HAPPY-GO-LUCKY!

E・コッカーと戯れる浪費派リーマンのゆるい生活

アゲアゲで行こう!の巻

2014-11-28 13:47:16 | 日記・エッセイ・コラム
ここんとこ気が抜けたような感じだったんだけど、なぜかまた元気が出てきました。

その理由はというと、またぞろ忙しくなってきたから。

さまざまなミッションが重なり、おそらく歴代の現職の中でもなかなかの「集中」ぶりだと思う。



(文と写真は関係ありません)


でも、なんともない。みんなとワイワイやるのが、むしろ楽しい。

結局、大好物なんだろうな、ハードな日々が。


とはいえ、現職に就く際、相当に憂鬱でした。

とりあえず「最激務」の一つっていう捉え方だからね、弊社では。


ただ、「ハード」にもいろんな種類があります。

もともと、いわば営業部門である現職の「畑」で育ったボクですが、一時は管理部門にフラフラ。

そっちは別の意味で、相当にハード。

勤務時間は断然短いんだけど、とにかく難渋しました。

「自分の物差しが通用しない」「自分が自分でいられない」っていうのは消耗するし、何より腹が立つ(笑)



(文と写真は関係ありません)


その点、現職はいい。

いろんな判断を迫られるが、わりと自信をもって断じることができる。

だって、ずっと四半世紀やってきたことだからね。

結果的に間違っていることもあるんだろうけど、それも含めて自分で責任が取れるような気がする。

まあ、気がするってだけなんですけどねww



(文と写真は関係ありません)


ただ、内緒で言うと、仕事をしてるのは俺じゃないんだよね。

海千山千のスタッフがぎゃんぎゃんやってくれるのを、にやにや見つめてるだけってのが実情。

「居酒屋」を開店し、謀議をめぐらし、「あーでもない、こーでもない」って話してると、どんどんコトが進みます。

しかしまあ、それぞれのキャリア、センスってのは、やっぱり大切だなあって思います。

組織として何より重んじるべきだと思うし、ずっと尊重していきたいよね。



(文と写真は関係ありません)


一方で、ヨソとの折衝やら、うっすら恫喝風味の「調整」とか、そんなのは俺のフィニッシュホールド(笑)

あと、ぼんやり、いろんなことを見てるってのも、割と得意技なんだよね。

ただ、「鈍感力」も一方で大切なんだろうなぁ。

あまり性急に動かず、じっと我慢することも学んでいかなくちゃなあ。それはもっとも苦手なんですけどww


まあ、多少の睡眠障害とか若干の体調不良とかはありますが、そこは空元気で乗り切ろう。

なぞとゆーことで、今日も、そして明日も、「張~り切ってまいりましょー!」



(文と写真は関係ありません)


追伸

ダーオカさん、頼むから未明の「珍味」に誘わないでください。

楽しすぎるから(笑)