HAPPY-GO-LUCKY!

E・コッカーと戯れる浪費派リーマンのゆるい生活

週末の夜は俺にくれないか♬の巻

2015-06-08 11:44:05 | イングリッシュ・コッカーたち

タイトルはもちろん、浜田省吾の「もうひとつの土曜日」から。

彼のいる女性に思いを寄せる男の心模様を、それはそれは哀切に歌い上げています。

ただ、小生、もちろん、そんなややこしい状況になっているわけでありません(笑)


日々、大変な訳でもないけど、週末はもう遊び倒しているってお話ですね。


土曜の夜、未明までの痛飲のダメージからようやく立ち直り、街へGO!

なんとなくスパイシーなものが食べたいねと老夫婦は一致しました。

はい、ココですね。







とりあえずの鶏皮の唐揚げで、もうかなり満腹。480円とかだったから、コスパが高し。




ナスを使ったこれも美味し。




一番だったのは、肉団子のスープ。




前評判が高かったエビのバターガーリックソースのグリルは、まあまあかな。




で、ここは鷹野橋。

ここでも「はしご酒」イベントがあるんだね。





フリが付いた私たちは二軒目に。

以前、なかなか通ったバルカポネです。





トルティーヤ風のピザ。




豚バラのグリル。




パンも付いてきたのですが、年寄りには食べきれません。




お持ち帰りです。

この後、深夜の街を自宅まですいすい散歩。


途中、セーネンの顔写真が飾ってある塾の前で、「セーネン」にご挨拶しながらの小一時間でした。


翌朝、とゆーか、もうお昼前。

今度はころっけと遊ばなきゃいけません。


さあ、行きましょう、「わん茶」へ!


安芸太田の、もう10年も通ってるドッグカフェ。



彼女にとっては、この辺りはもう「庭」です。


川に突進し、どぼん!




「ああ、気持ちいい」ってすいすい泳ぐのさ。




美しい花も見つけたよ。




さあ、ご飯。




くれくれビームのころっけです。


ボクは唐揚げスティックランチ。奥さんは豆腐ステーキ。




どちらもボリューミーでありまして、こうゆーことに。




ころっけにお裾分けした次第です。


そして夜、何を思ったか、4年ぶりにローラー台を引っ張り出す私。





以前、こんな事書いたけど、二度しか乗ってませんw

http://blog.goo.ne.jp/19960408/e/3cb8729926280abc9e2abf648fcd49f2


ころっけの疑念の目の中、30分ほどくるくる。





いやあ、汗びっしょりです。

奥さんも興味があるようで、これ。





でも、ちょっと足が届かないね。




そんなこんなしてる間に、ころっけは爆睡です。




シアワセなしゅうまつでございました。