のりぞうのほほんのんびりバンザイ

あわてない、あわてない。ひとやすみ、ひとやすみ。

色っぽいバトン

2006年02月07日 02時14分58秒 | バトン
よこぽーからバトンが回ってきました。

・・・ちなみにワタクシ、
よこ「PO」なのか、よこ「BO」なのか
実は未だに判断がついていないのですが・・・。
どっちー?

01.自分を色に例えると?

 よこぽーからはサーモンピンクと言われました。
 鮭の刺身みたいな感じだそうです。
 ピンクなのに女性らしさのかけらも感じられない
 例えをありがとう☆
 ・・確かに脂の乗り具合はそっくりです(涙)

 自分では「茶色」かな。
 枯れ枝のイメージ。
 緑の葉をまぶしく地面から見上げてるかんじ?
 できれば、うまくリサイクルして
 侘びさびの世界を作り上げたいような。
 
 あ、リースではありません。
 あくまでも純日本人のイメージね。

02.自分を動物に例えると?

  勿論、のたのた亀。
  あのどこを見ているのか分からない瞳にも
  どこに向かっているのか分からない足取りにも
  かなり親近感を覚えています。
  もしくは縁側でひなたぽっこしつつまどろむ犬。
  動きの重さではコアラもありうるか・・・。

  と、思っていたのですが、
  結構、てんぱるとどたばたしてるんですよね。
  常にでんと構えている彼らは憧れです。

03.自分を好きなキャラに例えると?(漫画や映画何でも可)

  好きなキャラ、ではなく
  好きなキャラで、なおかつ自分に似てるキャラ?
  意外に難易度の高い設問でございますな。

  好きなキャラは「トトロ」「ムーミン」「スヌーピー」。
  のんびりムード漂わせながらも「孤独」なかんじ。
  ・・・トモダチ、少なそうだし。

  人懐っこそうなのに(人間の傍いるしね。)
  自分の好きなときにしか近寄ってこないかんじも好きです。
  ・・・似てるかなぁ?
  トトロ、ムーミンは眼の小ささとか
  似てるような気がしないでもない。  

04.自分を食べ物に例えると?

  む、難しい。。。
  なんだろ。茄子?
  食べても栄養価がほとんどないところとか。
  好きな人、嫌いな人、結構別れますよね。
  見た目もぬぼっとしてるし。

05.次に回す5人を色で例えると?

  ごめんなさい。3名にさせてください・・・。

   前回、バトンをくださったエビマユさま
   バトン返しです。
   彼女はぱりっと爽快な青。
   でも、あまり濃くない青です。薄い感じ。
   晴れなのに自己主張していない青空みたいな感じ。

   脱力毒舌キャラのmiyabicoolさま
   断然、芥子色!
   マスタードなんてかっこいい名前は使いません。 
   からし色、ね。洋服からのイメージもそうですが
   パステルカラーのようにがんばってはないのよ。

   スポーツ大好き、車大好きのれおさま
   あなたのそのかっこよさ、潔さはまさしく銀色。
   金のように人に媚びてない感じ。
   そして、金よりオトコマエな色。
   でも、定期的なお手入れが必要なあたり
   さびしがり屋のイメージ。

  ・・・もしよろしければバトン拾ってください。
  ここにひっそりと置いておきますので。。。。

イメージバトン☆

2006年01月15日 22時54分07秒 | バトン
エビマユさんより、イメージバトンなるものが
まわってきました!
いやぁ、バトンが回ってくるのって
3回目ぐらい?4回目ぐらい?

こういう企画モノにたまに参加すると
自分もブログに参加できてるのねぇ
としみじみ物思いにふけります。

なにせネットの中でさえ、ひきこもり気味ののりぞう。
こういうバトンもめったに巡ってきません。
エビマユさんは透明感あふれる文章で
日々の出来事や本や音楽についての雑感を綴っている
のりぞうのとっても貴重なブログ仲間です。
のりぞうは、淡々と綴っているのに
くすりと笑わせてくれる彼女の文章の大ファン。

というわけで、イメージバトンも
謹んで受け取らせていただきました。

★ルール★
イメージでつながっている言葉(キーワード)の最後に
自分で1つ新しく付け加え、それを新たに『3名様を指名』する。

フレンドリー→地元→田舎→山→寒いブルブル{{{o|(ミ´_`ミ)|o}}}ワラ
→雪→白い→ティッシュ→鼻水→風邪→パブロン→薬→まずい
→トマト→サラダ→ドレッシング→ゴマ→みそ→マルコメ→
はげ小僧→生まれたて→馬→牧場→アイス→デザート→ケーキ
→誕生日→プレゼント→クリスマス→ サンタさん→トナカイ→そり
→雪→白い →お砂糖→粉→片栗粉→とろみ→めかぶ→海草→昆布
→酢→お産→養育費→ゆとり教育→ドラゴン桜→阿部寛→濃い
→エスプレッソ

