のりぞうのほほんのんびりバンザイ

あわてない、あわてない。ひとやすみ、ひとやすみ。

読めすぎてしまいましたか

2012年01月29日 23時35分34秒 | 日常生活
教会に行く前からすやすやと眠りについてくれていた甥っ子君。
それでも睡眠時間はいつもより圧倒的に足りず、本日は教会到着後もぐずぐずモードでした。

・・・なんとなく。
うまく寝入ってくれた甥っ子君を見て、
薄情なおばさんが喜び過ぎてしまったから、という気がしないでも、ない。
俺っちのこと、そんなふうに手の平で転がせると思うなよー!的な自己アピール?

とにもかくにも、本日は最初から最後まで甘えたさんモードで
私にしがみついておりました。
床に置こうと座り込んだだけで「ふぎゃっ!」と泣く準備に入る始末。

・・・これはこれで、なんかかわいい。
気がしないでもない。
しがみついてくると、なお一層にかわいい。
気がしないでもない。

と、普段はしまい込んでいる(つもりの)おば馬鹿根性を発動させてあやしていましたが。
眠たいのに眠れない甥っ子君はいよいよもってご機嫌斜めになり、
泣き方は(私にとっては)久々の、本格的なぎゃんぎゃんモードになりました。

わー!
確かにかわいい。
かわいいけど・・・。
このままでは、私が誘拐犯(もしくは虐待)で通報されないかしら?!
と心配になるほどの本格ぎゃんぎゃんモードです。

眠いんだよねー。
寝たいだけなんだよねー。
分かったから!
分かってるから!
そんなに眠いんだったら、遠慮せずに寝ちゃいなさいなー!
と、ようやく寝かしつけられたのは、礼拝終了間近でした。

ようやく!
ようやく欲求どおりに眠ることがかなった甥っ子くんは
幸せそうに、私にぎゅっとしがみついてくれて、よりいっそう愛らしく。

かわいいなあ、と思わず思ってしまった私は
甥っ子くんの手の平で転がされてるな・・・としみじみ思いました。



ところで、本日の甥っ子くん。
パパさん(義弟くん)に引き渡された後もご機嫌ななめだった模様。
めちゃくちゃ泣いたらしいよ、という情報が夕方過ぎに転がり込んで来ました。

・・・さすがだなー。甥っ子くん。
泣くときは人を選ばず、平等に。
きちんと気が使えるいい子やわー。

空気の読める子

2012年01月29日 09時36分32秒 | 日常生活
先週、今週と妹さんが用事が入っていたため、
甥っ子君をお預かりして教会へ。

既にして、人付き合いに非常に長けている甥っ子君は
教会に到着してから礼拝が始まるまで
お兄ちゃんお姉ちゃんたちにおとなしく遊んでもらい、
礼拝が始まった途端にことんと眠りに落ちました。
そして、礼拝が終了した瞬間に目が覚めて
またもやお兄ちゃんお姉ちゃんたちの腕の中を順番に巡った後に
教会を後にしたのでした。

おかげで甥っ子君をお預かりしたおばさんは
まったくもって甥っ子君に悩まされることなく
甥っ子君を預かったということすら忘れそうなぐらい
自由に教会時間を楽しみました。

・・・なんていい子なの!

でもって、今週。
朝早く、我が家へ来た甥っ子君はご機嫌で朝食をパクパクと食べた後
しばらくの間、ばあばに遊んでもらいながらきゃっきゃと笑い
ばあばが仕事に出かけた1分後にはことんと眠りに落ちました。

・・・なんていい子なの!

