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(開設2015年1月1日)

ドラゴン1/35 カール ”ゲレート040” 製作記 #3・本体完成

2022年02月28日 20時50分00秒 | ドラゴン1/35カール”ゲレート040”製作記
今日で2月も終わりで、春の気配を感じるようになって来ました。このまますんなりと暖かくなるかは分かりませんが、季節は春に向かっているのは間違いないですね。

さて、ゲレート040の製作ですが、本体の方が完成しましたので、その報告となります。その前に、写真に収めるのを忘れていたアルミ製の砲弾やデカールなどの画像をまず載せておきます。

アルミ製の1/35砲弾が初回及び第2回輸入版キットに特典として入っています。長さは約8センチ弱となっています。右はデカールで、右上の画像はそのデカールの裏面を写したものですが、真鍮パイプのシャフトとスプリングが2個入っています。

本体の製作途中の画像です。目に見えない程度の歪みが発生しているようで、サイドパネルを接着すると少し隙間が生じます。接着剤の乾燥までご覧の状態で固定しました。今回の製作に当たっては、接着剤はリモネンをメインに使っています。マフラーも2本、左右を貼り合わせて接着剤の乾燥待ちとなっています。

マフラーの接着面をサンディングして、排気口を開口しました。(この開口は必要ないかもしれません。)マフラーは塗装の事を考えると後付けしたい所ですが、後からでは取り付け不可能なので、先に取り付けています。

本体上部パネルは、最後に手摺りを取り付けて完成です。手摺りのパーツはかなり経年変化していますが、むしろそれがリアル感を増しているように思います。塗装時に破損しないよう、要注意です。

砲台部分も本体に合わせて同時製作で、完成しました。最後の最後にパーツを一つ異次元送りしてしまい、自作して取り付けています。なぜ、いつもこれで終わり!と言う時にこう言う事が起こるんですかね? 不思議やぁ😫 ハンドル部分にある白いのが自作したパーツ(って、プラ板をカットして加工しただけ)で、恐らくハンドルの回転方向などを記載した銘板(指示表記板)だと思われます。

各部を合体させてみました。左が前になります。お風呂の湯舟のような部分が操縦席ですが、ここの製作は本体の塗装後に行なう事にしています。

逆向きはこんな感じです。左にある手摺り4個の内、1個を破損したので、0.7mm真鍮パイプで自作して取り付けています。どの部分かわかりますか? こうしてみると、何だか大きなクレーン車に見えてしまうのですが…。私だけでしょうか?

1/35としてはかなりの大きさですが、過去、1/16タイガーⅠ型を作った事があり、それから見ると無茶苦茶デカい印象はありません。とは言え、1/35では最大級のAFVキットには違いないので、迫力は充分ありますね。残りは砲身部分ですが、ここまでそれ程ストレスなく製作が進んで来ているので、このまま砲身部分もストレスなく組み上げられたら嬉しいですね。早く塗装に入りたい!

追補:製作記#1で、1/35キットとしてトランぺッターのキットを挙げましたが、これ以外にトライスターの1/35キットもあったようです。既にメーカーが消滅してしまっていて、その金型が今どうなっているのかは分かりません。

砲身製作のその4に続く。



近畿の道の駅 全部巡ってやるぜ!≪兵庫県編≫ 第13回 3つの発祥の地 多可町へ

2022年02月25日 22時35分00秒 | 道の駅
2月ももう数日を残すのみで、春が待ち遠しい季節になって来ましたね。早く暖かくなって欲しいし、コロナも収束に向かって欲しいですね。ロシアのウクライナ侵攻も気になりますが、早く解決する事を願うばかりです。

さて、今回の兵庫県の道の駅巡りは、前回と同じ昨年3月20日に訪ねた道の駅の紹介の続きで、多可町にある道の駅2ヶ所を紹介させて頂きます。この3月20日の道の駅巡りはまだこの先も続きますが、この日で兵庫県の道の駅は全て制覇しています。

