な、な、なんと、寝るのがとっても下手ちんなことで(我が家周辺では)有名なうちのお子さんが、そして昨日も一昨日も夜中にぎゃんすか泣いていた息子さんが本日はことんすとんと寝てくれました。
しかも、今日は授乳も明け方5時に行ったきり。その後は日中も夕方も寝る前も一度も行わず!
確かにびっくりするぐらいよくご飯もおやつも食べてくれたけど。え?ホントに?ホントにおっぱいいらないの?このまま寝ちゃうの??と様子を伺っていたものの、ホントにいらなかったみたいで、息子さん、気が付いた時には夫さんと一緒に寝室へ向かっており、そのままことん!すとん!と寝てくれました。
奇跡ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
寝付くまで5分とかかりませんでした。
泣き声もまったく聞こえなかった!ホントにびっくりするぐらいすんなり寝てくれた!・・・寝てるんだよね?
もしかしてふすまの向こうで夫さんとふたり、遊んでいるの??
と様子を伺っていたところ、夫さんが目をぱちくりさせながらリビングに戻ってきました。
どうやら実際に寝かしつけた夫さんですら信じられないぐらいの穏やかさで眠りについてくれた模様。
「どうする?お酒飲む??」
と言われて、思わずにんまりしてしまいました。
さすがに夜はまだまだこれからなんで、そして、寝るのがあんなに下手ちんな息子さんがこのまますんなり寝てくれるなんてこれっぽっちも思えないので、今夜これから飲む勇気はありませんが、もしかしてもしかすると、わたくし、今年のクリスマスはお酒飲めちゃうのかもしれませんっ。(ぷるぷるっ!!←期待で思わず肩に力が入っています。盛大に。)
と夫さんと話していたら、すんなり寝てくれたはずの長男が隣の部屋でくすんくすん言い始め、「いやいや、そんなはずないよ。すんなり寝てくれるわけないと思ってはいたけれど、こんなにすぐに起きる?きっとすぐにまた寝るはず。」と様子を伺っていたら、「くすんくすん」がやがて「うわーん!うわーん!!」というなんとも悲しそうな遠吠えのような泣き声になり、それでもまだまだ様子を伺い続けていたら、「うぎゃーっ!!ぎゃーっ!!」とあからさまに癇癪を起しているらしき泣き声に変りました。・・・ごめんよ。様子を伺いすぎました。
しかし。
「やっぱりおっぱいをあげるしかないのかな。そうだよね、そんなにすんなりお別れするわけないよね。」と授乳する気満々で寝室に向かった私の気配だけでどうやら息子さんは満足してくれたようで、そっと隣に寄り添ったところ、また眠りに戻ってくれました。・・・嘘だー!母さんは信じませんよー!!
というわけで半信半疑のまま、夜が更けようとしています。
うわー、うわー。もしかしてもしかすると、本当に今年のクリスマスにはお酒が飲めちゃうのかしらん。
久しぶりにお酒を飲んだら、今度は私がことん!すとん!と寝ちゃいそうです。むふふふふふ。
しかも、今日は授乳も明け方5時に行ったきり。その後は日中も夕方も寝る前も一度も行わず!
確かにびっくりするぐらいよくご飯もおやつも食べてくれたけど。え?ホントに?ホントにおっぱいいらないの?このまま寝ちゃうの??と様子を伺っていたものの、ホントにいらなかったみたいで、息子さん、気が付いた時には夫さんと一緒に寝室へ向かっており、そのままことん!すとん!と寝てくれました。
奇跡ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
寝付くまで5分とかかりませんでした。
泣き声もまったく聞こえなかった!ホントにびっくりするぐらいすんなり寝てくれた!・・・寝てるんだよね?
もしかしてふすまの向こうで夫さんとふたり、遊んでいるの??
と様子を伺っていたところ、夫さんが目をぱちくりさせながらリビングに戻ってきました。
どうやら実際に寝かしつけた夫さんですら信じられないぐらいの穏やかさで眠りについてくれた模様。
「どうする?お酒飲む??」
と言われて、思わずにんまりしてしまいました。
さすがに夜はまだまだこれからなんで、そして、寝るのがあんなに下手ちんな息子さんがこのまますんなり寝てくれるなんてこれっぽっちも思えないので、今夜これから飲む勇気はありませんが、もしかしてもしかすると、わたくし、今年のクリスマスはお酒飲めちゃうのかもしれませんっ。(ぷるぷるっ!!←期待で思わず肩に力が入っています。盛大に。)
と夫さんと話していたら、すんなり寝てくれたはずの長男が隣の部屋でくすんくすん言い始め、「いやいや、そんなはずないよ。すんなり寝てくれるわけないと思ってはいたけれど、こんなにすぐに起きる?きっとすぐにまた寝るはず。」と様子を伺っていたら、「くすんくすん」がやがて「うわーん!うわーん!!」というなんとも悲しそうな遠吠えのような泣き声になり、それでもまだまだ様子を伺い続けていたら、「うぎゃーっ!!ぎゃーっ!!」とあからさまに癇癪を起しているらしき泣き声に変りました。・・・ごめんよ。様子を伺いすぎました。
しかし。
「やっぱりおっぱいをあげるしかないのかな。そうだよね、そんなにすんなりお別れするわけないよね。」と授乳する気満々で寝室に向かった私の気配だけでどうやら息子さんは満足してくれたようで、そっと隣に寄り添ったところ、また眠りに戻ってくれました。・・・嘘だー!母さんは信じませんよー!!
というわけで半信半疑のまま、夜が更けようとしています。
うわー、うわー。もしかしてもしかすると、本当に今年のクリスマスにはお酒が飲めちゃうのかしらん。
久しぶりにお酒を飲んだら、今度は私がことん!すとん!と寝ちゃいそうです。むふふふふふ。