甥っ子君7ヶ月。
両親のDNAの賜物なのか
7ヶ月にして既に、遊んでくれる人、相手してくれる人が誰なのか
明瞭に見極めて明確な対応が選択できている末恐ろしい子です。

おなか強い子元気な子

2012年01月24日 23時36分40秒 | 日常生活
エセAKBの大役を果たした後、
柄にもなく緊張していたらしい私は、喉がからっからになり、
周囲の飲みさしのウーロンを片っ端から飲み干して歩きました。
しかしながら、飲んでも飲んでも喉の渇きはおさまらず、
むしろ水分を求める気持ちは高まるばかり。

喉が渇いたよー!
とお店の方に訴えようと思ったその時、
宴もたけなわではありますが・・・
と、二次会がお開きになりました。

みんなが三々五々帰る中、
会場で一番の若手チームに属していた私たちは
皆様を見送り、会場を片付け始めました。
片付けながら、なおも獲物(ウーロン)を探し続け、
会場中のウーロンをあらかた飲み干しましたが、それでもなお、喉の渇きはおさまらず。

何か水的なものをー!!
できればアルコール以外のものをー!
と純製の水を渇望しておりました。

そんな私の目の中に飛び込んできたのは
会場の片隅にそっと集められたワイングラスの集団と
その中で燦然と輝く透き通らんばかりのミネラルウォーター。

みーずー!(ウォーラー!)
と、ヘレンケラー並みの感動で水に飛び付き、
息もつかずにごくごくごくごくっと1杯目を飲み干しました。
んまいっ!もう1杯っ!で
2杯目、3杯目もごくんごくんと飲み干して、
ようやっと、ようやっとで一息つくことができました。

と、そこへ通り掛かった青年会の仲間。
あからさまに「あ・・・」という表情で
「水、飲んじゃったんだ・・・。」
と呟きました。

えへ。飲んじゃった♪
飲み干しちゃった♪
・・・いいよね?水だし?

と開き直りましたが、表情からいっても、呟き内容から言っても
あきらかに「ヨクはナイ」模様。

・・・もしかして、今からみんなで飲むために持って来たお水だった?
今からみんなで休憩タイム??
ごめんなさいー!

大慌てで謝ったところ、教会仲間は戸惑い気味にゆっくり首を振ってくれました。
そして、若干、口ごもりながらこのワイングラスが会場に飾られていた一輪挿しだったことを教えてくれました。
一輪挿し代わりに使われていたワイングラスでした。

つまり、私が見っけたー!と思ったミネラルウォーターは
ミネラルでもなんでもなく、単なるお水で
しかも、二次会の間中、お花が活けられていたお水だったわけで。



植物エキスたっぷりの美味しいミネラルウォーターでございました。

スター誕生

2012年01月23日 19時53分04秒 | 日常生活
土曜日。
無事に教会仲間の結婚式が執り行われました。
私たちエセAKBも2次会にて無事に場を盛り上げることができました。

さすがは国民的アイドル!
「好き」「嫌い」はともかくとして、今やどの年代の方々にも知られているので
みんなで盛り上がれちゃう!大助かり!!
と、今更ながらに「国民的」な人気を肌で実感してきました。

結局、当日の飛び入り参加も交えて総勢9名のエセAKB。
9名に増えても「紅一点!なのにセンター落ち。選抜落ちも瀬戸際ですよ!」
という立ち位置は変わらず、それでも最後まで
「いつかはセンター!」というひそやかな(あからさまな?)野望を胸にステージに立ってきました。

結果。
こてんぱんに打ちのめされました。

「センターに選ばれる子」ってのは持って生まれたアイドルオーラゆえ、なのです。
見た目とか実力とかではありません。(・・・と思いたい。思わせて。)

もうね。
最初から最後まで。
登場の瞬間から撤収の瞬間まで、ひたすらにセンター三人組が
みんなの注目と歓声と野次を一身に引き受けてくれていました。
みんなが大爆笑してくれていました。
・・・う、う、うらまやしい。

私も笑われたいー。

ま、なんにせよ。
無事に初舞台を終えました。
終わってみれば、本当にあっという間。
準備期間含めて思い返しても、あっという間。
でもすっごく楽しかったなー。
エセAKBはきっとオファーさえあれば、いつだって再結成してくれるはず。
選抜落ちの瀬戸際にいた私は、次回の選抜落ちはほぼ確定ですが。
でも裏方でいいからまた参加したいー!
そう思える夢のような(ってのは言い過ぎか。でも楽しかった♪)アイドル体験でした。

