妹夫妻と義弟君のお兄さん(・・・長いな。今後は「オニイサン」で。)
そしてワタクシの4名で真心ブラザーズのライブへ行って来ました。
妹夫妻の出会いのきっかけだった真心さん。
しかし、そもそも妹夫妻が真心さんを好きになったのは
ワタクシタチ兄、姉の影響とあって
「これは、一度、4名全員でライブに行きましょう!」
という話の流れになったわけです。
提案してくださったオニイサンに感謝。
なにせ、ワタクシ、真心さん大好きではあるものの
ライブチケットの予約というものが苦手なため、
真心ライブに行ったことがなかったのです。
初真心ライブ!!
しかも結成20年の記念ツアー!
というわけで、この1ヶ月ほど真心さんのアルバムを
繰り返し繰り返し聴きながら、ライブを待ち望んでいました。
ライブに行って改めて分かったこと。
ワタクシ、真心さんが間違いなく大好きです。
YO-KINGさんの歌声も桜井さんの奏でるメロディも
そして、おふたりそれぞれが作られている曲もどれも好きだけれど
それにも増して、ふたりで作り上げている「真心ブラザーズ」が好きです。
彼らふたりで作り出す曲が好き。
彼らふたりの掛け合いが好き。
そして、彼らふたりが口では色々と言い合いながらも
お互いに信頼しあっている様子を見るのが大好き。
本当に本当に20周年、おめでとうです。
一度、解散していただけに、
まさか20周年を祝えるときが来るなんて思ってもいなかったし、
その「20周年おめでとう」ライブを生で
しかもステージからすぐ近くのナイスポジションで楽しめるなんて
まったく予想していませんでした。
本当に本当におめでとう。
そして、心からのありがとう。
「20周年」の記念でベストアルバムを出してのツアーなので
耳なじみのよい曲ばかり、大好きな曲ばかりでしたが、
特に響いたのは「流れ星」。
失恋三部作のうちの1曲で、iPodには「よく聴いている曲」として
「ベスト25」に入っているぐらい聞き返している曲ですが
生で聴いて、改めてその切ないメロディと歌詞に聞き入りました。
「STONE」にも感動。
これ、ぜひライブで聴きたかったのです。
ライブ会場のみんなが男性女性関係なく
この曲の歌詞をしっかりと叫んでいる様子が面白くて、面白くて。
非常に愉快な気持ちで楽しめました。
この面白さは、ライブだからこそ!生だからこそ!の醍醐味です。
でもやっぱり一番感動したのは、桜井さんの
「今、一番伝えたいのは結局、この一言なんだ。」
というような(感動したわりには、既にうろ覚えです・・・。)
叫び声で始まった「All I want to say to you」。
なんだかジーンと来ました。幸せ感じました。
曲もたくさん歌ってくれましたが、トークも満載で。
いつも通りの「頑張り過ぎない」感じのふたりのトークに
いっぱいいっぱい笑いました。
男性陣は、「トークで曲が薄まった気がする。」と
ちょっぴり不服そうでしたが、ワタクシはトークも
ライブですごくすごく楽しみにしている部分なので大満足。
このゆるい感じのトークとか、
それでも伝わってくる歌への真摯な姿勢とかが
私にとっての「いかにも真心さん」部分で
ああ、やっぱり好きだな、としみじみと思いました。
「いかにも」と言えば、
まっすぐまっすぐファンに自分の想いを伝えようとする
桜井さんのかわいらしさとか、
決してまっすぐではないひねた感じで
「歌」や「真心」や「桜井さん」への想いを言葉にする
Yo-Kingさんの分かりにくい信頼感の表し方も
「いかにも」で、またライブ会場でこのふたりに、
「真心ブラザーズ」に会いたいな、と強く思いました。
あぁ。まだ幸せ続いています。
そしてワタクシの4名で真心ブラザーズのライブへ行って来ました。
妹夫妻の出会いのきっかけだった真心さん。
しかし、そもそも妹夫妻が真心さんを好きになったのは
ワタクシタチ兄、姉の影響とあって
「これは、一度、4名全員でライブに行きましょう!」
という話の流れになったわけです。
提案してくださったオニイサンに感謝。
なにせ、ワタクシ、真心さん大好きではあるものの
ライブチケットの予約というものが苦手なため、
真心ライブに行ったことがなかったのです。
初真心ライブ!!
しかも結成20年の記念ツアー!
というわけで、この1ヶ月ほど真心さんのアルバムを
繰り返し繰り返し聴きながら、ライブを待ち望んでいました。
ライブに行って改めて分かったこと。
ワタクシ、真心さんが間違いなく大好きです。
YO-KINGさんの歌声も桜井さんの奏でるメロディも
そして、おふたりそれぞれが作られている曲もどれも好きだけれど
それにも増して、ふたりで作り上げている「真心ブラザーズ」が好きです。
彼らふたりで作り出す曲が好き。
彼らふたりの掛け合いが好き。
そして、彼らふたりが口では色々と言い合いながらも
お互いに信頼しあっている様子を見るのが大好き。
本当に本当に20周年、おめでとうです。
一度、解散していただけに、
まさか20周年を祝えるときが来るなんて思ってもいなかったし、
その「20周年おめでとう」ライブを生で
しかもステージからすぐ近くのナイスポジションで楽しめるなんて
まったく予想していませんでした。
本当に本当におめでとう。
そして、心からのありがとう。
「20周年」の記念でベストアルバムを出してのツアーなので
耳なじみのよい曲ばかり、大好きな曲ばかりでしたが、
特に響いたのは「流れ星」。
失恋三部作のうちの1曲で、iPodには「よく聴いている曲」として
「ベスト25」に入っているぐらい聞き返している曲ですが
生で聴いて、改めてその切ないメロディと歌詞に聞き入りました。
「STONE」にも感動。
これ、ぜひライブで聴きたかったのです。
ライブ会場のみんなが男性女性関係なく
この曲の歌詞をしっかりと叫んでいる様子が面白くて、面白くて。
非常に愉快な気持ちで楽しめました。
この面白さは、ライブだからこそ!生だからこそ!の醍醐味です。
でもやっぱり一番感動したのは、桜井さんの
「今、一番伝えたいのは結局、この一言なんだ。」
というような(感動したわりには、既にうろ覚えです・・・。)
叫び声で始まった「All I want to say to you」。
なんだかジーンと来ました。幸せ感じました。
曲もたくさん歌ってくれましたが、トークも満載で。
いつも通りの「頑張り過ぎない」感じのふたりのトークに
いっぱいいっぱい笑いました。
男性陣は、「トークで曲が薄まった気がする。」と
ちょっぴり不服そうでしたが、ワタクシはトークも
ライブですごくすごく楽しみにしている部分なので大満足。
このゆるい感じのトークとか、
それでも伝わってくる歌への真摯な姿勢とかが
私にとっての「いかにも真心さん」部分で
ああ、やっぱり好きだな、としみじみと思いました。
「いかにも」と言えば、
まっすぐまっすぐファンに自分の想いを伝えようとする
桜井さんのかわいらしさとか、
決してまっすぐではないひねた感じで
「歌」や「真心」や「桜井さん」への想いを言葉にする
Yo-Kingさんの分かりにくい信頼感の表し方も
「いかにも」で、またライブ会場でこのふたりに、
「真心ブラザーズ」に会いたいな、と強く思いました。
あぁ。まだ幸せ続いています。