ジミーの自然ブログ (Jimmy's Nature blog )

花の美しさ 自然の素晴らしさを 伝えたい。 

新緑から深緑へ

2012年06月13日 | 自然 花 写真





八王子市の健康診断の結果を聞きに 近くの診療所へ行って来ました。
ほぼ期待通りの健康状態に 満足して 雨の中 帰ってきました。

去年は メタボの危険を警告されていました。
高血圧 高血糖 内臓脂肪型肥満などが標準を上回っておりました。
今回は体重で3k減 腹囲で5cm凹み ヘモグロビンa1cも 
かろうじて基準値以内でした。

この間の努力が報われた! と一応素直に喜びました。
実は 私は病気のデパートで 頭の先から 足先まで悪いところだらけで 
何時心臓、肝臓 腎臓(前立腺)が爆発しても おかしくない状態。血圧も
突然に高血圧に移動して 薬を飲み始めました。動脈硬化から起こる病気を
心配していたところでした。

これではいけない と昨年から一念発起して 体質改善 食事・生活習慣の
改善に取り組み始めました。神様は私達に 120歳まで生きられる身体を
お与えになったとあります。ところが 食べ過ぎと運動不足から 肥満となり 
様々な病気を引き起こす体質に 日本人全体が陥っていると聞いています。
その結果国全体の医療費が信じられないほど巨額になり 国の財政を困難
たらしめる程です。長生きは結構ですが 寝たきりの病気だらけの高齢化では 
国の将来も 危ういのです。

私の場合も 明らかに身体の 老化です。自分の顔を鏡に映しても よく分かります。
勿論見えない身体の中が 問題なのですが 繰り返す病院通いと薬漬けでなく 
ピンピンコロリの理想を実現するために真剣に健康を考え始めたのが この1年でした。 

そして私が到達した健康法は 深呼吸と歩くことでした。詳しくは 日を改めますが 
長い息は 長生きに通じ根幹であるきれいな血液循環には 足の筋肉をよく動かすこと 
これを続けることが 大切という結論です。勿論 食事習慣の改善も 生活習慣の改善も 
その基本になる健康についての 考え方をしっかりさせることも大切。この間 色々な人の
本を読み 健康番組も見てきました。 やれば出来る! その確信が持てたのが
今回の健診結果でした。まだまだ緒についたばかりですが 少しの努力で相当の結果が
出ることが分かり 意をつよくしたところです。


今日は 固い話しになり 申しわけありませんが 自然に
育まれて生きる私達 美しい緑が 私達の周りに一杯ある
そんな姿を 6月の写真で 見てみたいと思います。




高尾山から 富士山方向を 写しました。


同じく高尾山から 八王子方面を眺めた一枚です。










睡蓮を見ていただくとともに その葉の元気さを見て頂くつもりで 載せました。


あまり花は つきませんでしたが 緑のカーテンになっている 藤の木です。




茱萸(ぐみ)だと思いますが 赤い色も鮮やかですが ここも新緑の葉の美しさがポイント。


白詰草が咲いている グリーンのじゅうたん。


銀杏も すっかり葉を広げました。 暑い夏のエコの役割をはたしてくれます。








 


      
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梅雨の間に

2012年06月12日 | 自然 花 写真


隠れるように イチゴが 実っています。

忍野から 持ってきたイチゴですが 今年はあまり出来が

よくありません。日陰であるとか 土の栄養が悪い とか

あったと思いますが 多分受粉がうまくいかなかったのだと

思います。 幾つか撮れましたが 形も悪く 小さく 味も

薄かったです。 手入れもろくにせず おいしいイチゴを

頂こうなど 厚かましい限りですね。


紫陽花がいよいよ 6月の中心の花に なりつつありますが

暑い夏を待ちかねて 咲き出している 花も多くあります。

今日も雨模様の一日のようですが 自然の恵みを楽しんで

頂ければ 有り難いことです。



姫女苑(ヒメジョオン)が 春紫苑にとって代わっています。そして早くも 満開です。


南天の白い花も もうじき咲きだします。


白い 小さな花が続きますが 定家葛(ていかかずら) 少し花が下火になってきました。


一方で 赤まんま(犬たで)が 咲き出しているのを 見ました。


赤い花と言えば 土田さんちの ミニバラ? 今が 盛りですね。


アスチルベ かと思います。 ピンクが鮮やかです。


これは つりがね人参 ? 或いはつりがね水仙 ? 上の3つは tutidakeの庭に咲いていました。


野に目をやれば 昼顔が 静かに咲いています。 


紫露草 目立たないように 咲いている雑草の類なのでしょうか?


鈴蘭(すずらん)の実。 私も初めて見ました。


先日 『 墨田の花火 』 と書いたら 違うと批評?が ありました。 これはいかがでしょう?