「道の駅 銀の馬車道・神河」から次に向かったのは「道の駅 山田錦発祥のまち・多可」です。国道312号線を南下し、県道8号線を越知川沿いに東に進み、峠道を越えて多可町に入り、国道427号線を南東方向に向かいます。約30分足らずで到着です。

道の駅の名称自体が町をピーアールするものとなっているのが特徴的な道の駅です。「山田錦」って何?って思いながら訪ねました。「まちの駅 たか」と書かれた標識もありますね。


多可郡多可町中区にある国道427号線の道の駅で、2015年11月5日登録、同年12月6日にオープンした道の駅です。設置者は多可町ですが、運営は「株式会社まちの駅・たか」となっています。

「山田錦」と言うのは主に日本酒醸造に用いられるお米の事で、こちらの多可町が発祥の地と言う事のようです。詳しくは下のリンク先をご覧下さい。こちらの道の駅でも、「山田錦」で醸造されたお酒が販売されていましたが、以前も書いたように、道の駅でお酒を販売するのに少々疑問を感じなくもありません。まぁ、私はお酒は飲めませんので、飲酒運転する事はあり得ませんけどね。
OGPイメージ

山田錦 - Wikipedia

 




道の駅内に「まちの駅 たか」と書かれた多可町観光案内所が併設されています。こちらにも「山田錦のふるさと」と書かれています。因みに多可町は2005年11月1日に多可郡中町・加美町・八千代町が合併して誕生した自治体で、兵庫県のほぼ中央部東側に位置する人口1.9万人に満たない山間の町です。

道の駅のそばには桜が咲いていました。今年もあとひと月もすれば桜が咲き始めるかもしれないですね。

桜を楽しみながら、次の道の駅に向かいます。

国道427号線を杉原川に沿って北上すること約25分、次の目的地の「道の駅 杉原紙の里 多可」に到着です。

国道427号線を北上中の車窓から撮影。この日のドライバーは妻です。もう少しで次の目的地に到着です。


「道の駅 杉原紙の里 多可」に到着しました。時刻はもう直ぐ正午になろうとしています。この日の昼食、どこで何を食したのか全く覚えていません。記憶力の低下が顕著のようです。
それはさておき、こちらも同じく多可町にある国道427号線の道の駅ですが、旧加美町地区となります。登録は「道の駅 山田錦発祥のまち・多可」よりも古く、1996年8月5日で、オープンは同年10月6日となっています。現在の管理団体は多可町ですが、2005年10月31日までは旧加美町でした。道の駅の対面には青玉神社(下の写真)があります。

青玉神社の入り口です。詳しい事は下にあるリンク先のブログをご覧下さい。
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青玉神社(あおたまじんじゃ) | 古代史探訪

 兵庫県多可郡多可町加美区鳥羽(とりま)735 祭神:天戸間見命(あまのとまみのみこと、出雲から来た製鉄の神、別名:天目一箇命) 大歳御祖命...

古代史探訪

 


東播磨・北播磨地域では初めて設置された道の駅で、周辺は古くから伝わる和紙・杉原紙の産地となっています。道の駅のそばに杉原紙研究所や紙匠庵でんでんなど、杉原紙に関する設備があります。2016年7月23日までは「道の駅 R427かみ」と言う名称だった道の駅でもあります。



道の駅東側にある杉原川を渡ると、上に書いた杉原紙研究所や紙匠庵でんでんなどの建物が並んでいます。杉原紙の博物館もあります。杉原紙についてはWikipediaをご覧下さい。
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杉原紙 - Wikipedia

 


今回のブログのサブタイトルに「3つの発祥の地 多可町へ」と書きましたが、ここまで2つ「山田錦」「杉原紙」を紹介しました。で、3つ目はなに?って事になりますが、「敬老の日」の始まりがこの多可町となっていると言う事です。詳しい事はWikipediaに任せますが、この多可町が発祥となっているものが3つも存在すると言うのを、今回の道の駅のブログを編集していて知る事が出来ました。
OGPイメージ

