HAPPY-GO-LUCKY!

E・コッカーと戯れる浪費派リーマンのゆるい生活

日々、落ち着きなく…の巻

2014-11-21 15:17:29 | 日記・エッセイ・コラム

じっとしていられない人として、勇名鳴り響く小生。

まあ、このショーバイにはそんなヤツが多いんだけどね。


で、もうジジイなので、ここ数年、来賓をやったり、賞状を渡したりする機会も多いわけですね。

そんな壇上でも、じっとしてるのが苦手なわけっすよ。50歳なのにw





ざっくり言うと、小学校の3、4年生レベル。

椅子に座って足をぶらぶらさせている1、2年生よりは落ち着いてるけど、

ちゃんと前を向いてお話を聞いている高学年には負けている。

とりあえず座ってるけど、手を組んだり、ヘン顔したりしてる3、4年生といい勝負です。





そんなアタシですが、賞状を手渡すのは割と上手いと思う。

表彰を受ける側はかなーりガチガチ。笑顔で相対して上げると、落ち着くみたいです。

それに壇上の所作なんて、失礼がなければ、フツーにやればいいんだしね。



だから、こーゆー進行表には、ほとんど目を通すこともないアタシです。


このコンクールでお気に入りだったのはコレ。



イマドキの小学生の日常がリアルに表現されてるなあって思った次第です。


そんなこんなの今日この頃。

帰宅したら、ふだんなら玄関で大喜びしてくれるころっけがぐうぐう。



新聞読んでて、寝落ちしたらしい(笑)


とゆーよーなことで、なんだかまた忙しくなってきました。




世の中の動きに鋭く反応せねばならないお仕事なので、年末までなかなかタイヘンです。

ワカモノたちに新たなミッションをお願いしたアタシ。




スタッフみんなが体調を崩さぬよう、思いっきりショーブできるよう、オヂも落ち着きなく頑張りましょうかね。