最後は アナベル? この白さが もっと鮮やかになるのを 期待しながら・・・。




   



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梅雨入りと麦秋

2012年06月11日 | 自然 花 写真






予想通り 梅雨入りとなりました。

何故 梅の雨と書くのか 気になっていました。

どうやら 当て字のようです。それでは洒落にも

ならないので 青く実った梅に登場して貰います。


梅雨に入る手前を 麦秋と言います。初夏のよい

お天気を言うようです。近くの畑で 麦が実って

いました。稲は秋実るのですが 麦は夏の初め

なんですね・・。 

ほぼ例年通りの梅雨入りです。 では梅雨明けは

何時? と聞きたくなります。照りつける太陽を

待ち望む訳でもないですが これからの時期 

自然の試練が続くなーと 高齢者には 少しつらい

季節です・・。


梅雨は農業用の水を貯める 大切な時期とも聞きます。

四国 高知で米を作られている 中内さんも忙しい

季節に入っているだろう !と エールを贈りたい

気持ちです。

今朝はこんな時期 満開を迎えている花 この時期から

咲き出す花たちを 紹介します。



近くの畑の麦 これからもっと 金色に色づくのでしょうか ? 




茱萸(ぐみ)が 赤く実をつけていました。


金糸梅(キンシバイ) この梅の字も 当て字なのでしょうか・・?




待っていた 百合の季節が 始まったようです。


以前 一度紹介しましたが・・ ?


お天気しか咲かない 松葉菊。 これから再び 蕾に戻るのでしょうか?

酔仙翁も 今満開。 


何よりも 今一番見られる花 ドクダミ。 これが花 ? と蔑視する人もいましたが・・。


虫取撫子(むしとりなでしこ)も 負けていません・・。


梅雨に 敬意を表して 濃い青の 紫陽花 やはり 梅雨を喜ぶ花は 紫陽花ですね。

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梅雨入りに 紫陽花

2012年06月09日 | 自然 花 写真




東海まで来た 梅雨入り宣言、 多分今日は関東も

梅雨に入るでしょう。 朝からシトシトピッチャン

と 雨音がしています。 

今年も節電が言われています。 特に関西地区は

厳しい・・? 大飯原発再稼働の意思が首相から

ありました。国論を二分する問題ですね・・。

私などは ドイツに学んで 10年を目途に原発を

段階的に廃止していくのが いいと思います。


何事も 極論に走ると 別の問題が出て来ます。

折しも ヨーロッパ経済の混乱が アメリカの停滞が

あのリーマンショックの再来を思わせる事態 日本の

企業も 瀬戸際に追い込まれています。 こんな時に

生産がストップする『計画停電』等あってはならないと

思うのです。首相の言う 絶対安全などあり得ないし

自然の脅威は 何時起こるか予測はつきませんが でも

『熱さに懲りて なますを吹く』 のでは人間の英知も

疑われます。 あとは祈るしかありません。3.11を

忘れないことが その教訓をしっかり受け止めることが

大切に思います。

そんな人間のつらい思いを 知らないように 静かに雨が

降り それを喜ぶように 紫陽花が 七変化を見せ始めて

います。 今日は 紫陽花特集です。






額の中の 紫陽花の小さな蕾が 開いてきています。


これが 噂の 墨田の花火 ? かな? 

























  

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梅雨前の 高尾の花

2012年06月08日 | 自然 花 写真




昨年は 今日辺りから 関東は梅雨入りしたとか?

今朝は 薄雲のなか 東の空が明るみ始めています。


皆さんは 毎日空を見上げることが ありますか?

