Il film del sogno

現実逃避の夢日記

断食道場(その4)

2012-03-14 15:23:46 | 日記
3/14(水)晴れ時々曇り
大量に持参した書籍は無駄になりそうである。昼間はなんのかんのと忙しく夜は自室のベッドでストレッチなどしているうちに白河夜船。不眠症ぎみの自分がいくらでも眠ることが出来た10代に若返った心地ぞする。断食中は頭が冴える人もいるらしい。もともと出来の良くないオツムであるから期待はしていない。集中力が増したとも思えない。空腹を超越した虚無と浮遊のような感覚はある。昨日同様の朝の体操・診療。10時に補食。ようやく折り返しのポイントである。大和糊を薄めたような麦の重湯と6種の野菜スープ(実はなし)、梅干(小梅)3つ。〆て50カロリー未満だそうな。咀嚼が出来ないので口に含んでゆっくり嚥下する。さすがに丸4日ぶりの栄養は舌が敏感に滋味を感じて奥深い。午後が近隣の岸壁を散策、ついでストックを使ったノルディック・ウォーキングを約2時間半。戻って入浴と洗濯。
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断食道場(その3)

2012-03-13 15:55:36 | 日記
3/13(火)曇り時々晴れ一時にわか雨
・・・という不安定な天候。ある決心を固める為に当地に来て仙人の真似事のような境遇に身を置いてはいるが、なかなか煩悩は払拭できない。それなりの運動もしているのでベッドに入りミステリーなど読んでいると引き込まれるよう意識混濁となるが、夜中に何度か胸騒ぎで起きる。浅い眠りの中で断食三日目の朝を迎える。特段の空腹は感じない。体が麻痺しているのだな。昨日同様、朝の体操、物理療法、ついで2回目のマッサージ。ここで便意をもよおし排泄。土曜日に摂取した最後の固形物とおぼしい。所謂宿便である。昼過ぎにロビーでマット体操を1時間。有料1,000円。昨日のフィットネスもそうだが、平素小太りの中年婦女子らが行うエクセサイズを小馬鹿にしていたが、認識を改めたい。これは大変な運動量である。終了後、外出して駅周辺の小山に登る。2時間弱の散策で気持ちの良い汗をかく。戻って入浴・洗濯。ルーティーンを終わっても夕方である。さてさて今夜は・・・。
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断食道場(その2)

2012-03-12 16:54:30 | 日記
3/12(月)晴れ
丸一日固形物を口にしないとどんな気分か。まぁ初日であるから普通に空腹である。アルカリイオン水とハブ茶だけはいくらでも摂取可能。それほど飲めるものでもなし。水腹になるだけ。就寝まで持参したコアな邦画を鑑賞して時間をつぶす。14インチの小さな画面と周囲を気にする小音量で出来不出来は評価しようもない。もともと音楽がテーマの演目であるからなおのことである。すきっ腹を抱えて深夜に何度か覚醒する。7時起床。当地でも久々の快晴との事。8時に気功を取り込んだ太極拳のような体操を行う。任意参加なようだが全員集合している雰囲気。9時30分から昨日同様物理療法。終わって近所を散歩。海岸線まで約10分。周囲は閑静な別荘地である。午後からは有志乗り合わせて2キロほど離れた提携スポーツクラブに出張る。絵に描いたようなさわやかな青年インストラクターの指導のもと90分のエクセサイズに汗を流す。戻って入浴と洗濯。さて夜は長い。何をするか・・・。
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断食道場(その1)

2012-03-11 19:50:26 | 旅行
3/11(日)曇り
震災より一年。関連の特集報道多し。などという事情とは関係なく昨夜から長旅の準備をする。まとめた荷物を背負って最寄り駅まで。平日9時前の地下鉄は座れない程度の混み様。山手・東海道を乗り継いで更に単線に乗り換え、正午過ぎ目的駅到着。海と温泉と緩やかな高原のある別荘地。昔むかしダイビングで一度だけ来たことがある。今回の目的は『断食』である。施設は駅から2キロ弱、杉をふんだんに使ったバンガロー風の造り。到着して荷を解くとまずは物理療法とマッサージ。ウォーターベッドやら赤外線やら磁気などが通じる器具に寝かされ極楽気分。次いで問診があり身体測定。夕刻、改めてガイダンスあり、館内説明、注意事項あり。同日入所は男女5名。特性の飲料水(ビネガー酵母液)を渡される。清潔な部屋に戻っても天井を見上げてシミを数えるか鼻毛を抜くかしかすることはなし。小さなテレビを見てもしょうがないので読書をする。名物の温泉もノボセがくるので長湯は厳禁。ロビーに共用のパソコンあり当ブログ更新。さてさてこれから1週間、どうなることやら。
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クヒオ大佐