そのためにも本家本元のAKBさんには
今しばらく「国民的アイドル」として活躍してもらわないと。(他力本願)




ところで。
エセAKBとしての初舞台後に会場ですれ違った牧師から
「あんたはえらいなあ。」としみじみ褒められました。
「よくあんなのにちゃんと付き合ってやったなあ。」
と、なおも褒められ、思わず間髪入れずに
「やめてくださいっ」と褒め言葉を全力で拒否。

いや、もう、ホンッットにっ!
真面目にしみじみと客観的な評価をいただくと
思わず我に返ってしまうんでやめていただきたい。

まさかね。
まさか牧師も
私があのメンバーの中でいっちゃんノリノリだったなんて、夢にも思うまい。

アイドルとして目指すこと

2012年01月19日 22時02分28秒 | 日常生活
土曜にめでたく教会仲間が結婚することになり、
私も二次会に参加させてもらえることになりました。
しかも、参加させてもらえるだけではなく、余興までさせてもらえるのです。
余興は、今や日本を代表するアイドル集団AKBの「ヘビーローテーション」。

すごい!
夢のアイドル体験!
しかも、私、あの曲の振り付け大好き!
あれをマスターできるなんて、一石二鳥!
と舞い上がりましたが。

よくよく考えたら、二次会は今週の土曜。
「余興で踊りましょうよー。」と誘われたのは、今週の月曜。


・・・いくらなんでも、時間がなさすぎない??
週末を一回も挟んでないよ?

という私の実にまっとうな疑問はあっさりと聞き流され、
「じゃあ、第1回合同練習を水曜22時から開催するんで、よろしくです♪」
と軽やかに事務連絡を返されました。


いやいやいや!
第1回も何も!
参加メンバの忙しさを考えたら、第2回合同練習は確実に本番・・・。

そんなんじゃ、みんなに夢を見せられないよ!
アイドルという職業は、みんなが思う以上に過酷なんだよ!
・・・第一、振り付けを覚えられる自信が微塵たりとも見当たらないよー。

と、大きな不安を抱えながら練習会場に向かいました。

30分後。
参加者一同、華奢な体型でいつもにこにこ笑顔を振り撒いてる
あのかわいらしい女の子たちを心から尊敬するようになりました。
いやはや。
アイドルなめちゃーいけませんよ。

もっとも、私はアイドルさんたちをなめてなんかなかったのです。
あの子たちがプロ集団なんだってことは分かっていたのです。ちゃんと!

ただね。
ただ、私の体力の衰え具合とか、運動神経や反射神経のなさとか、
そのあたりの諸々が予想を越え過ぎてたなーって。
そう思い知ったときには、練習時間終了間近でした。


と、いうわけで。
参加者8名中、ただひとりの女性参加者にも関わらず。
まさかのセンター陥落。
センター狙える位置にも行けませんでした。
選抜落ちのほうが危ぶまれる微妙な位置で、なんとかメンバーに留まれています。


とにもかくにも本番間近。(もう明後日・・・。)
きちんと踊れるかしら?なんて心配は、もはやしていません。
心配しているのは、振り付けを少しでも思い出せるかってこと。
どんだけ失敗しても、アイドルスマイルを絶やすことなく、堂々と振る舞えるかってこと。
あとは、ほんの少しでいいから笑ってもらえると嬉しいなー。
どうか、寒い寒い空気にだけはなりませんようにっ!

