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福江つばき空港から飛んできた私は、京都から新幹線の家内と娘に博多駅で落ち合って、レンタカーの日産ノートで、久しぶりの本土旅行。
先ずは博多駅デパのしゃれたレストランで昼食後出発、佐世保の直線が日本一長いアーケイド商店街をブラブラして、宿の夕食を考えて、佐世保バーガーではなく小さなパフェを食べます。
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泊まったのは平戸です。
部屋の窓から、平戸の海峡の早い流れと赤い色の平戸大橋が眺められました。平戸は橋でつながっていますが島です。
朝には海峡の向こうの本土の山の上から太陽が上りました。
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平戸のホテルのヒラメづくしの夕飯は、腹一杯になって美味しかったですが、平戸温泉は素晴らしいとは言い難かったです。
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次の朝、平戸と言えばここと言われる観光名所「教会と寺院の見える風景」を見てきました。
この教会の方の平戸ザビエル記念教会は、明るい色に塗られたセメント作りでした。
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教会と寺院の見えるこの坂道がまた良かったですし、他にも石塀のオランダ坂とかあって、平戸は小長崎という感じの、坂の有る港町でした。
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坂の途中では、オランダ人の小人が何人も迎えてくれますが、これはオランダ船の船首の像のレプリカであることが、平戸オランダ商館で判明しました。
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幸橋(サイワイバシ)という石橋のオランダ橋もありました、娘はこの姿にすぐに気が付いて言ってくれたうえに、橋の真ん中まで渡ってくれました。
やや私に似て軽薄な所が可愛い娘です。
続く
返事
花水木さん:花水木さんんも夫には贈りませんかね。
「北・北ホクホクバーガー」の方が良いような気がします。
和さん:ゴディバは4人からで、左が20人以上からの分。
小さなゴディバは一人からですが、「父がお世話になりました」と渡されました。
福山市さん:私なりに調整してるつもりですが。