HAPPY-GO-LUCKY!

E・コッカーと戯れる浪費派リーマンのゆるい生活

「シアワセの重み」の巻

2010-12-27 23:55:20 | 旅行記

「富=幸せ」とは思わない。

 

でも、ちょっとシアワセな気分になるのが、貯金箱を開けるとき。

ワクワクドキドキ。

 

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元旦が1円、二日が2円、三日が3円って風に、

貯金額が一日に1円ずつ増える仕組み。

 

10月で止まっちゃってるんだけどね。

 

 

で、開けてみると…

 

 

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お札が入ってるのがまずおかしいね。

 

酔っ払って、何日か分、まとめて入れたに違いない。

 

おっ、「目標」が書いてあるぞ。

 

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ほほお、そんな趣旨だったんだ(笑)

 

 

貯金箱の底には「1年後の自分へのメッセージ」…

 

 

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当時、奥さんと反抗期のショーネンのバトルに、

小さな胸を痛めてたんだろうなあ。

ぷぷぷ。

 

で、1年前の私に教えてやりたい。

 

「相変わらず二人は仲良く喧嘩してて、

君は相変わらずおデブ。でも、元気だよ」って。

 

 

この1年間、いろいろあったけど、

みんな元気に過ごせたことが一番です。

よかった、よかった。

 

お金は47000ペソ。

 

さっそく旅行貯金されちゃいました。

まあ、俺が持ってたら使っちゃうからね。

 

  

 

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「そうそう、お母さんに渡すのが一番安心。

お父さんは無駄遣いをやめなさい!」

 

 

あのね、ころっけ。

そもそもお父さんの趣味はね、「浪費」なの。

 

それを記すツールがこのブログなのっ!

 

 

 

 

「ふーーーーーん、ヘンなの…」

 

 

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