判断基準

2012年01月18日 20時56分55秒 | 日常生活
私は昔から体調管理能力に優れていて、
そろそろ疲れがたまってきたかも・・・とか
あ、そろそろ熱が出る頃かも・・・とか
あー、学校行きたくないかもー!とか
そんな信号をすぐに受け取っては体調を崩す実に素直な子でした。

つまり、気分で体調を管理する能力が異様に長けていたわけで。
熱出たかもー、出るかもー、という些細な変化には非常に敏感です。
敏感過ぎて、まだまだまったく熱が出てないよ!ということもしばしば。

ただ、食欲だけは私の「気持ち」ではなく、「体調」に誠実で、
食欲がない イコール 確実に熱ありますよ!
という黄金の不文律が成立していました。



そんなこんなで。
今週のわたくし、絶不調に体調を崩しております。
体が重いし(お正月のせい?)
寒気はするし(みんなこんなに寒いの?)
常に不機嫌だし(・・・あれ?)。

端的に言えば、
ぬくぬくおふとんから出たくない!(あ、欲望がダダモレちゃった・・・。)

明日からだってすぐに休めちゃう心持ちなのですが、
いかんせん、私の思うようにならない食欲が。
毎日毎日、実に盛大に自己主張してくるわけです。
今週なんて、月曜から毎日、昼食の後におやつを食べてー
夕方の休憩でおやつを食べてー
家に帰り着く前に何かをつまんでー、と
もはや自分でも一日何食取っているのか分からない状態。




・・・体調が悪いとか言っても、誰も信じてくれないだろうな。

いっそのこと、きちんと体温を測って視覚的に「熱がない自分」を確認したい。
目できちんと確認できれば、この寒気を「寒さ」なんだー、と納得して、
諦めがつく(はず)なのに。
こんなときに限って、我が家の体温計は行方不明中。

もう!
食欲さえなくなれば、全部(イロイロ含めて全部!)解決なのに。

ありがとうと、またね

2012年01月16日 23時03分19秒 | 日常生活
ずっとずっと尊敬していた方が先週末、8年の闘病の末、静かに息を引き取りました。

私が彼女に会ったとき、彼女は既に闘病生活に入っていて
私は、周囲の方々から伝説のように彼女の働きを伺いました。
一番元気だった頃の彼女に私は会えなかったけれど、
彼女を知る人はみんな、すごく楽しそうに嬉しそうに彼女のことを教えてくれました。
私が知っているのは、フル回転で動いていた彼女ではなく、
いつもにこにこと穏やかな笑顔で人に囲まれていた彼女。
8年の闘病中、彼女はいつもいつもいつも人に囲まれていました。
そして、同じように前夜式でも、たくさんの人に囲まれていました。
今まで見たことがないくらいたくさんの人が教会に集い、礼拝堂に入れないでいる人のほうが多い。
そんな賑やかな前夜式でした。

みんながみんな、彼女と出会えたことを喜び、彼女とのつかの間の別れを淋しがっている。
涙と笑顔がたくさんたくさん混じり合った時間を過ごしました。

私も彼女にお別れを告げさせてもらい、
彼女の話をいろんな方々から伺い、
改めて彼女への尊敬の念を新たにした夜でした。

彼女を動かしていたもの。
彼女に与えられていたもの。
それらは、彼女を通して、彼女に出会った人たちに与えられ、
彼女と出会った人を通して、まだまだ広がっていくんだろうな。
そんなことが素直に信じられる夜でした。





と、同時に前夜式や告別式の意義を改めて実感した夜にもなりました。
別れの時間は絶対に必要。
亡くなった方と出会った人たちが故人を懐かしむひと時や、
故人がいなくなったことを淋しがる時間。
そういった時間を通して、私はしばらくの間、故人と会うことがかなわないことを
少しずつ少しずつ受け入れているんだな、と改めて思いました。

私にはまだきちんと受け入れられていないお別れがあって。
こんなにも温かい前夜式に出られた夜は、たまらない気持ちになります。

しんねん

2012年01月15日 08時43分13秒 | 日常生活
2012年が始まって2週間がたちました。
2012年が始まってまざまざと思わされたのは
新しい年は「昨日」の続きでしかない、ということでした。

新しい年が始まったからといって
何かが新しく始まるわけではない。
昨年からの仕事にけりがつくわけでもないし(当たり前)
昨年、私が遣り残した仕事は変わらず続くし(当たり前)
私自身の心意気がどどんと変わるわけでもない。(・・・これは気合不足?)