と続いている模様。
途中、季節ネタが入っていて、
「その頃、回ってきたのね」と推理してみたり
「阿部ちゃんは、やはり濃いのね・・・」と
くすりと笑ったり。人の連想で楽しんでしまいました。

さて、エスプレッソからワタクシが連想する言葉は

「お洒落さん」

でしょうか。。。

エスプレッソを飲む人って
断然、お洒落さんが多い気がするのです。
なんたなくカジュアルなイメージのおしゃれさん。
殿方であれば、めがねが似合うインテリお洒落さん。
喫茶店の窓際で本を読みつつ飲んでるイメージ。

女性であればシニヨン(お団子頭)が似合う
ほっそりとした美人さん。勿論、色白!
カフェで画集を眺めながら・・・・
と創造は膨らむばかり。

空想大好きっコですから・・・。

さてさて、このバトン。
ぜひ、↓この3名の方に受け取っていただきたいです。

いつも素敵な写真をアップされているはぐれ雲さん
シュールな時事ネタを紹介してくださるタメゾーさん
そして、元気になる言葉を教えてくださるおそらさん

決して「絶対」ではありませんので
気が向いたら受け取っていただけるとうれしいです☆
三人がどんな想像の翼を広げてくださるか興味津々。

バトンがまわってきた

2005年12月17日 01時22分23秒 | バトン
クリスマスバトンなるものが回ってきました。
クリスマス大好きな割には、
クリスマスに関するロマンチックな思い出が
ほとんどないことに気がつきました。

・・・・いや、気づいてたけどね。

Q1 今年のクリスマスは誰と過ごしますか?

   教会員の方々と。イブ礼拝では聖歌隊として歌います☆
   何より、クリスマス当日も日曜日ですので
   ごく普通に礼拝があります。

Q2 昨年のクリスマスイブは、誰と過ごしましたか?

   昼間は会社の人と。
   定時後はダッシュで教会に行き、イブ礼拝に出席。
   その後は同期3名で朝まで語り明かしたような。

Q3 プレゼントを除くクリスマスの予算はどのくらいですか?

   ゼロ円です(きっぱり)

Q4 クリスマスプレゼントに掛ける予算はどのくらいですか?

   とりあえず、教会のクリスマス会は
   プレゼントの予算1000円まで、と
   決められているので、それを超えることはありません。
   家族へのプレゼントには
   「予算」という枠を決めていません。
   喜んでいただけそうなもので、のりぞうが借金をせずに
   購入できるものであれば、いくらでも。
 
Q5 今までで一番思い出に残るクリスマスのプレゼントは?

   妹とお揃いのダッフルコート。
   妹は赤、のりぞうは緑でした。
   ダッフルが流行ってたときなので嬉しかったなぁ。
   何気に二人ともクリスマスカラーなのです。

Q6 今までで一番最悪だったクリスマスの思い出は?

   大学三年のクリスマス
   反抗期真っ盛りののりぞうの態度が悪く
   食事も険悪なムード。普段、絶対に怒らない父親から
   少し厳しく注意を受けました。

   ・・・いま、思い返しても恥かしい。。。

Q7 あなたにとって理想のクリスマスとは?

   のりぞうが家族に与えてもらったクリスマスが
   今ものりぞうの中では「理想」です。
   家族でわいわいと母様お手製の料理を囲み
   その後はクリスマスケーキに突入。

   働き始めて、クリスマスはみんなで
   過ごすことが難しくなりましたが
   上記の光景はそっくりそのまま、
   大晦日に移行されました。

Q8 今年のクリスマスに向けての意気込みを一言どうぞ!

   聖歌隊で歌う曲の音程が未だに取れてません。
   ちゃんと歌えるようになるぞー!

Q9 今バトンを回す5人の方を選んでください。

   どなたか受け取ってくださるかしら?
   受け取ってもいいよ!という方はぜひ☆
   あなたのクリスマスをお聞かせください。

music batton

2005年07月21日 22時20分07秒 | バトン
book batton を渡したりんりんさんから
代わりに music batton を渡されました☆
いろんなバトンがあるんですねぇ。
一体、何種類のバトンがあるのやら。

思うに、このバトン繁栄の理由は
日記のネタに丁度いいから、ではないかと
推測する次第でございます。

でも、こういう振り返りって大好き♪
自分の好きなものは皆様にもお勧めしたいものね。

1.コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量

  おっと。のっけから潔い回答をさせていただきます。
          「なし!」
  パソコンをちっとも使いこなせておりませぬ。

2.今聞いている曲

  CDプレイヤーには「風味堂」のファーストアルバム。
  昨年デビューした福岡出身の三人組。
  ジャジーな音楽テイストが大好きです。
  インディーズの頃から応援してたので、彼らの
  最近の活躍ぶりは嬉しい限り。
  ・・・・活躍してるんですよ?!

