやはりコガラだよなぁ
お馴染み赤啄木鳥(アカゲラ)。表面凍っているだろうに、何か虫の卵でもあるのかな?
これもお馴染み五十雀(ゴジュウカラ)。元気だね君も!中々捉えにくかったわ
次はもっと元気なエゾリス君を纏めて:
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4匹は見かけた!遊んで居る風でもある蝦夷栗鼠(エゾリス)
生き物達も良いが…やはり此処の冬の景観には圧倒される。正面に立つ大きなポプラも全身真っ白だぁ