ワイのもじけたブログやで~

模型作りや旅行記、日々の出来事など気ままに紹介しています。
(開設2015年1月1日)

本日の到着キット(2019-49)「タミヤ1/35 陸上自衛隊 軽装甲機動車(LAV)」

2019年10月26日 18時37分30秒 | 趣味
10月に入って予約キットの到着ラッシュもだいぶん落ち着きましたが、予約キットの発売が延期になっただけで、予定通り発売されていたらどうなっていたか分かりません。その延期のツケが11月以降、ドッと押し寄せて来そうで、ちょっと気になりますね。

そんな状況の中、今朝、急遽予約したキットが届きました。予約していたとばかり思っていたのですが、私の勘違いで予約していないのに気付き、発売間近になって急遽予約しての購入となりました。(送料の関係で、国産キットと言うこともあり、予約を後回しにしてしまったのを忘れていました。無事、送料無料で買う事が出来ました。)

「タミヤ1/35MMシリーズNo.368陸上自衛隊 軽装甲機動車(LAV)」が今朝届いたキットです。特段、自衛隊ファンと言う訳ではありませんが、タミヤのMMシリーズは通して購入していますので、その例に倣っての購入です。

2004年6月に発売されたイラク派遣仕様のキットを、日本国内仕様にパーツを新規に追加・変更したキットのようです。従って、2004年のキット同様、シャーシはダイキャスト製のままです。これには賛否が分かれそうですね。

これがダイキャスト製のシャーシです。右側はデカールとアルミシールです。以下、パーツ群です。




タイヤは中空のゴム製ですが、塗装するにはプラ製でも良かったように思います。(個人的意見)

マーキングは3種類ですが、装備が若干異なるだけで、塗装は全て同じものです。今まで、自衛隊の迷彩塗装でキットを作った事が一度もないので、そろそろ自衛隊機を作りましょうかね? キットは結構持っているんですが…😓

実は、今日、漸く天気が回復したので、車載動画を撮りに山中をドライブしていたのですが、突然父から親戚の訃報の電話がかかって来て、動画を撮り終えてから急いで帰って来ました。帰宅したら、イ式の塗装を行なう予定にしていたのですが、今日と明日は模型作りが出来なくなりました。なので、塗装終了は少し遅くなります。(つい先ほど弔問から帰って来て、急ぎこのブログを作成しました。)下面のマスキングが終わり、いつでも迷彩塗装出来る状態ですが、暫くこの状態で放置となります。

今日のドライブも近日中にブログにアップしようと思っていますので、暫くお待ち下さい。(写真がうまく撮れてたら良いのですが…。)

タミヤ 1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ No.368 陸上自衛隊 軽装甲機動車 (LAV) プラモデル 35368
タミヤ(TAMIYA)
タミヤ(TAMIYA)


クラシックエアフレーム1/48 イ式重爆撃機製作記 その12 塗装編❷準備完了?

2019年10月20日 21時20分00秒 | クラシックエアフレーム1/48イ式重爆製作記
ラグビーワールドカップ・南アフリカ戦の真っ只中、ブログを作成しています。ブログ所じゃない!と仰る方も多いと思いますが、個人的にはそれ程興味がないので、悪しからず。でも日本の活躍は凄いと思います。

イ式の製作状況ですが、まだ本体の迷彩塗装まで進んでいません。粗相した後の修正や、思わぬ急用で時間を取られてしまったりしたのがその原因ですが、それでも、迷彩塗装に向けての作業は少しずつ進んでいます。

粗相してしまった部分の修正が完了した状態です。この修正に仕事から帰ってから2日(2晩)かかりました。

白帯部分のマスキングを行ないました。幅は10mmにしましたが、これは塗装図から計算して割り出した数値です。ちょっと幅広に思わなくもないのですが…。

塗装に入る前にシャドウ吹きを行なう事にして、今日はその作業を行ないました。


パネルラインに沿って艶消しブラック(Mr.カラー33番)を吹きました。今までは、ガイアのジャーマングレーを使用していましたが、手持ちがなくなったので、黒に変更しました。この効果が出るかどうかは、本体の塗装で決まりますね。垂直尾翼の内側など、エアブラシを近付ける事が出来ない部分もあって、大まかになってしまった所もあります。写真にはカウリングが写っていませんが、こちらもシャドウ吹きしています。(箱には白の塗料を零してしまった形跡が…😅)これで一応迷彩塗装の準備完了となり、いよいよ次回から本体の塗装に入る事になりますが、キット製作開始時からどうしようか迷っていた塗料については、ライフカラーを使用する事にしました。このキットの為だけに購入したと言って良いと思いますが、今後使用する機会はあるかどうか分かりませんね。

茨城県ひたちなか市にあるM.S Modelsさんのウェブサイトから注文しました。AFVモデラーにはかなり有名なショップさんのようですね。塗料と薄め液、それに送料で約3,300円でした。

