[内橋亭と雪吊り]

昨日のブログ記事を見て「雪吊りの写真をもう少し」というリクエストがいくつかありましたので、今日も「雪吊り」の写真を。
兼六園の第一の記念写真スポットである「琴柱灯篭」からみて一番奥に見える霞池に浮かんでいるように見える瀟洒な水亭が「内橋亭」で、その周囲の樹々を北陸の重たい雪から守る「雪吊り」が水面に映り込んでいます。
四季折々のイベントとして行われる兼六園のライトアップ時には、内橋亭での和洋の楽器演奏などあり、すてきな音楽と水面に映り込む影絵のような夜景が好評を博しています。
[瓢池の雪吊り]

琴柱灯篭のある霞池から流れ込む瓢池です。
園内第一のすてきな滝「翠滝」や大小ふたつの島があり、池のほとりには「三好庵」という食事もとれる亭のあるこの池も兼六園に行くと必ず立ち寄る私の撮影スポットです。
背景になる栄螺山の緑がこの池を深いブルーの色に染め、その水面に「雪吊り」の姿が映り込んでいます。
今年はまだ雪がないのですが、雪の中で見る瓢池は特別なものがあります。
[1603781]

リスナーの皆さんへの報告です。
写真は昨日現在の当ブログへのアクセス状況です。
ブログ「写真師の新カメラ日記」は東日本大震災・フクシマゲンパツ事故を契機に、それまでの私の覚書程度のものからブログを訪れてくださる方たちを意識して本格的に毎日更新を始めました。
内容としては「私の写真を見ていただくこと」、目立たないけれど日本社会にコミットして活動している「日本共産党という政党と党員の日常」をありのまま知っていただくこと。
この二つを意識してこれまで更新し、写真のようにアクセス数が 160万3781 となりました。
ブログを始めた時には思いもしなかった多くの方々にこのブログを訪問してくださり、つたない写真も見ていただいたこと、記事も読んでいただいたこと感謝です。本当にありがとうございました。








当ブログの親サイトは[ぎゃらりーたちばな]です。
ブログで公開した写真はフォトチャンネルでアルバムになっています。どうか時間があればそちらもご覧ください。

昨日のブログ記事を見て「雪吊りの写真をもう少し」というリクエストがいくつかありましたので、今日も「雪吊り」の写真を。
兼六園の第一の記念写真スポットである「琴柱灯篭」からみて一番奥に見える霞池に浮かんでいるように見える瀟洒な水亭が「内橋亭」で、その周囲の樹々を北陸の重たい雪から守る「雪吊り」が水面に映り込んでいます。
四季折々のイベントとして行われる兼六園のライトアップ時には、内橋亭での和洋の楽器演奏などあり、すてきな音楽と水面に映り込む影絵のような夜景が好評を博しています。
[瓢池の雪吊り]

琴柱灯篭のある霞池から流れ込む瓢池です。
園内第一のすてきな滝「翠滝」や大小ふたつの島があり、池のほとりには「三好庵」という食事もとれる亭のあるこの池も兼六園に行くと必ず立ち寄る私の撮影スポットです。
背景になる栄螺山の緑がこの池を深いブルーの色に染め、その水面に「雪吊り」の姿が映り込んでいます。
今年はまだ雪がないのですが、雪の中で見る瓢池は特別なものがあります。
[1603781]

リスナーの皆さんへの報告です。
写真は昨日現在の当ブログへのアクセス状況です。
ブログ「写真師の新カメラ日記」は東日本大震災・フクシマゲンパツ事故を契機に、それまでの私の覚書程度のものからブログを訪れてくださる方たちを意識して本格的に毎日更新を始めました。
内容としては「私の写真を見ていただくこと」、目立たないけれど日本社会にコミットして活動している「日本共産党という政党と党員の日常」をありのまま知っていただくこと。
この二つを意識してこれまで更新し、写真のようにアクセス数が 160万3781 となりました。
ブログを始めた時には思いもしなかった多くの方々にこのブログを訪問してくださり、つたない写真も見ていただいたこと、記事も読んでいただいたこと感謝です。本当にありがとうございました。








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