2012-03-11 03:04:12 | 映画
3/10(土)曇り
思うところあり自宅PCでDVD鑑賞。邦画の旧作である。大して話題にもならず評判も芳しくなかったようであるが、見逃して気になっていた作品である。この監督と俳優のラインナップはなかなかそそる。小さな画面で陰影もない視聴覚環境ではあるが辛うじて筋は追える。映画的なカット割や画面構成も楽しめた。もっと評価されても良いと思ふ。夕刻は毎度のジムで遠泳。定期身体測定。体重は2キロ減。筋肉も同量減少。この歳で脂肪を減らすのは難しい。夕食は連れ合いと駅前の定食屋へ。初めて並びのレンタル店へ入ったが公開終了直後の新作が100円とは!誰も映画館へ行かぬわけである。
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DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る

2012-03-10 01:19:16 | 映画
3/9(金)雨
終日冷たい雨ぞ降る。愛犬に起こされ午前中は散歩に出れないコヤツと遊ぶ。午後、少し遠めのシネコンヘ愛車を駆ってアイドルグループのドキュメンタリー映画を鑑賞。平日の昼興行、観客は流石にまばらである。この歌唱舞踏集団が世間を賑わしていることくらいは知っている。メンバーのうち何人かの名前も云える。幸か不幸か所謂アイドルにハマった経験はない。しかし彼ら(彼女ら)が燦然と輝いて儚く消えて行くのを幾度も観てきた。それは紛れもなく時代の要請であり、そして絶頂期の彼ら(彼女ら)は確かに時代を背負っている。そこらにいそうなお嬢ちゃんに見えてもやはりトップを目指す人間の努力や葛藤は凄まじい。ビッグイベントの舞台裏と震災後の東北地区への慰問(身近なスタッフによる膨大なアーカイブス)と補完すべきインタビューというスタンダードな構成であるが、生身の人間の熱気が実によく伝わってきた。2時間全くダレる事はなかった。云うまでもなく実録ものでもカメラを向けて編集を加えれば、それはある種のフィクションになる。舞台の上で乱舞する彼女らの虚実をどうあれ、その汗や涙に嘘はなかろう。素材良し、編集・構成良し、被写体との距離感良し、文句のない傑作なり。終映後はジムへ寄ってエクセサイズ。1日2食を励行し体重は順調に減少中。
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書籍は古本に限る

2012-03-09 04:40:47 | 日記
3/8(木)曇り
覚醒しても布団の中で愚図愚図すること1時間。さしたる目的のない休暇も考えものである。懸案だった自室の整理をする。10年以上増え続ける書籍が占拠する書棚をどうするか。カリスマ整理師?の宣託によれば手に取ってときめきのないモノは処分すべしとのこと。デパートの手提げ袋2つ(100冊位)をブックオフに持ち込む。買い取り代金は映画一本分。ベストセラーミステリー2冊を買い喫茶店でコーヒーを飲んだらおしまい。夕刻、ジムでエクセサイズ。倹しい夕餉の後は居間で滅多にないドラマ鑑賞。さして感じるところなし。
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ガーデニングはプロに任せろ?

2012-03-07 20:50:52 | 日記
3/7(水)曇り
2時間寝坊して睡眠十分。連れ合いと愛車に乗って近所のモームセンターへ行く。ガーデニング用のプランターやら土壌を購入。次いで農協の園芸センターで肝心の鉢植えも調達。午後からシャベルやら熊手で猫の額ほどの庭のお手入れ。いくばくかの料金で四季折々庭の手入れをしてくれるサービス業者があるそうな。好きとかセンスが良ければ別であるがその方が無難かもしれん。愛犬と散歩に出て公園を一周。汗ばむ陽気になりました。
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人事面談

2012-03-07 01:27:35 | 映画
3/7(火)雨後曇り時々晴れ
都心の幹線道路を3キロほど歩く。訪問先で気の重い処遇の面接。俗世の些事ゆえ腹も立たぬ。五反田で旧知の壮年紳士と再会。若いころはお互いやんちゃもしたが今は穏やかに昔話に花を咲かせる。夕刻、事務所に戻り、雑用をやっつける。明日から長期休暇。
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(本)噂のストリッパー/の・ようなもの