ライフカラーと言う名前は知っていましたが、使用するのは勿論初体験です。そろそも水性塗料にはある意味トラウマがあり、使用しないと決めていましたが、塗装図に指定されているFSカラーの番号からMr.カラーの近似色を探し出すのが面倒で、だったらその物ズバリの塗料が揃っているライフカラーの選択もありかなと思い、今回、使用する事にしました。

写真がなくて申し訳ないのですが、プラ板に試し吹きした感じでは、やや隠蔽力が弱いかなと思わなくもないし、乾燥時間も水性と言う事もあって遅いです。塗膜の強度はまずまずで、タミヤエナメルのような事はありません。エアブラシでの塗装では、ビン生のままでも吹ける程ですが、ごく僅かシンナーを加える程度が丁度良さそうです。下面色から塗装開始ですが、1本で足りるんでしょうか?

所で、先日、Amazonのマーケットプレイスに注文したマスターモデラーズ誌の中古本が昨日届き、中身を見ていて驚きました。 Vol.37(2006年7月発売号)に、アルファ―フライトと言うメーカーの1/48キットの作例記事が掲載されていたのです。イ式が載っているからと意図してVol.37を注文した訳ではなく、全くの偶然です。(いゃ~、ホント😲)アルファ―フライトと言うメーカーは初耳ですが、レジン製キットを発売していたメーカーのようです。ググって見てもヒットしませんでした。このキットのエンジンパーツをクラエアのキットで使用している可能性があります。

その掲載ページをスキャンしたのが下の画像です。(別々のページをスキャンして貼り合わせています。)

右下に側面の塗装図が掲載されていますが、クラエアキットの塗装図とは微妙に異なっています。「寿」機の迷彩パターンは側面図を見るだけでは同じですが、その下の機体では迷彩パターンが異なっていますね。また、キットの「寿」のデカールを使用し辛い事から、私が選択した八咫鏡のマーキングの機体が、この記事の作例では、濃密斑点塗装で仕上げられています。こうなって来ると、本当はどうだったの?って感じになって来ますが、ここはクラエアを信じる事にします。(単に、斑点塗装が出来ないだけの事ですが…😅)プロペラ裏面は黒のようなので、黒に塗り直しました。(画像がなくてすみません。)

明日、塗装の為の秘密兵器が届く事になっています。

全体塗装が終わっているかもしれない、その13に続く。


Mr.カラー C33 つや消しブラック
GSI クレオス(GSI Creos)
GSI クレオス(GSI Creos)


クラシックエアフレーム1/48 イ式重爆撃機製作記 その11 塗装編❶アッ!やってもた~

2019年10月16日 20時58分00秒 | クラシックエアフレーム1/48イ式重爆製作記
台風19号は各地に大きな被害を齎して去って行きましたが、被災された地域住民の皆様には改めてお見舞い申し上げますと共に、亡くなられた皆様のご冥福をお祈り申し上げます。合掌。1日でも早い復旧をお祈り致しております。 この台風は、秋の深まりまで一緒に連れて来たようで、朝は暖房が必要な程に寒くなって来ましたね。

実は、台風関連のブログをあちこち拝見させて頂いていて、非常に憤り感を覚える記事を目にしてしまい、その事を拙ブログにアップしようかとも思ったのですが、まだ決断出来ずにいます。ブログのURLを勝手に貼る訳にも行かず、ちょっと迷っています。私のブログの読者さんにも紹介したいという気持ちもあり、心の整理がついたら紹介させて頂くかもしれません。はっきり言って「てめえら、それでも人間か!」と叫びたくなるような内容です。令和の令は「冷」ではないんですよ!

閑話休題。イ式の製作の方に移ります。

製作から5ヶ月もかかってしまいましたが、何とかサフ吹きが終わり、ようやく塗装作業に入れる所まで来ました。言うまでもなく日本機仕様で仕上げますが、イタリア機に良く見られる濃密な斑点迷彩は私には無理なので、割りと単純な塗り分けの3色迷彩となります。日の丸は塗装する事にしていたので、まずはその塗装から開始です。白サフを吹いたのも、この赤の下地目的があったからです。塗装に入る前に、全面を1500番のスポンジヤスリで研磨し、サフのザラつきを均しています。

赤はMr.カラー3番を使いました。カウリング前縁も赤で塗られているので、同色で塗装しました。


赤の乾燥後、上下面の日の丸部分をマスキングしました。デカールの日の丸直径が39.5㎜なので、その大きさにしましたが、ちょっと大きいような気がするのは私だけでしょうか?

