夢逢人かりそめ草紙          

定年退職後、身過ぎ世過ぎの年金生活。
過ぎし年の心の宝物、或いは日常生活のあふれる思いを
真摯に、ときには楽しく投稿

公的施設である『 介護老人保健施設(老健) 』、80歳の私は、具体的に学び・・。

2024-10-23 12:41:51 | 傘寿からの思い



先程、ヤフー・ジャパンより配信された記事を見ている中で、
『 これからの老人ホーム選び、
   じつは「意外なメリットだらけ」の公的施設が日本にあった・・・!
          現場の医師が解説 』、と題された見出しを見たりした。


配信

現代ビジネス

超高齢社会の日本において、その数は今後人口の3分の1に達すると言われ、
ますます介護や入所施設に、関心が寄せられるようになりました。



☆「老健」の活用法


☆じつは老健で「看取り」をすることも


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 寒くなると血圧上昇、認知症... | トップ | 都心の郊外の『玉川上水緑道... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

傘寿からの思い」カテゴリの最新記事