敬老の日 - Wikipedia

 


時刻は正午を過ぎた頃、そろそろランチタイムですが、どこでランチを取ったのか、編集しながら考えていましたが、思い出せません。次回紹介する道の駅かもしれませんね。と言う事で、次回に続きます。ここまでご覧頂き有難うございました。

兵庫県の道の駅、残り4ヶ所

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本日の到着キット(2022-6)「タミヤ・イタレリ1/48 ホーカー ハリケーンMk.I」

2022年02月20日 20時15分00秒 | 趣味
色んな意味で話題の絶えない北京の冬季オリンピックも今日で閉会ですね。ロコソラーレは惜しくも金メダルには届きませんでしたが、良く頑張ったのではないでしょうか? 

さて、本当なら今年最初に届くはずのキットが今朝届きました。今年最初、タミヤ1/35ヘルキャットが届きましたが、発売日(再販日)が同じキットです。ただ、同時に注文した商品の入荷が遅れた事で、それが入荷するまで発送待ちとなってしまい、今日の到着となってしまいました。

本日届いたキットは「タミヤ・イタレリ1/48 ホーカー ハリケーンMk.I」です。えっ?と思われた方もいらっしゃると思いますが、再販キットになります。イタレリオリジナルキットや、タミレリ版の初版キットをスルーしていたのですが、以前から気になっていたキットで、昨年末に特別再販されると聞き、予約しました。このキットと同時にJu87Bも再販されましたが、こちらは見送りました。初版登場時スルーしたのには理由があって、ちょうど同じ時期にエアフィックスから1/48のMk.Iのキットが発売となったからです。ただ、それでも、ハリケーン好きの私にはスルーしたのが悔やまれる結果となり、再販を願っていました。エアフィックスの1/48キットは下のリンク先をご覧下さい。
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本日の到着キット(2015-43,44,45,46) 予期せぬ到着4キット - ワイのもじけたブログやで~

本日、予定外と言うか予想外と言うか、驚きの4キットが届きましたので、紹介させて頂きます。まず、一つ目は「Aモデル1/72アントノフA-40(...

本日の到着キット(2015-43,44,45,46) 予期せぬ到着4キット - ワイのもじけたブログやで~

 


イタレリのキットにタミヤオリジナルのフィギュア3体と説明書をセットにしたキットです。エアフィックスのキットと比べると若干パーツ数が少ないようですが、マーリンエンジンがパーツ化されています。両社を作り比べて見たいですね。

マーキングは6種類と豪華ですが、デカールはタミヤ製のようです。エアフィックスにないエッチングパーツが入っています。フィギュア3体は私には不要ですが、せっかくですので、作って一緒に並べようと思います。デカールはエアフィックスのキットにも使えますね。

マーキングは上にも書きましたが6種類用意されています。フィンランド軍が使用したマーキングもあります。カラー塗装図は入っていませんが、パッケージの両サイドに一部のマーキングのカラー図が印刷されています。

この他に英語表記ではありますが、資料集の小冊子(これはイタレリが用意したものと思います)と、タミヤ製の機体解説書が入っています。

去年予約したキットの未着キットがまだ幾つか残っているので、突然届く可能性もありますが、次は何が届くんでしょうか? 今年新たに予約したキットは、今の所3キットです。


ドラゴン1/35 カール ”ゲレート040” 製作記 #2・履帯取付け完了

2022年02月19日 20時58分00秒 | ドラゴン1/35カール”ゲレート040”製作記
今年の冬は去年に比べると寒い日が多く、北の地方では雪の量もここ数年、例を見ない多さだと言う事ですが、春の訪れを感じられる日ももう直ぐだと思います。早く暖かくなって欲しいですね。

さて、デカいキットを作る!と言う目標のもと、製作開始したゲレート040ですが、今回は履帯の取り付け完了までの報告となります。同じような画像ばかり続きますが、組立て完了までご辛抱のほどをお願いします🙇

