朝日が登りはじめた所で振り返り袋地沼を望む。なんとかピンクに見えるピンネシリが…
袋地沼を後にし、石狩川に架かる砂川大橋。背後にピンネシリに連なる山々もくっきり見える。
前方正面のやや左側には、やや霞んだかもい岳が見える。石狩川からの水蒸気が沸き上がっている。
橋の左側の上流を見ると豊富な水量でシャーベットになった雪か氷が沢山流れてくる。
下流側を見ると…遠くに奈井江火力や砂川オアシスパークの巨大水門のトンガリ屋根も見えている。
砂川大橋から移動中、上空に”垂直に立った短い虹”の様なものが見えた。写真は滝川公園の入り口迄来て撮ったものだが…なんとか捉える事ができた。極寒時、陽の光が起こす自然現象だろうか?最初に見つけた時は雲を陽の光で染められているのかと思ったのだが。
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