京都に戻ってからは、なかなかブログが進まない原因、と言うか理由が判明しました。
島にいる時には持っていた特派員魂?が、無くなってしまっているようです。
どこでも写真に撮って、小さいことでも報告したいという特派員魂?が、燃えたぎってこないのです。
それではだめだと、無理矢理近くからでも報告再開と、最近頑張ってる近所の小一時間散歩、宝ヶ池周囲散歩から報告開始。
これでまた特派員魂?が再燃しますように!
梅雨の合間を縫って、老夫婦二人で宝ヶ池まで散歩。
休みの4日は朝早くに、働く3日は夕方涼しくなってからです。
自宅出発5分ほどで、どうってことない井戸に遭遇も、こんな井戸さえ清少納言の「枕草子」に出てくる井戸だそうで・・・・。
10分ほどで宝ヶ池に到着。
フークともよく出かけた散歩コースですが、その頃より長く歩くために、池の周囲を廻ります。
近所の舗装された歩道を歩くよりは、足底も気持ちいいですし、緑の中もすがすがしい。
たくさんの同じ老人たちが散歩したり、ヨガの体操に集まったりしています。
この宝ヶ池国際会議場も、私が中学か高校の時出来たので、もう50年の建造物になったはずです。
小一時間ぐらいの散歩ですが、トイレがあるとやはり寄ってしまいます。
歩いた後は、フークと同じで、家に着くと大便です。
返事
花水木さん:浅草の大黒屋さんの天丼って、天婦羅大盛ですか?
高校の時に従兄に連れて行ってもらい感激した浅草の店、大黒屋さんかも?
大雪男さん:私も昔、真っ黒でまずいうどんにびっくりしました。
これならインスタントラーメンの方がずっとうまいと思いました。