同期から沖縄出張のお土産に黒糖味のチョコレートをいただきました。
めずらしい代物だったので、親戚の家に遊びに行く際に
お土産として持参しました。
ひとり一粒ずつおすそわけです。
運が良ければ、ひとり二粒ずつぐらいはおすそ分けできるかも。
運悪く、予想外に人数が多かったため、
ひとり一粒も回りそうにありません。
えーい!こっそり食べちゃえー!
あっちの部屋の人には気付かれないように食べてね!
というわけで、父、母、妹、おばその1、おばその2で
こっそりと分け合いました。
さ、手をお出しになって!
珍しさ感を強調するため、あえて何味のチョコレートなのか
種明かしをすることなく渡し、先に味わってもらいました。
さあ!何の味かわかる?
父「チョコレート味」
母「メープルシロップ?」
妹「ピーナッツ?」
おばその1「チョコレート」
・・・・ぶっぶー!みんな不正解!
もう!味覚音痴ばかりね。
これが遺伝ってヤツかしら?
ヒントは「南の島」です。さあ、わかる?!
おばその2「ゴーヤ?」
うーん!惜しい!
南の島からの発想としては大変惜しいです!
しかし、味わい的にはまったくもって惜しくない!
ちゃんと味わって!
おばその2「レーズン!これ、レーズンやろ?」
・・・・違います。
南の島というヒントにもかすってないし
そもそもチョコレートからも遠ざかってますから!
まったくもって正解に到達しそうにないため
しょうがなく得意げに正解発表を行ってみました。
が。みんなの反応は今ひとつ。
「あぁ!黒糖味ね!」みたいな納得の歓声もあがりません。
ちょっと!もっと素敵な反応をして!
もう一粒あげるから、ちゃんと味わって!
おばその2「・・・・レーズンじゃないの?
これ、レーズンやろ?黒糖味のレーズン?」
・・・・おば上。
チョコレートですってば!
黒糖味のチョコレート!出発点はチョコレート!
チョコレートの味が何味かっていう問いかけですってば。
チョコとレーズンは間違えようのない触感じゃなくって?
おばその2「嘘やん。これ、チョコレートじゃないよー。」
・・・・・だーかーらー!
チョコレートなんだってば!レーズンから離れて!
・・ていうか、伝えた正解をきちんと信じて。
めずらしい代物だったので、親戚の家に遊びに行く際に
お土産として持参しました。
ひとり一粒ずつおすそわけです。
運が良ければ、ひとり二粒ずつぐらいはおすそ分けできるかも。
運悪く、予想外に人数が多かったため、
ひとり一粒も回りそうにありません。
えーい!こっそり食べちゃえー!
あっちの部屋の人には気付かれないように食べてね!
というわけで、父、母、妹、おばその1、おばその2で
こっそりと分け合いました。
さ、手をお出しになって!
珍しさ感を強調するため、あえて何味のチョコレートなのか
種明かしをすることなく渡し、先に味わってもらいました。
さあ!何の味かわかる?
父「チョコレート味」
母「メープルシロップ?」
妹「ピーナッツ?」
おばその1「チョコレート」
・・・・ぶっぶー!みんな不正解!
もう!味覚音痴ばかりね。
これが遺伝ってヤツかしら?
ヒントは「南の島」です。さあ、わかる?!
おばその2「ゴーヤ?」
うーん!惜しい!
南の島からの発想としては大変惜しいです!
しかし、味わい的にはまったくもって惜しくない!
ちゃんと味わって!
おばその2「レーズン!これ、レーズンやろ?」
・・・・違います。
南の島というヒントにもかすってないし
そもそもチョコレートからも遠ざかってますから!
まったくもって正解に到達しそうにないため
しょうがなく得意げに正解発表を行ってみました。
が。みんなの反応は今ひとつ。
「あぁ!黒糖味ね!」みたいな納得の歓声もあがりません。
ちょっと!もっと素敵な反応をして!
もう一粒あげるから、ちゃんと味わって!
おばその2「・・・・レーズンじゃないの?
これ、レーズンやろ?黒糖味のレーズン?」
・・・・おば上。
チョコレートですってば!
黒糖味のチョコレート!出発点はチョコレート!
チョコレートの味が何味かっていう問いかけですってば。
チョコとレーズンは間違えようのない触感じゃなくって?
おばその2「嘘やん。これ、チョコレートじゃないよー。」
・・・・・だーかーらー!
チョコレートなんだってば!レーズンから離れて!
・・ていうか、伝えた正解をきちんと信じて。