  MDプレイヤーには槇原さんのアルバム。
  「優しい歌が歌えない」が好きで借りたアルバムです。
  彼の曲は大抵好きですが。

  ここ一ヶ月は、このふたつのアルバムのうち1枚を
  朝起きたときの気分で決めて聞いています。

3.最後に買ったCD
  風味堂「風味堂」
   どの曲も素敵です☆

  ちなみに今週末には、ミスチルの新曲を購入予定。

4.よく聞く、または特別な思い入れのある5曲
  1)スピッツ「チェリー」
    高校時代の思い出の曲。この曲を聴くと高校時代が
    走馬灯のように頭の中によみがえります。

  2)槙原敬之「ずる休み」
    大好きなまっきーの曲の中で、最も好きな曲。
    「人は必ず誰かに愛されてると言えるよ。
     だって今でも僕は、君を今もずっと好きだから」
    こんなふうに思われたいものでございます。

  3)越路吹雪「愛の賛歌」
    とにかく好き!他に言葉は見当たりません。
    こんな情熱的な愛に巡り会える日が来るのかしら。。。
    ・・・なーんてね。情熱的な愛やドラマチックな恋は
    バーチャルで楽しむもの。

  4)バッハ「小フーガト短調」
    人生で初めてこの曲が欲しい!と思った
    クラッシックです。音楽の先生にCDを借りて
    ダビングしてずっと聞いてました。
    クラッシック音楽に対する苦手意識がなくなったのは
    この曲のおかげ。本当に大好きです。
    
  5)賛美歌
    幼稚園の頃から触れ合っているため、聞くと
    落ち着きます。特定の曲は選べません。
    もっとも聞くより歌うほうが好きです。
    楽譜さえあれば、大抵の曲は歌える自信あり。
    こういうのを「刷り込み」というのでしょうか。
    歌っていると心の汚れが落ちていく感じがいたします。
    ・・・ええ、間違いなく「錯覚」ですとも。

あぁ、まだまだ大好きな曲はたくさんあるのに。
5曲だけ、なんて切な過ぎる。。。

5.バトンを次に渡す人5人
  ・・・まあ、もしいたら。とうことで^^;

book batton

2005年07月19日 22時11分07秒 | バトン
8rainbow8さんより、book battpnが回ってきました。

バトンの最近の流行振りには
目を見張るものがありますが、
人の本棚を見るのと同じ面白さがあって
実は楽しんでます。

1.持っている本の冊数
  実家においてきた本(特に漫画)が
  かなりありますが、着々と今の部屋の本棚も増えてます。。
  現在、文庫本は300冊まで数えたところで挫折。。。
     ハードカバーは70冊ぐらい。
     絵本が8冊。
     漫画も30冊は持ってます。

  ちょっとゆっくり数えなおそうっと。
  「手放してもいい」と思える作品が
  見つかって、整理ができそうな気もする・・・・。
  でも、基本的に我が家にある本の9割以上が
  「一度読んで気に入った本」です。

  図書館で一度読んで「面白い」「傍に置いておきたい」
  と思った本しか買いません。
  ・・・ただ社会人になって、読んだことのない本にも
  手を出すようになって来ました。

2.読みかけの本 または 読もうと思っている本
  「ないもの、あります」クラフト・エヴィング商会
    ※クラフト・エヴィング商会の本は、すべて読みたい!
     と思っている今日この頃。

  「カラフル」森 絵都さん
    ※図書館で借りている本。現在、他に7冊が
     待ち受けています。

  「野生時代」8月号
    ※本ではありません。雑誌。
     なかなか新しい作者に手を出せないでいるため
     この雑誌で新しいジャンルや作家さんに
     手を出し始めました。かなり面白いです。
     あまり「ハズレ」がないかんじ。

3.最後に買った本(既読または未読問わず)
   「おめでとう」川上 弘美さん
     ※出張の際、移動時間で持っていった本を
      読みつくしてしまったため、購入。
      短くて、丁度、帰りの飛行機で
      読み終われるぐらいの長さ。

4.特別な思い入れのある本
  「ナルニア物語」シリーズ(全7巻)
     ※大好きなシリーズ。私のキリスト教観は
      この本から多大な影響を受けています。
      現在、カラー版を揃えようか検討中。
  「モモちゃんとアカネちゃん」シリーズ(全6巻)
     ※童話なのに、とても現実的な題材を
      扱っているおとなも読める本。
      最終巻「あかねちゃんと涙の海」は
      何度読み返しても泣いてしまいます。
      6巻が刊行されるまでに費やされた年月は
      なんと30年!すべての子供たちに
      お勧めしたい作品。
  「秋の花」北村 薫さん
     ※北村薫さんの作品はどれも本当に大好きです。
      特にこの作品は、胸をわしづかみにされるような
      切なさを味わえます。弱ってるときに読むと
      涙が止まりません。

5.次に回す人
  りんりんさん
  レオさん
   引き継いでくれないかなぁ。。。
   他にも引き継いでくれる方がいらっしゃったら
   お声かけをお願いします☆