2012-03-06 02:05:10 | 映画
3/5(月)雨後曇り
春を感じる弥生雨。定刻退社して東銀座へ徒歩移動。シネパトスでは昨年急逝した森田芳光の追悼特集が組まれている。初見の日活作品と30年振りに再見したデビュー作を梯子鑑賞。観客は中高年の単身者がパラパラと。かつての名子役をフューチャーしたピンク映画には特段の新味を感じなかったが、ドサ廻りのストリップとは如何にも70年代風で数々のステージ上の演出など実に懐かしい。いまの若い衆はネットで色々と観られるからかえって不幸ではないか。性の知識は生身の人間を相手にして初めて活かされると思ふ。新感覚(オフビート)の処女作はいま見直しても面白い。さすがに役者の技量の差や当時の風俗など、ピリッとしない部分も多いが、それも含めて才気に溢れた佳作だと思ふ。帰路途中でジムへ寄ってエクセサイズ。深夜になでしこVS米国を観戦。1-0で辛勝。慶賀也。
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戦火の馬

2012-03-05 01:01:26 | 映画
3/4(日)曇り
明け方就寝。一時間もせぬうち愛犬の鳴声で覚醒。散歩に付き合う。運動後の朝食は美味い。少し仮眠して午後はジムでエクセサイズ後、昨日同様に近所のシネコンでスピルバーグの新作を鑑賞。第一次世界大戦を時代背景(舞台)にした戦記もの。馬が主人公である。原作は児童文学、戯曲もあり。堂々たる大作である。名馬と係る人々のドラマには世相や人情、あらゆる要素が含まれている。近代戦の幕開けとなった第一次世界大戦がここまでリアルに再現されたことはないのではないか。特にCG・SFXが極力抑えられていることは特筆すべきことだと思ふ。熟練のスタッフによるスペクタクルは必見もの。特にカメラが素晴らしかった。夕刻、スーパーで買い物をして帰宅。夕餉は鮭とアスパラを使ったスペシャル・パスタ。
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ヒューゴの不思議な発明

2012-03-04 04:31:21 | 映画
3/3(土)晴れ時々曇り
愛犬が居間の絨毯で浴槽洗剤をぶちまけて朝からひと騒動。一緒に風呂に入り、午前中は大掃除になった。午後、近所のシネコンでマーティン・スコセッシの新作を鑑賞。3D日本語吹替版、タイトルや予告編から子供向けのファンタジーを想像していた(実際親子連れが圧倒的に多い)が、ちょいと違っていた。つい先日のオスカー争奪では主要部門をサイレント時代のハリウッドを描いた仏映画に譲り、テクニカル部門を多数獲っていた。これはノミネーションを競った『アーティスト』同様、映画黎明期へのオマージュ作品である。描く舞台が米仏クロスしているのは皮肉である。出来栄えについては少し苦言もあるのだが、時計台裏での流麗なカメラワークなど巨匠の真骨頂は堪能できる。役者も概ね良し。【月世界旅行】は大昔に学校の教材で見せられたなぁ。帰路にはディスカウントショップで愛犬のブラシと自転車カバーを購入。ジムで遠泳して帰宅。夕餉は桃の節句らしい献立(ちらし寿司)を主人公抜きで囲む。そう云えば下駄箱の上にも雛人形。あれは嫁に行くまで毎年律儀に出し続けねばならないものなのだろうか。
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ヤング≒アダルト