右側から始めて、写真を撮っていない事に気付き、左側の組み立て中に撮りました。キットの履帯は、1枚だけのパーツと7枚直線に繋がったパーツの2種類あって、直線パーツは接地面部分に使う事になりますが、それだけでは無限軌道にはなりません。逆に1枚だけのパーツを全部使ったとしても同じく無限軌道にはならず、どう組み合わせるかがポイントになります。当然、起動輪や誘導輪部分には1枚パーツを使う事になるので、まずその部分から作業を開始しました。その後、接地部分に直線パーツを繋いで行きましたが、写真のように最後は直線パーツでは長過ぎてしまい、ここは1枚ずつ接続する事になります。

右側は履帯を接続しながら転輪も一緒に接着固定しましたが、それが最後にちょっと苦労する事に繋がってしまったので、左側はこの時点ではまだ転輪には接着しておらず、履帯は固定されていません。オモリは履帯が平行に固定するように乗せていますが、この状態で1日乾燥させました。(因みに右側だけで2日かかっており、この画像は履帯の組立て作業開始から3日目の状態です。)


履帯の組立て作業開始から4日かかって両サイドの履帯の接続が完了しましたが、最後は両サイドとも「帯に短し襷に長し」状態になってしまいちょっと苦労しました。先にも書いたように、右側は転輪に固定しながら繋いで行きましたが、最後の繋ぎ込みで少し短い状態になってしまい、もう1枚追加しようかとも思ったのですが、固定してしまっているので、うまく調整出来ません。隙間は1枚分もないので、最後は力技で無理矢理繋ぎ合わせました。当然、隙間が生じるので、そこはパテでごまかす事にしました。それが下の写真です。

繋ぎ合わせ部分に隙間が生じるので、溶きパテを塗ってごまかしています。塗装して本体上部を取り付けると見えなくなるので、気にしない事にします。

そう言う事もあり、左側は履帯を転輪に接着せずに接続を行ない、履帯の弛みで調整しようとしたのですが、7枚直線履帯がその目論見を邪魔してうまく弛みが出ません。補助輪部分だけでも1枚パーツで何とかしようとしたのですが、1枚パーツだけではどうしても枚数不足となるので、直線パーツを使わない事には接続できません。その結果、左側は逆にちょっと長すぎる事になってしまい、そのツケが誘導輪部分に現れてしまいました。

左側の誘導輪部分ですが、履帯が若干浮いてしまっており、密着していません。ウェザリングでごまかそうと思っていますが、どうなる事やら…。ドラゴンのキットにタミヤのような思いやりを求めるのはお門違いと言われそうですが、むしろ直線履帯は必要なく、全部1枚パーツの方が良かったように思わなくもありません。ドラゴンとしては、直線パーツで履帯の接続を少しでも楽にと思ったのかもしれませんが、それが寧ろ思いやりではなく、「重い槍」になっているように感じました。(樹脂製ベルト式でも私はOK派です。) 以前製作した同社のマウスのように、ピッチが合わないと言うような事はなく、その点はストレスなく作業出来ました。

こちらは左側。履帯が密着しているのがご覧頂けると思います。先に接着してしまったのが良かったのか悪かったのか…。どっちもどっちの結果になってしまいました。

履帯の取付けが完了したので、次からは本体上部の組立てに入ります。上部パネルを仮組みしてみましたが、隙間もなくフィット感は問題なさそうです。大きさ比較のために、ヘッツァーを並べて見ました。

塗装までの行程はまだ長いですが、早く塗装開始出来るよう、製作を進めて行こうと思っています。なお、前回のブログに書いたアルミ製砲弾やデカールなどの画像ですが、今回も写真を撮り忘れていて載せることが出来ません。次回、必ずアップしますので、お許し下さい。二度あることは三度あるって事にならないよう、気を付けたいと思います。それでは、次回、お楽しみに!