カウリングの赤部分もマスキングしました。


プロペラ表面の先端には赤ラインが入るようなので、こちらも赤を先に吹いて置きました。この赤の塗装がなければ黒サフが吹けたんですけどね。赤の発色の事を考えて、白サフにしました。赤を吹いてから、赤部分をマスキングしてMr.カラーのシルバー8番(缶スプレー)を吹き、乾燥後、マスキングを除去しました。④が塗装終了後の状態です。裏面には赤のラインはないようなので、塗っていません。赤のラインがちょっと太かったかもしれません。(1㎜なんですけどね?)

プロペラのシルバー塗装と同時に、主脚パーツなどもシルバーを吹きました。

・・・で、これがタイトルの「やってもた~(やっちまったの意)」です。何だかお分かりだと思いますが、塗料を零してしまった後です。左側の塗料剥がれ部分に白帯が入るので、ソリッドカラーの白を吹いたのですが、私のいつもの悪い癖で、カップの蓋をしないまま吹いていて、エアブラシを移動した時に誤って粗相してしまいました😢 今思えば、零した状態で乾燥させた方が良かったかもしれませんが、慌てて拭き取った結果がこれです。仕方ないので、サンディングして、改めて白サフを吹いた状態で今夜は放置中です。白サフの上に白を塗るって言うのは、塗料が乗ったかどうかの判断が非常に難しいですね。白帯があるお蔭で余計な手間が掛かる事になってしまいましたが、そもそもそれと言うのも、デカールの「寿」が使用出来ないためです。(塗装図の画像を見てね。) 気持ち的には、この「寿」を貼りたいのですが、フォントが変!という事で、使用を躊躇った結果、他のマーキングにする事にしたのですが、そのマーキングに白帯が存在するからです。「寿」のデカールが使えていたらこうはなっていなかったんですが…。

明日以降、改めて白を吹いて、マスキングしようと思っています。迷彩塗装までもう少しです。

本体塗装に入れると思う、その12に続く。

ガイアノーツ GS-02 サーフェイサー エヴォ ホワイト 50ml
ガイアノーツ(Gaianotes)
ガイアノーツ(Gaianotes)


クラシックエアフレーム1/48 イ式重爆撃機製作記 その10 サフ吹き完了

2019年10月10日 21時38分00秒 | クラシックエアフレーム1/48イ式重爆製作記
台風19号の動きが非常に気になりますが、充分な対策で被害が大きくならない事を願っています。こちらも明日から雨模様の予報ですし、11日の夜は大嵐になりそうです。

イ式の製作は、サフ吹きを次の目標に製作を進めて来ましたが、やっとその目標に到着しました。今回はサフ吹きまでの経過報告となります。前回は本体の画像が一切ありませんでしたが、約3週間振りに本体も登場します(笑)

カウリング部分も一緒にサフ吹きしたいので、先にエンジンを組込み、カウリングの左右パーツを合体しました。カウリング内の贅肉を削ぎ落してエンジンを収納できるようにしていましたが、接着面の修正に結構手間がかかってしまいました。写真は修整前ですが、プロペラシャフトを通して、回転の確認をしました。そのプロペラシャフトの加工は下の写真となります。

2mmφのプラ棒に0.5mmφの真鍮パイプを埋め込み、シャフトを延長しました。プロペラ取り付け後、抜け落ち対策をやる事にしています。

プロペラブレードもサンディングを行ない、サフ吹きに備えました。やや厚味があったので、裏面をカンナ掛けしています。

エンジンを主翼に仮組みして、フィット感を確認した所です。接着に関しては問題になるような部分はありません。

カウリングの接合面を修正して、エンジン部分が完成しました。それにしても、プラグコードはぐちゃぐちゃ! プロペラ軸のセンターもちょっとずれていますが、プロペラを差し込んだら分からないと思います😓

両翼にエンジンを仮組みして、上下面にあるエアインテークパーツ(レジン製)を取り付ける事にしました。

上面の方はフィット感も良好で修正不要だったのですが、下面の方はご覧の有り様。全くフィットしません。かなり削り合わせしてみましたが、パテ埋めした方が早いと思い、そのまま瞬間接着剤で固定して、パテ埋めしました。

タミヤのラッカーパテを充填しました。と言う事で、またまたサンディングを余儀なくされる事に…😞

サンディングが完了しました。まずまずの結果となり、やっとサフ吹きに入れると思ったのですが…。ん!?

サフ吹き直前の状態です。当然ですが、開口部の詰め物も終わっています。エンジン部分は、タミヤのクラフトボンドで仮付けしています。塗装後に取り外して、プロペラを取り付けた後に本付けします。この時に、シャフトの抜け落ち防止対策も行なう事にしています。

サフ吹き前の確認を行ない、さぁ、サフ吹きだ!と思った瞬間、サフの在庫が微妙な状態だと気付き、途中でネタ切れになるのもイヤだなと思って買いに行く事にしたのですが、3軒回って(ようするに3日かかったという事です)やっと入手する事が出来ました。サフはガイアのサーフェイサーエヴォシリーズのホワイトですが、店頭在庫のないお店が多過ぎるように思います。何かのついでにネットで買っておくべきだったとちょっと反省!

