ワイのもじけたブログやで~

模型作りや旅行記、日々の出来事など気ままに紹介しています。
(開設2015年1月1日)

ハセガワ1/48P-38Lライトニング製作記・その17(プロペラ取付け、他)

2015年05月05日 00時08分27秒 | ハセガワ1/48P-38L製作記
本日、予定していた残業が中止になり、早目に帰宅出来たのでライトニングの製作を行ないました。

プロペラを取り付けました。モデルアートの製作記事や前作の製作経験から、プロペラを軽く回転させられるようにするには取付け部の加工が必要なのはわかっていました。そこで私もモデルアートの記事に書かれているように取付け部の加工を行ないましたが、結果はまずまずとなりました。息を吹き掛けても回転しません。指を掛けて回せば回転する状態ですが、これで良しとします。脚柱に車輪を取り付けて3点保持状態となっています。製作もいよいよ最終段階です。

ハセガワ1/48P-38Lライトニング製作記・その16(脚部取付け、3点保持)

2015年05月03日 20時06分02秒 | ハセガワ1/48P-38L製作記
昨日に続いての製作記です。連チャンなんて久し振りですね。
昨日塗装出来なかった前脚パーツの塗装を行ない、既に組立てていた主脚と一緒に本体に取り付けました。今は接着剤の乾燥中となっていますが、問題なく3点保持するのを確認しました。やっとの思いでここまで辿り着きました。裏面のアップ写真はアラが目立つのでお恥ずかしい限りですが、製作も最終段階に入って来ました。


明日は残業になるので製作できませんが、明日が終われば2日間の休みになりますので、製作も多少進むと思います。次はプロペラの取付けになると思いますが、恐らく息を吹きかけても回転しないと思います。プロペラの取付けに難ありです。爆弾架を取り付けましたので、爆弾か増槽を取り付けようと思っています。ロケット弾は取り付けません。

ハセガワ1/48P-38Lライトニング製作記・その15(前脚部分の製作、その他)

2015年05月02日 18時55分41秒 | ハセガワ1/48P-38L製作記
久々の製作記更新です。
昨日のブログにも書きましたが、空家の電気が使えなくなってしまったので、仕方無く電工ドラムで実家から電源を引き込みました。かなり不便ですが、この状態で暫く凌ぐしかありません。根本的な解決には至っていませんが、徐々に模型製作部屋の移動を進めて行こうと思っています。(昔の状態に戻るだけですけどね。)

さて、ライトニングです。今日も少し早目に帰宅出来たし、用事もなかったので、上に書いたように電気の確保を行なってから少し作業を行ないました。本体の方はほぼ完成状態となっており、残りは本体に取り付ける周辺パーツの製作となります。

で囲った部分が今日弄った部分です。塗装まで進めたかったのですが、タイヤ部分にけっこう目立つ押し出しピン跡があったので、パテ盛りを行なって今日は終了となりました。(えっ!たったこれだけって言われそうですね。)テールヘビーだし前脚にはかなりウェイトがかかるので、金属パーツなどで補強した方がいいのはわかっているのですが、そこまでやる気力がなくてそのまま製作を進めます。破損したらその時補強します。 プロペラやスピナの写真も一緒に撮りましたので現状報告と言う事で宜しくお願いします。

ハセガワ1/48P-38Lライトニング製作記・その14(デカール貼り終了)

2015年04月11日 23時05分10秒 | ハセガワ1/48P-38L製作記
前回のブログ記事アップ後、時間を見ながらチマチマとデカール貼りを行なっていましたが、今日で一応本体のデカール貼りが完了しました。過去の記事で紹介済みのエアロマスターのデカールですが、国籍マークや機首のデカール(ノーズアート?)が若干オーバースケールのようです。どうしようもないのでそのまま使用しましたが、そんなに違和感はありません。

写真はデカールを貼り終えたばかりの状態を写したものですが、やはりシルバー1色とは雰囲気が変わって、やっとアメリカ機らしくなって来ましたね。まだキャノピーや爆弾に貼るコーションマークなどのデカール貼りが残っていますが、これらは最終段階で貼る事にしています。(爆弾は取り付けようかどうか思案中です。)
この状態で暫く中断となりそうです。来週からは再び忙しくなるし、帰宅時間も遅くなりそうです。明日は合同展示会に向けてのミーティングに参加する事にしています。例会も兼ねていますが、残念ながらこのライトニングは持参しません。昔完成させた大物AFVキットを持参する予定にしています。例会の内容は後日ブログアップする予定です。

ハセガワ1/48P-38Lライトニング製作記・その13(補修完了)

2015年04月05日 23時39分53秒 | ハセガワ1/48P-38L製作記
前回思わぬアクシデントに遭遇し唖然としてしまいましたが、何とか気を取り直して補修しました。写真が補修後の状態です。若干段差が残っていますが、許容範囲と言う事で妥協しました。前回パテが剥離したときは製作をやめてしまおうかとも思ったくらいですので、自分でもよく我慢したなと思います。これも歳のせいなのかもしれませんね。

この補修が一応終わった事で、本体の塗装も終了となりました。次回からいよいよ模型作りで一番楽しく辛い、デカール貼りの開始となります。