奈木の集落に沿って海岸沿いの道を進むと、
第87番霊場川○敏宅前付近(海岸側)のゴミ箱は、
海からの風をまともに受けるように(まあおおかたの霊場はそうですが)鎮座しています。
霊場越しに奈留島の一部、その向こうには若松島・中通島が見えています。
もう少し端、道路がなくなる辺りまで行くと、岩場の向こうに若松島・中通島は更に近くに見えています。
ここ奈木地区の2ヶ所、そこから少し離れた舅ヶ島の1ヶ所を廻ると、東海岸から山の細い道を越えて、浦湾にある大林・泊を目指します。
これからはドラゴンの形をした奈留島の、丁度尻尾を廻ることになります。
千畳敷の位置、前島やトンボロの位置、奈留島の南端の確認など、奈留島民以外の人も、これらの位置関係をこの地図で確認しておくと、86番から95番の霊場巡りがより楽しくなります。?
返事
喜珍さん:奈留病院にリハビリ実習に来ている男の子も担いで、
「肩が痛い」と言ってましたよ、何事も経験が大事ですね。
私も宗派に関係なく、11月の奈留教会バザーに、当直でなければ参加します。
花水木さん:正しい五島うどんの食べ方の一つに、
本場では、生卵につけて食べていました。
やまももさん:ご安心下さい。今年も天狗さんも獅子舞さんも廻っていましたよ。
一行が奈留神社に戻ったのは19時頃と思います。
奈留島でもよさこいソーラン踊り、京都の小学校の運動会でもよさこい節で踊っていましたが、
どこもかしこもよさこいは面白くないですね。
奈留音頭知っていますが、実際聞いたことも、踊りを見たこともありません。