何かに熱中していたり 心配事やつらいことがあると

人は下ばかり見て 広い大空を見上げる余裕がありません。

二足歩行の人間が 姿勢を真っ直ぐにして 前方を見ると

視界の半分は 空なのです。

『 白鳥は悲しからずや 海の青 空の青 染まずただよう 』

という若山牧水の短歌がありますが 広い海と広い空をゆっくり

眺める余裕を持ちたいなー と いつも思っています。


私事ですが 来月には高知へ移ります。15年住んだ高尾を

離れます。 高尾山の麓で自然の多いこの地を離れるつらさは

ありますが 高知は 海あり 山あり 広い空ありの自然が

豊かな所ではあります。 昔平安時代に 空海というお坊さんが

四国に生まれていますが 空にも 海にも豊かに出会える地が

高知を含む四国です。 桂浜に立って 広い太平洋を眺めた

龍馬も 海だけでなく どこまでも広い大空を眺めて 日本の

将来を 思いやったことでしょう。 天体ショーも大空を舞台に

広げられました。 朝焼け 夕焼け もくもく成長する積乱雲など

毎日 ただ一回限りの 大空のショーが繰り返され 飽きることが

ありません。 ただどんより厚い 黒い雲に覆われる日は 幕の

下りた舞台のようで あいそがありませんね。来ないと困る梅雨

ですので 速やかに来て 速やかに去って貰いたいなー と勝手な

ことを 願っています。


今朝は 6月初めの高尾の花たちを 紹介します。 




最近目につくようになった ほたるぶくろ 


酔仙翁(すいせんのう) 以前水仙翁 と間違って漢字を書いた覚えがあり 気になってました。


この花は 空木(うつぎ) 又の名を 卯の花。


この花は エゴノキ? 大変よく似ています。


ブラシの木 と言ったと思います。 ビンを洗うブラシそっくり。




いまだ 鮮やかに咲く クレマチス




山法師  花水木の後に咲く花です。

ドクダミ 毒痛み とかきますが 昔は薬に使われました。 十薬とも言います。


赤い カルミア 白が勢いを失う頃 盛んに咲く赤のカルミアです。




  

 

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皐月(さつき)特集

2012年06月07日 | 自然 花 写真




4月中旬から 咲いていた躑躅(つつじ)が

勢いを弱めて わずかに咲いているなーと

5月の中頃は 思っていましたが 今度は皐月

として 復権してきました。


私の理解では つつじもさつきも 同じです。

昔の人は さつきつつじ と合わせて読んでいた

ようです。 あえて違いを言えば つつじが終わる

5月の中旬から 咲き出すのが さつき。 だから

5月の旧名が この花に 与えられたのでしょう・・。 

葉が小さいのも 皐月と決めるポイントになるようです。


そんな意味からは 5月に特集を組むべきですが

高尾では 6月に入って 私の住むマンションを

はじめ 各所で盛んになってきたようで シャッターを

きることが 多くなりました。 この1週間に見た 

さつき(つつじ)を 一挙に紹介したいと思います。







マンション前の さつきです。


他の所でも 今が満開の雰囲気です。










つつじと同じように 色々な花が ありますね。






色だけでなく 細身の花びらを持っている さつきもあります。

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梅雨到来 !? の中で 咲く花 

2012年06月06日 | 自然 花 写真




梅雨が 近づいています。今朝も灰色の空に 小雨が

降っています。 梅雨の後には 灼熱の太陽? が来る

と思えば  しとしと静かに降る雨も また有り難い と

いう気持ちになります。


何回か 載せてきましたが 名前が分からないので

遠慮気味な花が ありました。 上の 『 梅花空木 』

です。 昨日想い余って 名前を教えて貰うホームページに

質問をしました。すぐ答えが 帰ってきました。有り難い

ことです。 今ポピュラーな花と思いながら いつもの

Web辞典にも 手持ちの本にも 見あたらない・・。


ようやく名前が分かって イライラがとれました。 でも

新しい 『 名前が分からない花 』 が次々に出て来る

のです。 安易に人に頼らず 自分で見つけたい と思って

います。 それにしても 有り難い手段が あるものです。


花にとっては どうでもいい 花の名前 人間が勝手に

付けているのですが 分類したり 特定したりして 喜んで

いる訳です・・。 花から見れば 滑稽 ですね。





箱根空木  TOPもそうですが 空木(うつぎ)には 色々な種類があります。


『宵待ち草』 『待ち宵い草』  両方通用しているようです。




エニシダ 梅雨のどんよりした中でも 鮮やかな黄色が 目に飛び込んできます。


万年草 もそうですね。 これは主に 地面に輝く 黄色い絨毯のようです。


アルストロメリア 独特な存在感があります。


このチロリアン・ランプ も独特の存在。




ホットリップス チェリーセージの種類ですが いい名前がついたものです。


名前が 分かりませんが 小鳥たちも 目立つように なりました。


薔薇は やはり 鮮やかです。
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あぁ おぼろ月夜の 月食!?

2012年06月05日 | 自然 花 写真

(この赤い月は 3日の夜のものです。)