でも、私は新しい年に期待しすぎて
自分自身の努力を怠っていたように思います。
・・・各方面で迷惑をかけてしまった方々、本当にごめんなさい。
と、ここで謝っても仕方がないから。

ここでもう一度、きちんと新しい年の新しい一歩を踏み出しなおそうと思います。
「新しい年だから」何かが変わるわけではないけれど
新しい年だから、という節目で自分を見つめなおすことに
何らかの意味はあると思うし、
新しい年に対する期待とか希望が与えてくれる力もきっとあると思うから。

まずは何よりも健康管理を怠らないこと。
夜はきちんと寝ること。
やりたいことよりやらなければいけないことを優先させること。
何より周囲の人に対して(大好きな人たち、大切な人たちだけでなく)
私が関わる人たちに対して誠実に接すること。
これらを大切にすごしたい、過ごそうと思います。

その上で。
私からは遠く離れている人、すぐには見えない人のことも
忘れることなく、過ごしたいと思います。

しっとり黒川

2012年01月10日 08時11分32秒 | 日常生活
久々の黒川は、思った通りあっという間でした。
旅館内は携帯がつながらず、テレビは自発的につけず、気持ちよく潔くゆっくり静かに過ごしました。
・・・潔く携帯の電源をオフにできなかった私の携帯は早朝5時に鳴り響き、
みんなにはけたたましい早朝を味わせてしまいましたが。
携帯の持ち主である私は休日モードだったために熟睡で、
携帯の音なんて一秒たりとも聞こえませんでした。
すごいな、私の眠りの深さ。ちょう迷惑。

他にも、購入したお土産を友人の車内に置き忘れて、結局、友人のご家族におしつけたり
私の年賀状を出す際に、預かっていた友人の旅先からの葉書を別にしていて、一緒に出すのを忘れたり。
私のバタバタぶりが目立つ情けない旅行ではありました。
ていうか、迷惑甚だしかったな・・・。

友人たちがナビを使いこなしたり、
事前準備を十分すぎるぐらいにしていたりしてくれたために
私のバタバタ具合が際立ってたなあ。
と、思わず遠い目になりましたが。

でも、仕方がない!
私のバタバタ具合は今に始まったことではないので
いい加減、友人たちも慣れてくれてるはずだ、と開き直りました。


今年も他力本願で過ごしています。

ハプニング大歓迎

2012年01月07日 08時32分38秒 | 日常生活
待ちに待っていた黒川温泉です。
「いよいよ」というよりは「ようやく」という心持ち。
年明けの心のよりどころでした。

・・・の割には、いつも以上にノープランです。
なんてったって、集合時間と場所を決めたのが三日前。
重い腰をようやくあげて連絡したところ、その一時間後には、
計画全てが変更となるぐだぐだぶりでした。

・・・やっぱりね。
うすうす「計画」とか「目標」とか「実績」ってものとは仲良くできないと思ってたんだよ。
やっぱり向いてない!と開き直りながらも。

心の片隅ではちらりと、
友人との旅なんて、一緒に過ごす時間がまるごと面白いもの。
ノープランでも、全然ノー問題!
・・・のはず。だよね?と、今回の幹事(つまり私)は勝手に思ってました。
確信犯的に友人たちの広い広い度量に甘えてます。

さあ、そんなこんなで、いざ黒川へ!
自分の用意した荷物の軽さに若干びびりつつ、集合場所へ向かっています。
なんか絶対に忘れ物している気がひしひしと忍び寄っていますが。
一泊旅行なんで、とりあえず、ぱんつと財布さえあれば、なんとかなるはず!




旅館への行き方とか地図とか必要だったかな。
・・・必要だよなあ。