
家内が京都で一人の時は、夕方のフークとの散歩では、近くの小さなスーパにだいたいは寄ります。
富江の商店街には小さなスーパが3~4軒ありますが、私がいつも寄るのは、フークを繋いでおくスペースが店の前にあり、しかも大手メーカの菓子パンではなく、ここで焼いているパンも売っているお店です。
写真のパン、一見ソーセージパンのようですが、刺さっているのは私の好物の苧ヨです。
ちくわパン、まあおいしいです。

一人の時の朝食は、だいたい菓子パンとコーヒー。
このアップルパイ150円ですが、遅くに行くと2割引き。

リンゴがほぼ半個入っていて、焼きりんごやアップルパイ好きの私は、「夢のような朝食」と思って買っていますが、朝まで待てずに夜食のおやつに食べてしまうことが多いです。

なんと言ってもすごいのは、このブドウパン。
私は干しぶどうも好きなのでブドウパンはよく食べますが、このブドウパンはすごい!
これも150円です。

このパンを最初に割った時は、「中から虫が出てきたか」と一瞬ギクッとしたぐらいです。
普通に言うブドウパンは、パンの中にパラパラと干しぶどうが入っているだけですが、このブドウパンはアンパンの餡のように干しぶどうがこれでもかと詰まっていました。
有ったら買って、干しぶどうを十二分に味わいながら食べています。
返事
花水木さん:天日干しひじきは珍しいので付加価値があるようです。
「ちゃんぽんの素」は便利なようで、家内は京都にも持って帰ってますが、
京都ではちゃんぽん麺をあまり売ってないようです。
大雪男さん:ひじきは色が悪いので(おめでたくない色)、
使い方が制限されますと、ひじきを広げながら、社長さんは説明してくれました。
和さん:ご存知なんですか?マルキンの社長さん。
元気そうではありましたよ。
たぬきさん:これからも、ぜひコメントお願いします。
狸の正体が少しわかるヒントも入れて下さいね。