昨夜 余り盛り上がらないまま 月食がありました。

台風三号の接近と『 菊池直子 』なるものの逮捕、

更に 重なる内閣改造・・ と話題が多かった事も

ありますが 前回に続いて 奇蹟を狙った天体ショーが

霞に隠れて おぼろ月夜に なってしまったせいでも

あります・・。 


三脚を立てて その時を待ちましたが ほとんど空振りに

終わりました。





そこで お口直しで 目立ち始めた紫陽花 柏葉紫陽花の

お花と 土田家のお庭を見て頂こう というのが 今日の

趣向です。 












この後は 土田さんちの お庭です。 縮小されたとはいえ 薔薇が 見頃を迎えています。



















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高尾山

2012年06月04日 | 自然 花 写真





6月1日 高尾山(599m)へ登って来ました。 

雨も予想されたお天気でしたが 幸いにも

キラキラ輝くようなお日様が いつまでも

私達と共に ありました。


樹木の合間の 木洩れ日が 目にもやさしく 

息もきれず 汗も吹き出さない 心地よい森林浴を

楽しみながら 遠足の子供達と 抜きつ抜かれつで 

頂上まで ゆっくり 2時間ほど 歩きました。


踏みしめても 山の道は柔らかく 肌に触れる涼風は 

新鮮なエネルギーを 与えてくれるよう。

目には青葉 耳には鳥達のさえずりが 心地よく

五感を通して 自然との触れあい、森のパワーが

心身の元気を与えてくれる感じが してきます。

足元に気を配りながらも 全身で 大地と交信する

自然に包まれ 抱かれている  そんなイメージに

なってきます。


頂上に着いて (富士山は見えませんでしたが。)

早速 持ち寄りのお弁当を 頂き 楽しい交わりの

ひととき  子供でも 大人でも やはりこの時が

一番 楽しいですね・・。  帰りは登山電車組と

歩いて下山組に 別れましたが 皆さん無事に

帰りました。 私は翌日 やはり足腰の筋肉に

少し 痛みを 感じておりました・・・。










木の根っこが こんなにも露出 樹木にとっても大変、歩く方も大変です。






今日は 稲荷山コース 最初と最後が厳しいですが 何度も休憩をとりながら 歩きました。


新緑から 深緑へ  澄んだ空気を 深呼吸しながら 歩きました。




去年の 超低気圧の大雨 大風で 倒れた杉の木もありました。 


軽装の子供達に 抜かれることも しばしば


ようやく 頂上。 やっと笑顔が出ました。





山伏姿の お坊さん? にも 出会いました。






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土田さんの薔薇を中心に

2012年06月02日 | 自然 花 写真






昨日 元気に高尾山(599m)を登って? 来ました。

稲荷山コースです。 幸いお天気に恵まれ 多くの子供達に

出会いつつ 男6人のハイキング となりました。


その写真を紹介する予定で いましたが 土田さんから

埼玉や秩父のドライブの写真を見せて頂き そちらの方を

先に 紹介することに しました。


埼玉 東松山の森林公園 長瀞の花の里 秩父の高原牧場

そしてご自宅の薔薇 などです。







秩父 高原牧場 1000万本のポピー  天空を彩るポピー畑 とありました。


長瀞 花の里の 花菱草(ハナビシソウ) まだ3分咲き程度のようです。


国営武蔵丘陵 森林公園のルピナス 6万本あるそうです。


白詰草が 一面に咲いています。


梔子(くちなし)の花でしょう。


この後は 土田さんちの庭の薔薇 今が盛りです。














長野 小諸にお持ちの『 別荘 』のお庭です。

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6月に入りました。

2012年06月01日 | 自然 花 写真

(松葉菊 早くも満開 !  夕方は花もしぼみますが・・)



6月になりました。 幾つかのことが 頭に浮かびます。


梅雨の季節 少しうっとうしい。別名『 水無月 』と

矛盾している・・?  月や花を友とした 良寛さんは

『 雨降らば 降れ 風吹かば 吹け 』と 詠った。

今日 高尾山へ登る身となれば そんな思いになれない・・。


6月の間に 夏至が来る。昼間が最も 長い一日 そして

この日を境に 昼が少なくなっていく・・。 そんなに

急激に変わる訳はないけれど 朝が少しづつ遅くなる。

ちょっと淋しい気持ちです。

あえて言えば もう一つ  高尾在住の 最後の月・・

緑の多い高尾の地から 『 都会 』の高知市街? へ

7月始め 移ります。 昨日も みころも霊堂辺りの高木を

眺めながら 少しセンチメンタルな気持ちになりました。


あちらでも 花がやさしく 迎えてくれることを願いつつ

最新の 高尾の花の様子を お届けします。




相変わらず この清楚で 美しい花の名前が 分からずじまい・・。


白いクレマチス 変わらず 上品で 美しい。


ネモフィラ 多分今年始めて。 青い小さな花の集まり。


金魚草  時々 お目にかかります。色んな色があります。


山法師(やまほうし) 花ビラがピンと 上がっているユニークな種類。


銭葵(ぜにあおい)も いつのまにか 満開 夏に相応しい 強烈な色です。


これは 不明ですが 先日この花と似たのを 載せた記憶があります。


金鶏ギクの 突然変異? 2つの花が 一つになったよう・・。


夏そのものの ブーゲンビリア 園芸種なのが 残念ですが・・。


矢車草  時々登場します。


なでしこ。 虫取なでしことは どういう関係でしょうか?  


ラベンダー  さわやかに風に揺れています。 明日もお届け出来たら・・。




  


 
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