白サフと一緒に、クレオスの黒サフの缶スプレーも買って来ました。黒サフを使用するのは今回が初めての経験で、何に使うかと言うと、シルバーの下地としての使用です。黒サフの缶スプレーって1500番しかないんですね。初めて知りました。(笑)


主脚パーツに黒サフを吹きました。車輪はタイヤとホイール部分が別パーツになっているのは、塗装の塗り分けの手間を考えれば有難いですが、ホイールはレジン製なので、パーツの切り出しが若干面倒です。この後、タイヤ以外のパーツにシルバーを吹く事にしています。タイヤはタイヤブラックで上塗りします。プロペラもシルバーなので、黒サフを吹こうかとも思ったのですが、先端に赤のラインが入るようなので、ここは白サフを吹きました。

そして、本体の方にも白サフを吹きました。


白サフを全体に吹き終わったばかりの上下面です。(机が汚いのは見ない事に…💦)これだけ広い面積を0.3mmのエアブラシで吹くのはやはり大変で、ここは缶スプレーを使った方が、ムラなく、しかも早く仕上がったと思います。ただ、白サフの缶スプレーって持っていないし、かと言って、ベースホワイトを使うのはイヤだったので、隠蔽力の高いガイアの白サフを使う事にしました。白サフを使った理由はお分かりだと思いますが、日の丸の赤の下地にする為です。カウリング先端も赤になります。

サフ吹きで新たな修正箇所が見付かっていますので、その部分の修正を行なえば塗装に入れそうですが、塗装でまた悩みそうな雰囲気です。塗料に関しては、画像の中に使用予定の塗料が紛れ込んでいます。次回いよいよ塗装編のスタート(になれば良いのですが…w)です。

塗料で悩むかもしれない、その11に続く。


GSIクレオス Mr.フィニッシングサーフェイサー 1500 ブラック スプレー 170ml ホビー用仕上材 B526
GSI クレオス(GSI Creos)
GSI クレオス(GSI Creos)


本日の到着キット(2019-48)「ミニアート1/35 フォッケウルフ トリープフリューゲル夜間戦闘機」

2019年10月04日 21時00分00秒 | 趣味
早いもので今年も残り3ヶ月になってしまいました。昨夜は台風18号の通過で、強風&豪雨になってしまいましたが、被害がなくて良かったです。今日は台風一過の秋晴れとなりましたが、日中はまだ少し暑さを感じますね。

さて、予約キットの到着は暫く間隔が開きましたが、約1ヶ月振りに新キットが到着しました。いつも予約するサイトでは完売状態で予約出来ず、他のサイトを探していたら密林に在庫ありとなっていたので、即ポチでゲットしたキットです。所が、予約出来なかったサイトを先ほど確認したら、なんと!注文可能になっていました。こちらの方が、かなり安価で買えたのに、ちょっと複雑な心境になってしまいました。密林で買ったキットも定価よりは安価でゲットしましたが、送料が必要で、その分、割高になってしまいました。その差、約1,400円😢

今日届いたキットはこちらの「ミニアート1/35フォッケウルフ トリープフリューゲル夜間戦闘機」です。今年6月に届いたキットのバリエーションキットで、夜間戦闘機タイプにでっち上げたキットです。言うまでもなく、実体は存在しません。それにしても、まさか夜間戦闘機仕様になって登場とは思ってもいませんでした。これに追随して、アミュージングホビーの1/48キットも夜間戦闘機タイプで登場…ってなことにはなって欲しくないですね。

中身です。機首レーダーをプラパーツで新規に追加した内容ですが、見るだけで折っちゃいそうで、出来れば金属パーツで用意して欲しかった所です。パーツ精度は中々いい感じのような印象です。

で、気になるマーキングはこちら。

架空キットですので、これらのマーキングはメーカーのセンスに任せるしかないのですが、結構いいセンスしているように思います。右上のブラック&レッドが面白いかもしれないですが、仕上げが難しそうですね。前キットでも言いましたが、出来れば1/32で出して欲しかったですし、もうこの次がない事を願いたいものです。

10月最初の更新は、イ式の製作記をアップする予定でしたが、到着キット紹介が最初になってしまいました。イ式の現状ですが、カウリングの合わせ目消しを行なっている所です。所が、途中でパーツが割れてしまったりして、予想以上に時間がかかっています。もう少しでサフ吹き出来ると思いますので、その状態で製作記をアップしようと思っています。もう暫くお待ち下さい。それでは…。

ミニアート 1/35 ドイツ空軍 フォッケウルフ トリープフリューゲル夜間戦闘機 プラモデル MA40013
ミニアート(Miniart)
ミニアート(Miniart)