HAPPY-GO-LUCKY!

E・コッカーと戯れる浪費派リーマンのゆるい生活

御見舞の夏…の巻

2015-07-08 14:07:18 | 健康・病気

部内でも最も忙しいポジションのひとつにあるオトコが入院。

ちょうど15年前、俺様も同じポジションで倒れた。


で、その時、一年生だったヤツは、面会謝絶の病室に見舞いに来てくれた。

ならば、ワシも行かねばなるまいよ!


とゆーことで、GO!





病室をノックし、ドアを開けると、おいっ!


妙齢の可愛い女子がおる。


慌てて、「じゃあね、●●ちゃん!」と逃げるように去る彼女。


不幸を笑ってやろうとやってきたワシは、途端に不機嫌モードである。


見舞い袋を叩きつけ、「エエことをしとるやないかい!」と激高。



早くも尋問モードである。






ちょうど、査定面談の季節だ。


「よし、ここで今からやろう」と言い放ち、あることないこと喚いて患者の心をかき乱すワシ。


都合がよいことに、異動の内示がありそうな時期です。


「えっ、マヂですか?」と心を揺らす入院患者。


「うそだぴょーん!」と快哉を叫ぶバカブチョー。






いやあ、楽しいなあ。

これをパワハラと言わずに、何がパワハラ。ぷぷぷ。



まあ、症状が軽くてよかった。


ではあるが、E君!


キミも生き方を見直しなさい。15年前の俺と同じようにね。


元気に、にやにや、やっていきましょう。