陽射しは春の雰囲気ですが、風はまだ冷たいですね。
仕事の関係で、サンデーモデラー化していますが、96艦戦はデカール貼りまで進みました。
デカール貼りの前に、動翼のシルバードープ塗装を行なう事にしました。最初はデカール貼り後に行なおうと思っていたのですが、マスキングテープをデカールの上に貼る事になるので、デカール剥がれのリスクを避けるために先に塗装する事にしました。最初、Mr.カラー8番シルバーにフラットベースを混合して、艶消しシルバーなるものを作って見たのですが、どうも違和感があり、どうしたものかと考えた挙句、Mr.カラー182番スーパークリア艶消しを吹く事にしました。写真は、マスキングして艶消しクリアを吹いた状態です。
マスキングテープを剥がしてみました。シルバードープ感が得られたかどうかは微妙ですが、塗面の変化は得られたと思います。
前回、シルバー粒子が浮き出してしまった車輪の再塗装も行ない、無事に完了しました。下の写真がその状態です。
昨日と今日の2日間でデカールを貼ってしまいたくて、午前中はあまり模型小屋に行く時間がないのですが、空いた時間に何度か模型小屋に行き、デカール貼りを行ないました。昨日は、夕方まで野暮用で外出していたので、胴体後部の白帯の片方と日の丸を貼った程度で終わってしまいましたが、今日、残りのデカールを貼ってしまいました。
デカール貼りが終わったばかりの状態で、デカールの一部ははまだ乾燥していません。この状態で、また1週間放置となります。デカールは、ややフィルムが硬くて、軟化剤の効きもあまり良いとは言えません。デカールが艶消し気味なのも少々気になる所ですが、デカール乾燥後(って1週間も乾燥時間があります…w)、半艶クリアを吹く事にしています。
あと1・2日作る時間があれば完成となる所まで来ましたが、仕事で帰宅が遅くなるので、次の週末まで作れそうにありません。3月中頃から月末までは少し落ち着きそうです。次に忙しくなるのは、4月から5月ですね。
仕事の関係で、サンデーモデラー化していますが、96艦戦はデカール貼りまで進みました。
デカール貼りの前に、動翼のシルバードープ塗装を行なう事にしました。最初はデカール貼り後に行なおうと思っていたのですが、マスキングテープをデカールの上に貼る事になるので、デカール剥がれのリスクを避けるために先に塗装する事にしました。最初、Mr.カラー8番シルバーにフラットベースを混合して、艶消しシルバーなるものを作って見たのですが、どうも違和感があり、どうしたものかと考えた挙句、Mr.カラー182番スーパークリア艶消しを吹く事にしました。写真は、マスキングして艶消しクリアを吹いた状態です。
マスキングテープを剥がしてみました。シルバードープ感が得られたかどうかは微妙ですが、塗面の変化は得られたと思います。
前回、シルバー粒子が浮き出してしまった車輪の再塗装も行ない、無事に完了しました。下の写真がその状態です。
昨日と今日の2日間でデカールを貼ってしまいたくて、午前中はあまり模型小屋に行く時間がないのですが、空いた時間に何度か模型小屋に行き、デカール貼りを行ないました。昨日は、夕方まで野暮用で外出していたので、胴体後部の白帯の片方と日の丸を貼った程度で終わってしまいましたが、今日、残りのデカールを貼ってしまいました。
デカール貼りが終わったばかりの状態で、デカールの一部ははまだ乾燥していません。この状態で、また1週間放置となります。デカールは、ややフィルムが硬くて、軟化剤の効きもあまり良いとは言えません。デカールが艶消し気味なのも少々気になる所ですが、デカール乾燥後(って1週間も乾燥時間があります…w)、半艶クリアを吹く事にしています。
あと1・2日作る時間があれば完成となる所まで来ましたが、仕事で帰宅が遅くなるので、次の週末まで作れそうにありません。3月中頃から月末までは少し落ち着きそうです。次に忙しくなるのは、4月から5月ですね。
完成に向けて、その5に続く。
フジミ模型 1/72 CシリーズNo.11 九六式艦上戦闘機 4号 蒼龍戦闘機隊 | |
クリエーター情報なし | |
フジミ模型(FUJIMI) |