佐賀と言えば、最近はやはり「吉野ヶ里歴史公園」に行かなくては。
広い敷地に建物も有って、それなりに驚きですが、もう少し資料の展示などが欲しかった。ここがどう大和政権に繋がっていくのか、知りたかったのに。
佐賀の街中は、昼食の店を探して通り過ぎただけでした。又次の機会に残しておきます。
佐賀からは、有明海沿いに長崎を目指しました。
日本三大稲荷という、「祐徳稲荷神社」。九州の日光とも言われているように、派手で清水の舞台様でもあります。
古狸さんのつれあいは伏見の狐さんでしたね、三大稲荷の残りは伏見と豊川ですかね?
参道のお土産やさんで買った「稲荷ようかん・押し出し糸きり」、押し出しては糸をクルットまわして切る、簡単ですがなかなか考えています。
有明の名物渡り蟹を、注閧フ道の駅で、その場で湯がいて貰い食べました。30分待つ甲斐はありました。途中で写真をおもいだして撮ったため、中途半端の蟹になってしまい、カメラもべたべたです。 特派員も命がけでした。
広い敷地に建物も有って、それなりに驚きですが、もう少し資料の展示などが欲しかった。ここがどう大和政権に繋がっていくのか、知りたかったのに。
佐賀の街中は、昼食の店を探して通り過ぎただけでした。又次の機会に残しておきます。
佐賀からは、有明海沿いに長崎を目指しました。
日本三大稲荷という、「祐徳稲荷神社」。九州の日光とも言われているように、派手で清水の舞台様でもあります。
古狸さんのつれあいは伏見の狐さんでしたね、三大稲荷の残りは伏見と豊川ですかね?
参道のお土産やさんで買った「稲荷ようかん・押し出し糸きり」、押し出しては糸をクルットまわして切る、簡単ですがなかなか考えています。
有明の名物渡り蟹を、注閧フ道の駅で、その場で湯がいて貰い食べました。30分待つ甲斐はありました。途中で写真をおもいだして撮ったため、中途半端の蟹になってしまい、カメラもべたべたです。 特派員も命がけでした。