本体上部製作開始の#3に続く。(ちょっと間が空くかもしれません。)


近畿の道の駅 全部巡ってやるぜ!≪兵庫県編≫ 第12回 春を待ち、再び播磨へ

2022年02月16日 23時10分00秒 | 道の駅
近畿の道の駅巡り≪兵庫県編≫ 第12回は、前回、スタンプをゲット出来なかった所から再スタートです。訪れたのは去年の3月20日で、先の訪問から3ヶ月後の訪問となりました。早春の播磨地方へ再び向かいます。


この日最初の目的地は、前回、閉店時間に間に合わずにスタンプをゲット出来なかった「道の駅 播磨いちのみや」からスタートです。いつもの阪和道海南ICからのルートですが、我が家から約3時間で到着です。

国道29号線を北に進んでいる道中に写した画像です。もう少しで到着です。


前回の案内標識は、進行方向逆向きに写したものですが、今回は進行方向から撮影する事が出来ました。左側は伊和神社の参道となっています。

道の駅オリジナルの看板ですが、前回訪れた時は植樹されている木の枝が邪魔で半分隠れていましたが、3ヶ月経って訪ねた時は綺麗に剪定されていました。左には”営業中”の文字が…。


兵庫県宍粟市一宮町にある国道29号線の道の駅で、1999年8月27日に登録されています。(オープン日は不明。)管理団体は宍粟市ですが、運営は「播磨いちのみや株式会社」となっています。閉店時間が17時の時が多いみたいなので、その辺は事前確認をお勧めします。(自分のミスの教訓です。)


特産品の売店、レストランの他に、郷土芸能展示室があり、目の前にある伊和神社の秋祭りで使用される屋台を展示しています。伊和神社は、海神社(わたつみじんじゃ)、粒坐天照神社(いいぼにますあまてらすじんじゃ)と併せて、播磨地方の三大神社だそうです。

道の駅の真向かいにある伊和神社です。

前回ゲット出来なかったスタンプを無事にゲット出来たし、気持ちも新たに兵庫県の残りの道の駅制覇を目指して、次の道の駅に向かいます。

次に向かったのは「道の駅 銀の馬車道・神河」です。「道の駅 播磨いちのみや」のスタンプを前回ゲット出来ていたら、本日最初はこちらの道の駅になっていた所です。「道の駅 播磨いちのみや」から国道29号線を少し北に進み、兵庫県道8号線の山越えルートのくねくね道を東に進みます。国道312号線と合流後は重複区間を北に進み、約1時間弱で目的地に到着しました。

国道312号線を北上中。

道の駅入り口にはなぜか大黒様が鎮座しており、訪問客を歓迎してくれています。なぜ大黒天がいるんですかね?

「銀の馬車道」とは、姫路・飾磨港から朝来市・生野鉱山をつなぐ日本初の高速産業道路の事で、国道312号線沿線の一部がそう呼ばれているようです。平成29年4月に日本遺産に認定されています。


兵庫県神崎郡神河町にある国道312号線の道の駅で、2017年4月21日登録、同年11月25日オープンの比較的新しい道の駅です。



道の駅にある茶屋(カフェ)が「かんざき大黒茶屋」(真ん中の写真)と言う名で営業している事から、大黒天のモニュメントが設置されているようです。アンテナショップでは地元の特産品の一つである生姜を使った生姜餅入りぜんざいや生姜シロップなどが売られています。

神河町は兵庫県のほぼ中央に位置するハート型の町で、平成17年11月7日に神崎町と大河内町が合併し神河町となりました。人口約1万強の山間の町です。


道の駅の前には猪篠(いざさ)川が流れています。

この日で兵庫県の道の駅全走破を目指しているので、次の道の駅に向かいますが、続きは次回と言う事で、今回はここまでです。ここまでご覧頂き有難うございました。次回、お楽しみに!

兵庫県の道の駅、残り6ヶ所

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