昨日、新人研修の講師の方から
昨年の演習の進み具合について尋ねられました。
昨年の演習は確か・・・・。
始めからできる人と出来ない人の進み具合が
かなり広がっていて、苦労していたような・・・・。
でもって、4章でその差が決定的に広がったような・・・。
拙い記憶を頼りに一生懸命話します。
「昨年のえんぴつはね。
確か1章が・・・。」
「・・・・のりぞうさん。鉛筆に1章なんてありません。」
・・・。うん。ないよね。そうだよね。
のりぞうも知ってる。
のりぞうが知りたいのは、何がどうなると
演習を鉛筆と言い間違えられるのか
のりぞうの頭と神経と口は
どういうふうにつながってるのかってこと。
誰か教えて!
さて、お昼休み後は部長と半期に一度の面談でした。
別フロアの会議室に移動するため、急いで歩いていると。
なぜか廊下に激突してしまいました。
現場に遭遇してしまった隣の課の課長が
あまりの出来事に怪訝そうに尋ねます。
「・・・今、何が起こった?」
・・・見ての通りですよ。
廊下にぶつかっただけですよ。
のりぞうはまっすぐ歩いてるつもりだったんですよ!
と、思わず「それがどーした?!」的な勢いで
状況を説明しそうになりましたが
説明すればするほど、のりぞうの運動能力のなさが
浮き彫りになるだけであり、それもできず。
仕方なく、まことに日本人らしく曖昧に微笑みながら
「ちょっとぶつかっただけです。
壁がここにあるって気がつかなくって。」
と優雅に答えてみたところ、実に的確な形容詞で表現されました。
「・・・・どんくさっ。」
「大人の余裕」的モナリザスマイル、効果発揮せず。
ええ、そうですとも。のりぞうはどんくさいです。
そんなの、今に始まったことじゃありません。
それにしても、最近ののりぞうは
自分の体さえも満足に支配できていません。
誰か神経の操り方を教えて!
昨年の演習の進み具合について尋ねられました。
昨年の演習は確か・・・・。
始めからできる人と出来ない人の進み具合が
かなり広がっていて、苦労していたような・・・・。
でもって、4章でその差が決定的に広がったような・・・。
拙い記憶を頼りに一生懸命話します。
「昨年のえんぴつはね。
確か1章が・・・。」
「・・・・のりぞうさん。鉛筆に1章なんてありません。」
・・・。うん。ないよね。そうだよね。
のりぞうも知ってる。
のりぞうが知りたいのは、何がどうなると
演習を鉛筆と言い間違えられるのか
のりぞうの頭と神経と口は
どういうふうにつながってるのかってこと。
誰か教えて!
さて、お昼休み後は部長と半期に一度の面談でした。
別フロアの会議室に移動するため、急いで歩いていると。
なぜか廊下に激突してしまいました。
現場に遭遇してしまった隣の課の課長が
あまりの出来事に怪訝そうに尋ねます。
「・・・今、何が起こった?」
・・・見ての通りですよ。
廊下にぶつかっただけですよ。
のりぞうはまっすぐ歩いてるつもりだったんですよ!
と、思わず「それがどーした?!」的な勢いで
状況を説明しそうになりましたが
説明すればするほど、のりぞうの運動能力のなさが
浮き彫りになるだけであり、それもできず。
仕方なく、まことに日本人らしく曖昧に微笑みながら
「ちょっとぶつかっただけです。
壁がここにあるって気がつかなくって。」
と優雅に答えてみたところ、実に的確な形容詞で表現されました。
「・・・・どんくさっ。」
「大人の余裕」的モナリザスマイル、効果発揮せず。
ええ、そうですとも。のりぞうはどんくさいです。
そんなの、今に始まったことじゃありません。
それにしても、最近ののりぞうは
自分の体さえも満足に支配できていません。
誰か神経の操り方を教えて!
2、いつも後悔してばかりというあなたへ
Dans la vie on ne regrette que ce qu'on n'a pas fait.
(人生において、人は何かをしなかったということ以外に後悔するものではない。)
こちらは、マルチな才能を誇る Jean Cocteauのお言葉。悶々と悩んでいても、「とりあえずやってみよっか。」と脳天気にさせてくれること間違いなし。
3が重要で、俺のギャグで笑う。