2012-03-03 01:57:08 | 映画
3/2(金)曇り後雨
曇天から降雨。気温は上がったり下がったり。朝礼当番。社員心得唱和。終日友人宛のメールの下書きをする。今月の長期休暇を申請。定刻退社して強風霧雨の中を日比谷まで徒歩移動。異性の友人とゴジラの銅像前で待ち合わせ、簡単な健康食を摂ってシャンテシネで贔屓女優の新作を鑑賞。30代後半、バツイチ、都会暮らしの美貌の婦女子の帰郷譚。これはイタ面白い。ジェイソン・ライトマン監督、ディアブロ・コーディ脚本といえば『JUNO』のコンビである。監督の旧作『サンキュースモーキング』や『マイレージ、マイライフ』を見る限り、単純なガールズ映画になるとは思えなかったが期待以上の出来栄え。シャリーズ・セロンは美醜の落差を演じ分けて圧巻。脱ぎ惜しみしないところも宜しい。二日酔いの朝のコーラのラッパ飲みが実に様になる。全裸になるより恥ずかしいであろう下着姿などありましたが邦家の女優に欠けているのはあの辺の根性だな。彼女のフィルモグラフィーを眺めての雑感。キアヌ・リーブス[ディアボロス]の妻役で注目、ジョニー・ディップの妻役[ノイズ]でブレイク、トビー・マグワイアの恋人役[サイダー・ハウス・ルール]で評価不動、[モンスター]でオスカー獲得。申し分のないキャリアで年に1・2作と露出度は高くない。駄作にも出ていないわけではないが打率は極めて高い。選択眼が良いのだろう。近年の佳作はキム・ベイジンガーとがっぷり四つに組んだ[あの日、欲望の大地で]。女優の真贋は不倫ものを演じさせるに限る。女性にとっての化粧とは武装なのである。鏡の前の顔つきが徐々に戦闘モードに化けてゆく過程を描いて監督も意地が悪い。ヒロインが住むミネアポリスは人口40万に満たない地方都市(それでもミネソタ州最大の都市)らしいが日本に置き換えるとどんな感じか。千葉の柏市がちょうど同じ人口規模だった。印旛沼あたりの農家が実家で柏の駅前のワンルームマンションに住んで首都圏に通うアパレル企業のトウのたった広報担当ってところか。かつてのクラスメイトなどサブキャラに味があって良し。ホテルのフロントのお姉ちゃんの無愛想加減とやり取りなどが秀逸。サウンドトラックや小道具の類のアイテムが実に丁寧で良く出来ていた。サンリオに勤める友人がいるのでタイアップの有無を聞いたら≪知らぬ≫とのこと。キティーちゃんはディズニーキャラほどうるさくない?他者より秀でた才能(圧倒的ではない)、誰もが羨む美貌(但し下り坂)、過剰な思い込み(特に甘いノスタルジー)は行き場を誤まると極めて危険な凶器になる。そして大都会と云うのは、こうした秘めたる匕首を携えた上昇志向のある田舎者たちが、成り上がって造った街であることが今更ながらよく解った。大満足で日比谷公園を周回して帰路に就く。
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あゝ声なき友/海軍特別年少兵

2012-03-02 01:56:07 | 映画
3/1(木)曇り
弥生三月気温も上がる。月初の安全祈願の朝礼。神棚に柏手を打って退屈な訓示を拝聴。日常業務は午前中で切り上げ、昼食後に東銀座へ徒歩移動。シネパトスにて続く今井正監督の特集を梯子鑑賞。1972年製作、東宝の8・15記念と松竹⇔渥美清タッグによる戦争ものの力作2本。公開から40年経つのですな。名画座で何回か観ているが久し振りに再見して感じたことは、当たり前であるが役者陣が若く上手い。寅さんがビッグネームになり過ぎてイメージが固定されがちな渥美清のシリアスな演技が堪能できる。声高に反戦を叫ばないところにより強いメッセージを感じる。それにしても観客は老齢層ばかり。終映後、携帯が震えて悪友からお誘いあり新宿へ向う。毎度のメンバーで毎度の対局。結果は云うまい愚痴るまい。規定回数をこなして定刻帰宅。
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メランコリア

2012-03-01 01:26:58 | 映画
2/29(水)雪後曇り
未明から降雪。通勤快速が普通列車になり遅れが出る。都心の交通機関は脆弱である。末日であるがさしたる事務があるわけでなし、転出する同僚の引継会議も穏やかなものである。定刻退社して日比谷へ徒歩移動。でっかいスカラ座内にあるこじんまりしたみゆき座で奇人ラース・フォン・トリアーの新作を鑑賞。場所柄インテリ風の単身OLなんぞが多い。3割程度の入り。この監督の作品は体調万全でないと辛い。何故か。観る者をイラつかせ不快にする作風だからである。お話は地球最後の日(姉妹編)。ごくごく私的(結婚式と郊外での家庭生活)な一日をひたすら掘り下げて描く。相変わらずとっつきの悪い、難解で衒学的な内容である。だがしかし、全く退屈はしなかった。これは映画でしか許されない手法であり表現である。終映後、日比谷公園を2周して余韻を噛み締める。あした地球が滅亡するとしたら自分ならどうする。生ゴミを分別して米を研ぎ入念に歯を磨いて早目に就寝するだろう。地下鉄に揺られて定刻帰宅。
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