(厳島神社)御鎮座伝説によると、青海苔浦神社を過ぎすでに島を巡ること半ば以上になったが、御烏は現れない。
久良茂止は粢(しとぎ)団子を作ってお供えし、熱祷すると、はるか御山の松陰から一双の御烏が飛来し粢団子を咋え、さらに進むのでその後に従って行った。
その御烏の霊を祀ったのがこの養父崎神社だそうです。
(厳島神社 末社)養父崎神社
広島ぶらり散歩「宮島の神社」編
広島ぶらり散歩
久良茂止は粢(しとぎ)団子を作ってお供えし、熱祷すると、はるか御山の松陰から一双の御烏が飛来し粢団子を咋え、さらに進むのでその後に従って行った。
その御烏の霊を祀ったのがこの養父崎神社だそうです。
(厳島神社 末社)養父崎神社
広島ぶらり散歩「宮島の神社」編
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