地元トモダチとの飲み会にて筆跡鑑定士の方に出会い
ご厚意で筆跡を見ていただくことができました。
常々、「文章と文字に性格って出るもんだよなー。」
と思ってはいましたが、やっぱりね・・・と納得の結果で
幼馴染とふたり、感嘆しつつ納得しつつ、
満足感の高い時間を過ごさせていただきました。
以下、なるほどねー、と納得したこと。
・モノゴトを客観的に見る目がある。
だから、他人に対して(特に自分より上の立場の人に対して)
視線が厳しくなりがち。
・上昇志向。それゆえに、自分に対して厳しい。
他人にも厳しい。
・正しいことを容赦なく言う傾向にある。
・人あたりがよいけれど、「いい人ゆえ」の人当たりのよさではなく
「見返りを求めて」の人当たりのよさ。
だから、同じような反応が返ってこないと、怒る傾向にある。
・安定した愛情をたくさん受けて育った人特有の安定感がある。
・普段は自分から積極的に表に出ったり、周りを引っ張ったり
することはないけれど、いざというときには逃げ出さない
気の強さを持っている。
えー。特に「他人に対して厳しい」という内容は
手を変え品を変え、言葉を変えてたとえも変えて、
5回ぐらいは繰り返し言われました。
はっはっはー。まったくもって否定はしません。できません。
でもって、うっそだー!と不思議に思ったこと。
・美的センスに優れている。
・創造力に恵まれている。
ないないない!
美的センスに恵まれたことなんて一回たりともありません!
んなセンスに恵まれていたら、
学生時代に美術であんなに苦労していません!
創造力も間違いなくありませんっ!
んな能力を持っていたら
会社生活でこんなに苦労しておりませんっ!
言われたことしかできないから
(むしろ、言われたことすらできていませんが。)
書類作成で、仕事の企画でいっぱいいっぱい苦労しているんだってば。
と、憤慨しつつ、上記の話を母上にしたところ、
ひとつめの「美的センスうんぬんかんぬん」については
「んな馬鹿な!じゃあ、なんで部屋があんなに汚いの?
いつも変な格好ばっかりしてるし。」
と母上も疑問を呈し。
ふたつめの「創造力うんぬんかんぬん」については
「やっぱりね!
あんた創造力も想像力もありすぎるんよ。
作り話ばっかりしようもんね。」
と、身も蓋もない納得の仕方をしておりました。
・・・信頼感ゼロのコメントありがとう。
つまるところ、母上の中での娘のポジションは
「嘘つき」や「ほらふき」にことごとく近いところにあるらしい。
というコトも筆跡鑑定結果によって分かりました。
ご厚意で筆跡を見ていただくことができました。
常々、「文章と文字に性格って出るもんだよなー。」
と思ってはいましたが、やっぱりね・・・と納得の結果で
幼馴染とふたり、感嘆しつつ納得しつつ、
満足感の高い時間を過ごさせていただきました。
以下、なるほどねー、と納得したこと。
・モノゴトを客観的に見る目がある。
だから、他人に対して(特に自分より上の立場の人に対して)
視線が厳しくなりがち。
・上昇志向。それゆえに、自分に対して厳しい。
他人にも厳しい。
・正しいことを容赦なく言う傾向にある。
・人あたりがよいけれど、「いい人ゆえ」の人当たりのよさではなく
「見返りを求めて」の人当たりのよさ。
だから、同じような反応が返ってこないと、怒る傾向にある。
・安定した愛情をたくさん受けて育った人特有の安定感がある。
・普段は自分から積極的に表に出ったり、周りを引っ張ったり
することはないけれど、いざというときには逃げ出さない
気の強さを持っている。
えー。特に「他人に対して厳しい」という内容は
手を変え品を変え、言葉を変えてたとえも変えて、
5回ぐらいは繰り返し言われました。
はっはっはー。まったくもって否定はしません。できません。
でもって、うっそだー!と不思議に思ったこと。
・美的センスに優れている。
・創造力に恵まれている。
ないないない!
美的センスに恵まれたことなんて一回たりともありません!
んなセンスに恵まれていたら、
学生時代に美術であんなに苦労していません!
創造力も間違いなくありませんっ!
んな能力を持っていたら
会社生活でこんなに苦労しておりませんっ!
言われたことしかできないから
(むしろ、言われたことすらできていませんが。)
書類作成で、仕事の企画でいっぱいいっぱい苦労しているんだってば。
と、憤慨しつつ、上記の話を母上にしたところ、
ひとつめの「美的センスうんぬんかんぬん」については
「んな馬鹿な!じゃあ、なんで部屋があんなに汚いの?
いつも変な格好ばっかりしてるし。」
と母上も疑問を呈し。
ふたつめの「創造力うんぬんかんぬん」については
「やっぱりね!
あんた創造力も想像力もありすぎるんよ。
作り話ばっかりしようもんね。」
と、身も蓋もない納得の仕方をしておりました。
・・・信頼感ゼロのコメントありがとう。
つまるところ、母上の中での娘のポジションは
「嘘つき」や「ほらふき」にことごとく近いところにあるらしい。
というコトも筆跡鑑定結果によって分かりました。