後輩の送別会に参加してきました。
常日頃、のりぞうが勝手に特別な仲間意識を抱いている女性の後輩二名です。
数少ない女性社員がまた減っていくのはとても寂しいけれど
女性が長く働ける職場ではないな、とも思っていて
だから次のステージを探して辞めていく彼女達に
心を込めて「お疲れ様。」と言ってきました。
忙しい中、集まった彼女たちの同期の近況報告を伺ったり
彼女達のこれからの楽しい予定を聞き出したりしていると
主役のひとりがのりぞうの正面に来てくださいました。
わーい、わーい。
まあまあ、飲みない、飲みない。
語らんね、語らんね。
おもむろに話を切り出す後輩。
「今日、のりぞうさんが来てくれるって伺ったんで
来る前に、ブログをチェックしてきました。」
・・・えっと。
あなたもご存知だったのね。
しかも、チェックして来てくださるなんて。
その律義さがありがたいやら。申し訳ないやら。
そんなに気を使わず、もっと楽に生きてくださいまし。
それにしても、このブログ、意外と知られてるんですね。
元々、隠す気はさらさらないのですが、「読んで為になるようなこと」とか
「有益なこと」とか「いい話」とは無縁なので、
積極的な宣伝もしてないというか、むしろ積極的にほったらかしなんですが。
こりゃ、あまり変なことは書けません。
と、今更手遅れの気がしないでもない決意。
まあ、そもそも見られて困るようなことは書いてないから、
隠してないんですけどね。
と、余裕をかましていたところ、後輩がものすごい勢いで言いました。
「のりぞうさんのブログ、ぶっちゃけぶりがすごいですよね!
たまに、こんなことまでぶっちゃけていいん?!
と思うようなことが書いてあってびっくりしますよ。」
・・・おや?
のりぞうの人生に、そんなにまで心配されるようなぶっちゃけ話があったっけ?
「ぶっちゃけてますよー!びっくりしますよー!!」
え?のりぞうは、その反応にびっくりですよ。
むしろ、ぶっちゃけ話でみんなを驚かせてみたい。
のりぞうの今現在のささやかな野望です。
常日頃、のりぞうが勝手に特別な仲間意識を抱いている女性の後輩二名です。
数少ない女性社員がまた減っていくのはとても寂しいけれど
女性が長く働ける職場ではないな、とも思っていて
だから次のステージを探して辞めていく彼女達に
心を込めて「お疲れ様。」と言ってきました。
忙しい中、集まった彼女たちの同期の近況報告を伺ったり
彼女達のこれからの楽しい予定を聞き出したりしていると
主役のひとりがのりぞうの正面に来てくださいました。
わーい、わーい。
まあまあ、飲みない、飲みない。
語らんね、語らんね。
おもむろに話を切り出す後輩。
「今日、のりぞうさんが来てくれるって伺ったんで
来る前に、ブログをチェックしてきました。」
・・・えっと。
あなたもご存知だったのね。
しかも、チェックして来てくださるなんて。
その律義さがありがたいやら。申し訳ないやら。
そんなに気を使わず、もっと楽に生きてくださいまし。
それにしても、このブログ、意外と知られてるんですね。
元々、隠す気はさらさらないのですが、「読んで為になるようなこと」とか
「有益なこと」とか「いい話」とは無縁なので、
積極的な宣伝もしてないというか、むしろ積極的にほったらかしなんですが。
こりゃ、あまり変なことは書けません。
と、今更手遅れの気がしないでもない決意。
まあ、そもそも見られて困るようなことは書いてないから、
隠してないんですけどね。
と、余裕をかましていたところ、後輩がものすごい勢いで言いました。
「のりぞうさんのブログ、ぶっちゃけぶりがすごいですよね!
たまに、こんなことまでぶっちゃけていいん?!
と思うようなことが書いてあってびっくりしますよ。」
・・・おや?
のりぞうの人生に、そんなにまで心配されるようなぶっちゃけ話があったっけ?
「ぶっちゃけてますよー!びっくりしますよー!!」
え?のりぞうは、その反応にびっくりですよ。
むしろ、ぶっちゃけ話でみんなを驚かせてみたい。
のりぞうの今現在のささやかな野望です。