ガンプラ
2012-06-29 | 趣味

月日の経つのは早いもの、奈留島に戻ってもう3ヶ月程経ちました。
なんかずっと前から、続けて奈留島にいたような気もしています。
それでも、3月に青野原病院を辞める時に、リハビリ室の皆から餞別を貰ったことはしっかり覚えています。
餞別は、何故か戦艦大和のプラモデルでした。

戦艦大和はまだ箱のまま飾ってありますが、島に行く前に、島で閑な時に作ろうと、小野のジャスコで少しプラモデルも買っておきました。
ガンプラのガンダムとザクのセット!

1980年代のガンプラ初期には、ジムやズコックを作った記憶がありますが、その頃は接着剤必要。
最近のガンプラは、最初から着色済み、少し柔らかい部品もあります。
なんと言っても、接着剤がいりません、はめ込むだけで作れます。
昔のはめ込み式プラモデルは、安い粗悪品が多かったですが、さすが田宮の人気のガンプラ、ピチッピチッと接着剤なしで綺麗に作れます。
久しぶりのガンダムとザク、やっぱり初期作品が一番良いですね、と言うか他の作品を知りません。

「やっつけたか?」 「手間とらせやがって!」
次は戦艦大和に攻撃させます!
返事
花水木さん:奈留島の雨の休日は困ってしまいます。
「雨読」したらいいのですが・・・。
喜珍さん:私としては、普通の滝と思われるように、
わざと道路を入れずに写した、工夫作のつもりなのですが・・・。
和さん:私の梅雨の思い出は、7月になってからは毎日のようにある夕立、
女の子の傘に入りたいと思いつつ、毎日傘を持たずに通学した・・・。
喜珍さんⅡ:里山に人々が入らなくなったのが、獣が人家近くに来る様になった原因」と、
じょんのびさんも書いておられたので、そうなんでしょうね。